遠藤鰐の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

初めての店だったんですが、それ以上に「電マ使い放題」の方が気になって仕方ありませんでした。 均整の取れたボディで美しい顔立ちをしていて、予想通りの美しさで大満足！ 「実はパンティを持ってきたんだ。履き替えてくれる？」 彼女は怪訝そうな表情を浮かべながらも、シャワーを浴びたあとすぐに履いてくれました。 そして彼女を抱きしめ濃厚なＤＫを交しながら、「電マを見せて」と私。 電マを手に取りスイッチをオンにすると、「ブ～～ン」と艶めかしい音が部屋中に響き渡ります。 彼女を鏡の前に立たせ、少し足を広げるように誘います。 そしてうしろから抱きつき、耳元で「電マを確かめるからね」と言い、パンテ…

緊張しながらお店の前に車を着けると、従業員が出てきて「車を預かります」と。 さすが高級店だと感じました。 お店を一言で例えるならシック＆重厚感です。 私は事前に指名予約を入れていて、待つこと約10分すると従業員からお呼びがかかりました。 この時が最高の緊張感でした。 廊下で待っている嬢はボブヘアが良く似合う小柄な女性。 綺麗という形容はもちろんのこと、ふとした笑顔に大人の色気を感じさせる雰囲気がありました。 そして嬢と手を握りながら部屋に入ると、写真で見るプレイルームという感覚ではなく清潔感に溢れていて高級店だなという感じでした。 改めて丁寧な挨拶をする嬢。 私はというと福…

ブースで待ってると、彼女が「こんにちは～初めまして～！」と元気よく登場しました。 ミニスカートにブレザーといったＪＫ風ルックの彼女。 茶髪のロングヘアーをなびかせながら、次第に全貌が明らかに。 よく見ると、可愛いというよりも美人タイプで、しかも抜群のプロポーション。 おぉおっぱいも大きい。 「初めてなんですか？ありがとうございます。お兄さん、私のタイプなので思い切りサービスしちゃいますね！」 まるでマシンガントークのように話す元気な彼女でした。 そして彼女は私の腰にまたがり、「やっぱりタイプ」といい、舌を絡めた濃厚なＤＫを交してきました。 すると彼女が下半身に指を這わせ始めま…

嬢に逢った瞬間、本当に待った甲斐があったと実感しました。 とにかく、ルックスも容姿も年齢も申し分なし！ 部屋に入り丁寧な挨拶を受けてから、流れるようなトークへ。 この時点でかなりフランクさを感じるだけでなく、 「おじさん好き？」を思わせるところが…。 「俺みたいな中年に抵抗はないの？」 「まったくありません。好きですから」 「○も好きみたいだねぇ」 「好奇心はありますよ、もちろん」 こうした会話をしながら、内腿から徐々にアソコへ指を這わしていると、切なそうな表情へ。 その時、スーッと指を離し、また普通の会話へ。 嬢の何とも言えぬ雰囲気が〇好きの予感を感じさせました。 …

部屋に現れた彼女は三つ指を付いて、 「先日はありがとうございました。今日も調教をお願いします」 「こちらこそ楽しかったよ。今日も2人で楽しもうね」 彼女を強く抱擁しＤＫをしました。 とろけそうなＤＫをしながら、何気なく乳首を強くつねると、私の表情を見つめ必死に我慢する彼女。 笑みを浮かべた私は、全裸になるように指示。 相変わらずＳＭのし甲斐がある身体をしていますね。 「今日のメインは麻縄と電マだよ」 彼女を正座させ両手を後ろ手に組み縛り、巨乳を挟むように縛る。 さらに両足は正座させた状態で。 「動けないよなぁ」 ベッドに押し倒しました。まるでダルマ状態の彼女。 もう一…

部屋をノックする音がしたので少しドアを開けて身体を洗うセットを受け取りシャワーへ。 身体を丁寧に洗ってから出て行くと、目の前には、アイマスクを付けた小柄なショートヘアの彼女が。 つり革を持つ彼女は制服姿が本当に似合っています。 電車のゴトンゴトンとかアナウンスの音がたまりません。 興奮した私は息遣いを耳元で聞かせながら、その痴態を数分間楽しみました。 軽くお尻に触れる→手で払いのけられる 軽くバストに触れる→手で払いのけられる 声にはならない声を発しながら、何度も嫌がるそぶりを見せる彼女に触れ続けました。 静かにしゃがみ込み、ミニスカートの中を覗くと、小さなパンティには薄っす…

ドアを開けて彼女を見て一言、「すごく可愛いね」。 そしてドアを閉めた瞬間、爆乳を鷲掴みにして「基本プレイは何でもありなんだよね」「そうだよ～」と彼女。彼女が来る前から勃起していた私はＡＶ女優の唇に激しいＤＫを交した後、自らチャックを開け「即○してくれる？」というと、彼女は笑いながら「○○さんみたに直線的な男大好き！」といい、唇にタップリ唾液を含みディープスロートをしてきました。 舐めることが何よりも大好きと豪語している彼女は、とにかく奥へ奥へ肉棒を引き込もうとするフェラ（吸引力が凄い）。私はその痴態に我慢できなくなり、彼女の頭を持ってゲボゲボいうまで咥えさせました（イマ〇チオ）。 彼女…

時間を空けることなく再び嬢を指名した私。 「やっぱり熟女が一番だよ」というと「そういってもらえると、本当に嬉しい」といい、1枚1枚を服を脱ぐ嬢。 私の手をＤカップに誘いながら、後ろを向いてズボンの上からお尻をスリスリして「（ウフフと笑い）勃起してきちゃった＾＾」。 私は我慢できなくなり、チャックを開け亀頭を嬢の顔に擦りつけながら、「丁寧に即○するんだよ」。 嬢は嬉しそうに私を見つめ、ゆっくり浅く～ゆっくり深く、勃起した肉棒と戯れ、いつの間にかゴムを装着されてドギーバック。 私が嬢のお尻を抱えながら激しく腰を振ると、たわわなお尻がプルプル揺れ、その反動でＤカップも。 嬢には下手な芝…

彼女も私を待っていました。 「○○、今日で俺が何回目か知ってる？」「う～ん、わからへん＾＾」「もう5回目だよ。たっぷりサービスしてね」「サービスっていっても、出来ることはこれくらいだけどね～」といって、ＤＫをする彼女。 敢えてすねた格好をしていると、「もう～○○ちゃん、すねないの＾＾」といい手をおっぱいに持っていき、耳元で「私、〇〇ちゃんのおっぱいの触り方、すごく興奮しちゃう」と言われました。 「これはどう？」「あぁ感じちゃう」 そんなイチャイチャモード全開の二人。 「好きだよほんとに～」 すると彼女も私の両頬に手を添えて「私も大好き！＾＾」。 ラブラブモード全開になるためのシ…

シャワーを浴びつつ、彼女の事を思い描いてムズムズしてきました。 当然息子はそれで完全勃起状態。 風呂から出ると、彼女が全裸で待ち受けてくれました。 それを見て鼻血が出そうになりました。 素晴らしい女体。思わず飛びかかって押し倒してキスしまくって……みたいな衝動に駆られましたが、それが出来ないのが悲しいところ。 わかっちゃいるけど……です。 でもそれがいいスパイスになるんです。料理で大切なのはスパイスです。もこみちが言っていたとか言ってないとか…。 なので、といか当然ですが、彼女に言われた通りにうつ伏せになり背中にオイルを塗られてのマッサージです。 しなやかな五本の指と手のひら…

こんばんは～＾＾と笑顔で挨拶。 「色が白いね～」「ありがと～」近くで見せてもらいましたが、近くでみてもキメ細かいのがわかります。肌のキレイは七難隠す…でしたっけ？そんな言葉がありますが、もちろん顔も可愛いです。 それに抱きしめると体のふわふわした感じがたまりません。しかもおっぱいのボリューム感に圧倒されて大感激です。 服を脱がし合いながらもキャッキャと笑い合って楽しい雰囲気でした。 裸になってヌードを見たら、もうお尻の肌まで綺麗です。お尻の肌ってたまに荒れている女性が居ますが、あれを見るとごめんなさいなんだけど男ってちょっと萎えます…。 美尻を見て痛い程勃起して、早く出したくてたま…

しっとりかつ重量感のある肌と密着してのキスから全身リップへ。 肌が柔らかかくて手を回して抱きしめると気持ち良かったです。 それに伴い、疲れが吸収されていくような気持ちよさと性的快感に思わず目を閉じてため息を漏らしました。 そのうちに彼女の口が息子に接近。息子の周辺に軽く息を吹きかけるようにして焦らし、竿を握って上下に動かしながらシコシコ。 「お兄さん、大きいですね～」とゆっくりした口調で言われました。「そ、そう？」（まんざらでもない） そんな風にしてさり気なく、そして押しつけがましくない嫌味に聞こえない誉め言葉を言ってくれる配慮が出来るのは、アラサーならではのものです。 もしここ…

ホテルのラウンジで談笑した私たちは、誰が見ても仲睦まじいカップルにしか見えないと思います。 部屋に入るまでも人の気配を感じなければ、ＤＫやお互いの下半身を愛撫し続けていたんじゃないかなと。 そして部屋に入ればお互いの感情に流されるまま、激しい抱擁とＤＫを繰り返しながら服を脱いでいました。2人とも裸になり、シャワーへ。立ったまま私は彼女のクレパスに指を這わせ、彼女は勃起した肉棒を包み込むように愛撫。 「咥えてくれる？」 と囁くと、彼女はひざまずき私の表情を見ながら、ゆっくり優しく肉棒を咥え始めました。 私は彼女の真っ赤な唇が大好きです。竿を咥えれば唇が隠れ、亀頭周辺を咥えれば赤い唇が…

話をしながら、多分私の目が泳いでいたのでしょう。 彼女が手を握ってきて微笑みかけてきました。 「なんか、落ち着きないよ～」 そりゃそうでしょう。顔も、胸元も、脚も気になる、焦点が定まらないのも無理はありません。 「そうかな？」 「そわそわしてるよ」 「落ち着かせてよ」 「こう？」 股間に手を当ててきました。 （気持ちいい……） 「これじゃあ、ますます落ち着かなくなるかな？」 「落ち着かなくてもいいじゃない」（笑） 「そうね」（笑） そこで彼女がキスをしてきて、しばらくDKしてから脱いで浴室へ。 フルアシストで脱がせてもらって、私も彼女の服を丁寧にゆっくり焦らすよう…

「あっ、先日指名してくれた方ですね。今日もありがとうございます。○○です」 やっぱり気付いてくれると、嬉しいよなぁ。 「どうしても○○ちゃんの密着プレイが忘れられなくて」 というと、彼女も笑顔で微笑んでくれました。 早速うつ伏せになると、華奢な手にオイルをタップリ付けた彼女が、背中や足裏・ふくらはぎを、入念にマッサージ。 彼女の柔らかい手の感触が、前回の感情を呼び起こしてくれます。 そして彼女は私の脚にまたがり、太腿をマッサージ。 このあたりまでは肉棒を抑えることはできるんですが、鼠蹊部をマッサージされると、もうダメです。関西弁で言えば、もうアカン、ですね。 彼女の手にも、勃…

何度見てもそのはち切れんばかりの胸の膨らみに目が釘付け。 一緒にシャンパンを飲みつつも気になって仕方がありません。 そんな挙動不審な目つきの私にワザと密着してくる嬢。 Gカップの胸の膨らみを二の腕にそっと当ててくる、そんな誘惑する仕草に思わず抱きしめてキス。 密着して、激しく舌を絡め、押し付けられるGカップの膨らみに我を忘れて押し倒しました。 そこでしばらく胸を揉みながらDK続行。 残りのシャンパンを飲み干してからシャワーへ。 「なんか前よりも大きくなった？」 「うふふ、そうですか？うふふ」 大きくても、だらしなく垂れていない、見事なGカップ。 もちろんGカップといえ…

シャワーを浴びた後、ベッドでマッサージ開始。 オイルマッサージを受けてから仰向けに。 トップレスの彼女を見上げつつ癒やしてもらいます。胸元にたわわに実った果汁たっぷりの果実を思わす乳房が揺れるのを見て下半身が熱くなってきました。 そっと手を伸ばしてその膨らみを触れると、彼女が少し反応して唇を開けて吐息を漏らしました。それがとても色っぽかった。 そしてキスしながら乳首をコリコリしてくれて手コキ。 我慢汁が溢れてきて、今にも射精しそうでした。 でもまだまだ我慢。 あまりにもテクニックがある子で相性が良かったので30分の延長延長。 ここでオプションのエネマグラをアナルに挿してもらい…

受付の店員に嬢のことを聞くと、きれいな女子アナタイプということでしたが、言われてみればそういう感じを受けました。 浴室で体を洗ってくれて、一緒に浴槽に入りましたが、いきり勃ったイチモツをお湯から突き出すと、マイクの代わりにイチモツを握ってフ○ラをしてくれました。 滑らかに舌が動いて、手コキとフ○ラをされると、射精感が滾って一気に白いチンスープを嬢の口に発射しました。 ベッドでは私がたっぷり嬢の体攻め、耳から首へのリップ攻撃、その間におっぱいを揉んで、そしてリップも動員しての、おっぱい攻め。 ク〇ニをすると、ビショピショに濡らして、悦んでくれました。 最後は騎〇位の素股でしたが、…

フレンチレストランディナーでゆっくりワインと食事と会話と嬢の顔を見ながら楽しい時間を過ごしました。 デザートを食べてコーヒーを飲んでいる時、 「部屋に戻ってから…楽しみ＾＾」 と言いながら、嬢がテーブルの下で足を伸ばしてきて、足の指で私の股間を掴んできました。 ドキリとしたレストランの出来事がプレイ開始の合図のようになって、部屋に戻ってからも少し話をしましたが、シャワーに入るため立ち上がる嬢を、私が引き寄せギュッとハグしてから、服を脱がせてもらいました。 シャワー中はイチャイチャしながらの洗体で、ボディソープを泡立てて掌に乗せると、それを体に着けて洗ってくれます。背中を洗うとき…

部屋に入ってベッドで話をしてみると、結構トーク力はあって、いつの間にか服を脱がされタオル一枚になっていました。 嬢もシックな高級っぽいランジェリー姿になっていて、ベッドで絡み合いDKをしたまま嬢のブラとパンティーを脱がすと、嬢の顔が私の股間に移動してきてフ○ラが始まりました。 そしてゴムを着けてもらい、それを嬢が握ると自分のア○コにあてがい、ニュルリと○○。 愛撫もそこそこなのにアソコはヌルヌルになっています。 かなりの○め付けで、いきなりの高速のピ○○ン騎○位で、嬢の喘ぎ声は部屋の中に響きました。股を広げて繰り出されるピ○○ンで1回目の発射をしました。 「思いの他すごいね」 …

背が低くて肉付きの良い彼女。甲斐甲斐しく世話を焼く様に、フルアシスト脱衣からスタートです。 正直、この時点ではまだ息子は沈黙。大丈夫なのか俺…と思いつつ、それを見てか一生懸命笑顔で気を遣ってくれるのがなんとも健気です。 裸になったあと、自分の服もゴソゴソと脱ぎはじめました。やはり、想像した通りのぽちゃっとした体で、ここでもあまり欲情しなかった…はずなのになぜか息子は少しずつ起きてきました。 少し嬉しそうにする彼女。 洗体はとてもとてもとても丁寧。きっちり手でソープをつけて洗ってくれて、アナルまでキレイにしてくれます。このときに当たるおっぱいと、むっちりした体にどんどん興奮してきました…

出会って挨拶が終わったあとに「誕生日なんだよね」と言うと、「わぁ！おめでとうございます！なにかあるかなぁ…」とポケットやポーチをガサゴソ。「あ、これしかないけど、プレゼント」と言われて、キャンディをもらいました。なんという性格の良さ！可愛らしさ！勿体なくて食べれません。これは持って帰って、この日のことを思い出しながらオ〇ニーしたあとに食べました。 細くて華奢な体を抱きしめて「嬉しい。ありがとう」というと、目を見つめてきて、キス。「オメデト」ともう一度言われてまたキス。 こんな素晴らしい誕生日は久々です。なにをもらうよりも嬉しいです。 そして服を脱がせてあげました。下着姿になると更にわか…

私のことを覚えていてくれていたようで、「オッパ～！！」と言って抱き着いてきました。可愛いね～ヨシヨシ、会いたかったよ～といって頭を撫でてあげます。こんな妹が居たらいいのになぁと思います。 今回は久々の再会ということで120分のロングコースだったので、焦らずゆっくりと。 まずはイチャイチャとキスしながらお互いの服を脱がせ合います。そして裸になってその華奢な身体をギュっと抱きしめました。 そのあとは洗体。オッパーオッパーと言って嬉しそうに体を洗ってくれたあとは、ロングならではの入浴タイム。私の前に背中を向けて座り、「アッタカーイ」と言ってこちらに身体を預けてきます。そしてこちらに顔を向…

まずはシャンパンで乾杯。しっとりとムーディな時間を期待…が、彼女、よくしゃべるしゃべる（笑） 女性というのはオチが無い話を延々としますが、まさにそんな感じで、ルックスは本当にパーフェクトなんですが、話してみると普通の女の子。これはこれで無口でブスっとされているよりもいいんですけどね。 そしてHPで紹介のあった「180度開脚」について、出来る？と聞くと「見ててくださいね！」と言って立ち上がって足を前後にしてスルスル～ペタン！「わぁすごいすごい！（拍手）」「やってみてください」「俺固いんだよなぁ…（立ち上がって）あぁイテテ、もうダメだ」「90度も開いてないですよ～！アハハ～」 ………ハッ！…

トップレスになった彼女をヒシと抱きしめて、その肌の感触と温もりを全身で楽しみました。キスをしていると段々息子が元気になってきて、マッサージ開始。 ソフトタッチで全身を癒され、乳首を舐められ、その後指圧。 かなり上手です。程よいトークも心地よく、ウトウトしながらも股間はギンギン。 仰向けになって脚をM字開脚しての回春。 鼠径部～アナル周辺の刺激に押され、精巣からザーメンが尿道に逆流してくるような感じに耐えきれず、ああもう行きそう・・・・と言うと、即手コキに移行してシコってくれてミサイル並みの速度でザーメンを打ち放ちました。