とろろ丼の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

ホテルで待つこと数分、彼女が部屋にやってきました。 身長は私より少し高い感じがします。 そして何よりも、その美しさに魅了されました。 これって…写真以上じゃ…… そして特徴的だったのはすごく好意的でフランクだったこと。 部屋に入ってくるなり、 「はじめまして～」 と抱きついてきたからです。 緊張と興奮が相まって、思わず 「ファースト！タイム！」 と言い続けると 「大丈夫よ、日本語OKよ」 「あ、そうなんだ！」 受付で店員さんに「日本語ってOK？」と聞いて、「大丈夫ですよ！」とは言われていましたが、 思っていたよりもかなり日本語が上手で一安心しました。 それにして…

3回続けて指名をすると、気持ちに少しだけ余裕ができたような気がします。 いつものように1人でシャワーを浴びると、彼女は施術準備をしてランジェリー姿に。 この日のランジェリーは黒でした。 「少し透けてる？」 「私の時だけオプションを付けてくれないから…」 そんな雑談をしながら施術が始まります。 何故彼女を指名し続けるのか、容姿＆性格がタイプなのはもちろんですが、 同じ施術でも男心をくすぐるから。 施術最中、必ず彼女の柔肌が私のどこかに触れ続けているのですが、それがなんかわざと的な…。 しかも会話が艶めかしく、彼女のいい匂いも手伝って夢の世界にトリップします。 仰向けになると…

一番緊張したのはお店に入る瞬間。 友だちに一通り流れは聞いてきましたが、ドキドキが強すぎて。 待合室で待機していましたが、事前に気になる姫を予約していたこともあり、店員さんに案内されほどなく姫とご対面。 「めちゃくちゃ可愛い！」 顔を見合わせるとニッコリ微笑みかけられ、部屋まで手を繋いでいきました。 そして改めて姫の挨拶があります。 この時気になっていたのは、姫の身体。 全体的に細身なのに、オッパイだけ異常に大きい巨乳。 姫に話しかけられても、生返事しかできない私でした。 そして丁寧に服を脱がされ真っ裸に。 どこを向いていいのかわからずキョロキョロ当たりを見渡していると、…

深夜、指名した彼女が部屋に来ました。 どんなプレイにも応じることができるエッチの達人です。 いつもはＭの私が、今回はツンデレコースを希望。 一応事前に お風呂上り、一応彼女にはボンテージに着替えてもらいます。 ちなみにパンストだけは肌色のノーマルをお願いしました。 その彼女を責めて逝かせるのが今日のプレイの目標、目的。 「いつもＭ男をヒーヒー言わせて楽しんでいるじゃない？だから今日は俺が徹底的に逝かせてあげる。ボンテージを脱いで」 ヒールを履いたら180ｃｍはあるでしょうか。 で、全裸になった彼女は「170cm 86cm/D 58cm 87cm」と素晴らしいボディバランス。…

私はスタッフに言われたように、シャワーを浴びて浴室で待機していました。 何やら電車のアナウンスが流れてきて合図がありました。 部屋に出てみると、大学生らしい服装で彼女がつり革を持って立っていました。 アイマスクをつけて。 なんだこのシチュエーション！！！ ここからがプレイのスタート。 まず音を立てないように彼女に近付きクンクンと匂いを嗅ぎました。 彼女から香ばしい石鹸の香りがしました。 スタイルも抜群でスレンダーながらバストはＥカップ。 髪はロングヘアで明るい髪色で、あぁ居る居るこういう女性電車でいるいる～みたいな。 さりげなくお尻に触れると、腰を振り嫌がる仕草をみせる彼…

色白でほんわりした巨乳の彼女が、部屋に到着しました。 まだ夕方にもなっていなので、ちょっとしたティータイムを提案。 彼女も喜んでくれて、穏やかな話が続きます。 話を聞けば聞くほど優しさに溢れる彼女。 ただ大人の成熟した香りも見え隠れしています。 話をする度に距離が近くなり、さりげなく指に触れる私。 「そろそろお風呂に入らない？」 彼女も頷き、お互いに脱衣し始めます。 全裸になぅた私は半勃起状態。 彼女はバストを隠しながら脱いでいます。 その途中、隠していた手を振りほどき巨乳を揉むと、もう甘いため息が漏れました。 その反応に肉棒は無条件勃起。 お風呂に入りシャワーを浴び…

私のことを覚えてくれていました。 すごく嬉しくて、テンション急上昇！ そしてベッドに座り、チュッチュッしながら楽しい会話。 「俺今でも〇〇のお尻を思い出してオナニーをするんだよ」というと、 「キャ～いやらしい」とニコニコ笑う彼女。 「だったらオナニーして発射するところを見せてよ」 「馬鹿！そんな余分なザーメンは残ってないよ」 そのままどちらからともなく、服を脱がしながらお風呂へ入りました。 それにしても30アップに見えない身体のラインの美しさです。 顔立ちも整っていますねぇ。こんなにキレイだったかな。 夢にまで見た嬢のお尻の割れ目にソ～ッと指を這わすと、 「お願い、もう…

ドキドキしながら待っていると女の子が登場。 私の顔を見て笑顔で挨拶してくれました。 その仕草を含めルックス＆スタイルに至るまで、本当に美しい女性でした。 さすがスタッフお薦めだなと。 特に印象的なのは、彼女の瞳。 真っ直ぐ見つめる瞳は、私を離そうとしません。 ソファに座りマッタリ話をしていると、いつの間にかベッドになだれ込みＤＫ。 すでに興奮している私はパンティに指を這わすと、まったくジョリジョリ感がありません。 「もしかして、、、パイパン？」と尋ねると、コクリと頷く彼女。 もう大興奮です。知らなかった！！ すぐにパンティを脱がし両脚を広げました。 本当に綺麗なパイパン…

いつも初めての女性と逢う前は緊張します。 待っているとインターホンが鳴りました。 ワンピースの彼女は、スレンダーボディながらバストだけは巨乳。 「宜しくお願いします」と丁寧な挨拶。 やはり秘書をしているせいか、物腰も柔らかく人当たりも良い感じがします。 「仕事は忘れて楽しもうね」と握手を交わした瞬間、私は彼女を強く抱き寄せました。 そしてワンピースをたくしあげ、鏡の前でＴバックとガーターパンストを凝視。 すると彼女は優しく微笑みながら「もう？」 「社長と秘書の情事をしてみたくてね」というと、彼女はパンツ越しに息子を愛撫しながら、 「ここからどうすればいいですか？」 丁寧な…

実は、前回彼女と逢ったのが約1週間前でした。 そして私は約束通り、彼女と逢うために指名してきました。 ホテルに現れた彼女、相変わらず色気のある瞳をしています。 「○○さん、約束を守ってくださりありがとうございます」 彼女が微笑みます。 実は、私も彼女とある約束をしていたのです。 「ちゃんと履いてきてくれた？」 彼女はキュロットパンツを脱ぎだしました。 目の前には、限りなくＴバックに近いパンティ。 やはり、私は見えそうで見えないといった格好に興奮する！ ちなみに彼女とはコミュニケーションをとっていたので、こういう約束ができました。 上衣のニットを脱ぐとスケルトンのようなブ…

高級ソファで待っているとスタッフに呼ばれ、すると目の前に、清楚なワンピースをまとった美しい嬢のお出迎え。 しかし清楚といっても、何やらエロさを感じるのは…。 部屋に入ると清潔感があってとてもキレイな部屋。さすが高級店です。 改めて 「○○です、宜しくお願い致します」と挨拶。 常連ということを隠し、本当に従順な女かどうかをチェック。 耳元で 「即〇できるかなぁ…」 「…」 「ちゃんと答えないと後から後悔するよ」 そういうと嬢はＤＫをしてからゆっくりとひざまずき、私の下半身を露出させようとしました。 「脱がさなくていいよ。パンツから勃起したイチモツを出して…」 嬢は言われ…

部屋に着くなり、 「○○です。指名してくださったそうでありがとうございます。（小さな声で）私でも大丈夫でしょうか？…」 消え入りそうな声だったので 「全然、大丈夫ですよ！眼鏡を取ってくれない？」 もしかしたら眼鏡はカモフラージュ？ 「コンタクトにした方が絶対に綺麗だよ！」 そう言うと、嬉しそうに抱き付きＤＫを交してきました。 「それとね、貧乳も大好きだからね」と言った途端、 「気にしているんです、本当に」と。 でも本当だから仕方ない。 脱いでみせてというと、後ろを向き恥ずかしそうにする彼女。 細くて華奢でこんな身体でここに来たのかと思うととても愛おしい気持ちになりました…

「初めまして、〇〇です」と挨拶をしてくれて、そのまま公称プロフィールを確認。 「わお！Iカップ？！」 「はい//」 2人手を組んだ格好を鏡で見ると、 「背格好も良い感じじゃないかな、お似合いじゃない？」 「私もそう思う」と彼女が微笑みました。 でもその瞬間、「即○と顔射はできるんだろ？（80分以上の場合無料になる女性です）」「はい…」というので。私は彼女をひざまずかせ、すでに勃起している肉棒をズボンから取り出させて、目の前でブランブラン。 「舐めたいんだろう？」…そういうと一気に肉棒を、彼女の化粧したての唇に突き刺しました。 可愛い瞳が悲鳴を上げ、眉間に険しいシワ。 フェ〇…

部屋に案内され、初めての彼女とご対面。 スレンダーな身体は私好みで、とにかく笑顔が可愛い彼女。年上にリピートされる訳が、少しわかったような気がしました。 一日歩き回ったあとだったので先にシャワーを浴びると、彼女がバスタオルを持って出迎え、身体を拭いてくれました。 部屋は狭いと思いますが、彼女との密着感を楽しむことができます。 ベッドに寝るように誘導され、彼女の第一声が 「私、おじさんが大好きなの！」 ～多分、笑顔いっぱいで囁かれたら、誰でも 「おうおう何でも買うたるで」になるのではないでしょうか（笑） 舌先で唇を這わすＤＫは20代の性技じゃありません。 それほど濃厚で気持ち…

シャワーを浴び終わると、彼女もマッサージの準備と制服に着替えていました。 白の開襟シャツに紺のフレアミニ。 小柄で華奢な彼女だけど、胸の膨らみがハッキリわかるＣカップです。 3回連続指名ということもあり、彼女も私に慣れ親しんでいる様子です。 そしていつものように可愛らしいアニメ声で 「今日もマッサージを楽しんでくださいね」 マッサージの上手い下手は関係なく、ただ彼女の温もりが直接伝わっくてくるのが気持ちいいですね。 彼女は肩をマッサージする時、股を大きく広げ私の腰をまたいだ格好になるんですが、もちろん、私はその所作を覗き見ます（笑） 彼女の股間が間接的に密着（あ！今日はピンク…

ソ～っと部屋に入ると、彼女が制服＆マスクをして待っています。課外授業コースだから、私は先生。 「テストが赤点だったから、先生が特別に課外授業をしてあげる」 という体でスタート。 後ろから彼女の柔らかい唇に触れると、自然と口を開けて指を受け入れてきます。 「エッチなことばかり考えているからダメなんだよ」と説教しながら唇を指でなぞりました。 そして制服を脱がすと、真っ白なブラ＆パンティ。 「この課外授業に耐えれたら許してあげるよ」 私はブラを剥ぎ取り、美乳の尖った乳首を舐めました。 「先生、お願いです。優しくしてください」 と懇願する彼女。私はお構いなしにオッパイを舐めまくりな…

念願のセクキャバに初見参。店内はほどよい空間。というのも他人が何をしているのか見えると、自分も興奮してくるから（笑）。 「こんばんはー。初めまして！」 笑顔が絶えない子でもちろん私のタイプだったので、すぐにモーションをかけました。 「可愛いね、すごくタイプ～」 「お兄さんもカッコいいです」 「キスしよ～」 そう言いながら、私はもう舌を出していました。 「キャーエッチ～～」 そのまま、濃厚なＤＫが続きました。 「可愛い表情してるね。もてるでしょ？」 「でしょ～？でも全然もてへん。なんでかなぁ」 「ん～～おっぱいかな？」と確信を付くと、 「こら～～～！言っていいことと悪い…

浴室でシャワータイム。泡まみれになりつつ彼女と密着して抱き合ってヌルヌルな感じを存分に楽しみました。 その途中から息子がビンビンに勃起してきて痛いほど。 向かい合わせで彼女の内股に息子を差し込んで立ち正面素股に。 「もっとキュッと太ももをしめて！」 「え～？こう？？」 言われた通りにしてくれました。 そこをめがけて腰を突き出して、左右に降り、ヒップに手を当てて引き寄せて最高の密着ヌルヌル感に息子は今にも爆発寸前。 彼女も腰を突き出して、背中を反らせて腰をくねらせて恍惚の表情を浮かべています。 「ああ、気持ちいい」 「私も、です…」 「ほんと？」 「うん、内ももが、あ…感…

シャワー時、密着しての洗体時に我慢も限界に達していました。 というのもデート時から既に欲情して半勃起状態が続いていたので、既に亀頭の先は我慢汁でヌルヌルになっていました。 そんな食事タイムを過ごしたのは人生初です。 それを見た彼女、優しく竿を握って軽くしこりながら玉も含めて洗ってくれて、キレイ洗い流してからそっと亀頭に唇を触れさせました。 衝撃的な快感が全身を貫いて、思わず声が出ました。 「……ああぅ」 「ひくひくしてますよ」 「だって、ずっと我慢してたし」 「なんの？」 「色々ね」 「こういうのも？」 上目遣いの蠱惑的な眼差しで私を見上げてフェ◯。 待ち続けた快感に…

洗ってもらってから一緒に入浴。 彼女を腕に抱きながらDK。同時におっぱいを優しく揉んで、指で乳首をつまんだり手の平で転がしたりしているうちに彼女の瞳ががうるうるしてきて、更に強い力で抱きついてきます。 その手を股間に導くと、しっかり竿を握ってシコシコ。 「ああ、いいよいいよ」 「ふんぐ、ふんぐ、ああっ」 互いの弱い部分を愛撫し続けていると、下半身の力が抜けていき、腰を浮かす格好になりました。 湯船の水面から突き出た息子を彼女がその場でパクリ。 懸命に吸い続けてくれました。その頭をなでながら腰を突き出して、亀頭を喉の奥にまで押し込むような感じのフェ◯で射精感が突き上げるように押し…

ベッドに座ってタバコを吸っている私の横に彼女がバスタオル姿でやって来ました。 「おまたせしました」 入浴時にアップにしていた髪を下ろし、少し肌を紅潮させた感じが妙に色っぽかったです。 「ちょっと暑くない？」 「そうですね」 エアコンを調節して、少し低い目に設定しました。 そしてまずは抱き合ってキス。 スベスベの肌と、彼女の長い手足が私の体に絡みついて来ました。 その感触の素晴らしさに、それまで半勃起だった息子が一気にフル勃起。 既に我慢汁で濡れた亀頭を彼女の太ももに押し付け、なすりつけつつ首筋から鎖骨、そして乳房を愛撫。 舌の先で乳首をレロレロすると、彼女が仰け反って私の…

最初に挨拶してくれた時の瞳の輝き、男心を突き刺すような視線に瞬時に心を奪われました。 「よろしくね～」 正面から抱きしめて背中に手を回してギュッと抱きしめました。 「……はぅ」 「どうした？」 「こんな風にされるの、好き」 「そうかそうか」 更に腕の力を強めました。 「あん、ちょっと、くるし～い」 「ごめんごめん」 「ううん、でも良かったよ」 今度は彼女がキスで反撃。同時に股間に手を当ててニギニギ。 「……はぅ」 「どうですか？」 「こんな風にされるの、好き、俺も」 「そっか～」 更に息子を握る手に力を込める彼女。 「ああ、ちょっと痛～い」 「だめ？」 …

少し汗ばんでいたのでパンツ一丁で待っていました。 そこにやってきた彼女。私を見るなり開口一番。 「やる気満々じゃないですか～！」 「そりゃそうさ、Nちゃんに逢うんだもの」 「じゃあ、急いで準備しますね」 そそくさと風呂の準備を済ませ、部屋に戻ってくるとそのまま私の股間にダイブする勢いで顔を埋めてきます。 ブリーフの上から頬ずりされました。 「ううん、この匂い、好きよ」 更に頬ずりして、ブリーフの上から亀頭にキッス。 「おお、相変わらずだね」 「むふふん」 そしてシャワーへ。 息子を情事握りながら洗ってくれた後、速攻フェ◯。 最初からかなりのバキュームぶりです。 「…