全国の風俗 おすすめ店一覧

【女の子への攻めに夢中になっていると、まだ何もしてもらっていない状態で15分前のアラームが鳴り響く…結果やいかに…の巻】 小さな部屋の片隅、座席を模した2人がけのソファの前に、制服を着た黒髪ロングのスリムな女子校生が吊り革を掴んで立っています。 BGMを聞いていると、まるで本当に電車の中にいるような気分にさせられます。（こちら、全裸に腰バスタオルではありますが。） 早速痴漢プレイスタートです。女の子の背後に立ち、綺麗な黒髪ロングの髪の毛の匂いを嗅ぎます。シャンプーのとても良い香りがします。 手をスカートのお尻部分に這わせると、少し嫌がるように手でそれをどけようとします…

満面の笑顔で手を振って迎えてくれる陽ちゃん。 陽「おはよ〜」 エ「うい」 陽「久しぶり〜」 笑顔で部屋まで案内してくれます。 陽「コートなんか着て、厚着やな」 エ「めちゃくちゃ寒いよ」 陽「さっきまで暑くて冷房付けてたけど」 エ「いやいやいや、無理！」 陽「大丈夫、もう消してるから」 陽「寒い？」 エ「いや、大丈夫」 部屋に着いたら一応寒くないか確認してくれます。 ベッドに腰かけたらいつもと変わらぬお話のお時間^^ 陽「今日間に合わんと思ってめっちゃ走って来てん」 エ「いや全然間に合ってるし」 陽「で、もう暑くて冷房なきゃヤバかった」 エ「アホか…

シャワーを浴びて少し待っていると、バスルームの扉をノックされ、準備できたことを伝えてくれます。 バスルームを出ると、すずちゃんのあえぎ声が聞こえてきます。 もっと声を殺した感じでオナニーしているのを予想していましたがけっこう部屋中にあえぎ声が響き渡っていました。 バスタオルで身体を拭きながら気持ちは焦ります。 身体をふきふきしながら部屋に入るとアイマスクをして薄い下着を身につけたすずちゃんがあそこに電マをあてて悩ましい声を上げています。 とてもきれいな身体なのでしばしもだえる姿を見つめます。 まずは太ももをさすさすしてみます。 すべすべの肌で手のひらが吸い付くようです。…