口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 38000円（室料込）
プレイ料金33,000円＋指名料2,000円＋オプション（麻縄・電マ）6,000円-ポイント割引3,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

前回、ＨＰで見た時、超タイプだったので指名して遊びました。彼女とは初対面と言うこともあり、ソフトＳＭで楽しみました。今回は2回目の指名なので、麻縄と電マで心行くまで責めました。その時の喘ぎ声が本当に可愛らしく、声だけで顔面に発射しようかと思うほど興奮しました。当然、3回目も指名しますが、今からどこをどう責めようか楽しんでいます。

お相手の女性

スタイル抜群で、柔らかいオッパイをしている彼女。ホルスタインｔｙｐｅですね。
色白で麻縄で縛ったら、柔肌が赤く染まります。とにかくアイマスクをして拘束されるのが大好き彼女です。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

部屋に現れた彼女は三つ指を付いて、
「先日はありがとうございました。今日も調教をお願いします」
「こちらこそ楽しかったよ。今日も2人で楽しもうね」
彼女を強く抱擁しＤＫをしました。
とろけそうなＤＫをしながら、何気なく乳首を強くつねると、私の表情を見つめ必死に我慢する彼女。
笑みを浮かべた私は、全裸になるように指示。
相変わらずＳＭのし甲斐がある身体をしていますね。
「今日のメインは麻縄と電マだよ」
彼女を正座させ両手を後ろ手に組み縛り、巨乳を挟むように縛る。
さらに両足は正座させた状態で。
「動けないよなぁ」
ベッドに押し倒しました。まるでダルマ状態の彼女。
もう一度起き上がらせ、
「もう倒れるな！」
「（頷く彼女）」
忘れていましたが、私は彼女の目をタオルで塞ぎ、口の中にパンティを突っ込んでいます。
そして椅子に座り、しばらく彼女の痴態をずっと眺めていました。
静まり返った部屋の中で、妙な音が…
「何をしてるかわかるか？チ〇ポをしごいているんだよ。もう少し耳元で聞かせてやるよ」
かすかに聞こえるシコシコという音。
「あぁ～気持ち良いよなぁ。舐めたいだろ？」
声を出せない彼女は必死に頷き、ふとクレバスを覗くと、パックリ開いて愛液が滲んでいました。
「麻縄で縛られて手コキの音を聞かされるだけで愛液を垂れ流すのか、変態だ！」
必死に顔を振る彼女。
私はタオルとパンティを取り出すと、勃起した肉棒を彼女の唇に有無を言わさず喉奥まで挿入しました。そして、脚の親指でクレバスをクチュクチュ。
身動きできない身体の彼女は唇に出し入れされる肉棒で唾液まみれになり、クレバスはその快感でさらにビチョビチョに。
私は肉棒を咥えさせながら、耳元に電マの音を鳴らしました。
「ブーン」という機械音が、さらに彼女を快感の渦に誘います。
電マの音に我慢できなくなった彼女は思わず肉棒を離し、
「ご主人様、お願いです。電マを…オ〇コに当ててください」
私は彼女を恫喝！
「肉棒を自分から離して何を言っているんだ！」
お仕置きに、何度も肉棒を唇に突き刺しました。
何度も嗚咽する彼女の瞳は濡れていました。
「嬉しいか？微笑むことができたら電マをしてやるよ」
アヘ顔のような笑いを浮かべました。
「よくできました。じゃぁ、当ててやるよ」
「（嗚咽しながら）ありがとうございます…」
クレバスから5ｃｍ手前に電マを置いて
「自分であててみな」「ほら、頑張れ、もう少しだよ！」
必死な形相で快楽を得ようとする彼女。
その瞬間、私は電マの先端部分がクレバスに入り込むかのように、激しく押し付けました。
彼女の悲鳴にも似た叫び声が部屋に響き渡りました。
それから彼女が何度も逝き続けるまで、電マ遊びを堪能。
グタッとした彼女の麻縄もほどくと、ベッドの上で大の字になる彼女。
私は彼女の顔の上に勃起した肉棒を見せつけながら、顔中をベトベトにしました。
そして無造作に彼女の唇を開き、肉棒を突っ込みました。
あとは自分の思う通りに腰を振るだけ。
最後は喉奥に激しく精子を発射して終了でいｓた。
むせ返りながら、彼女は泡状の精子を唇から放出。
私は泡をぬぐい、優しく彼女の唇にＤＫをしました。

今回の総評

2回目の調教でしたが、私自身すごく満足する出来栄えでした。何よりも彼女の快楽に溺れる姿が素敵でした。こうして書きながら、今から次のプレイを考えてしまっています。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

本気のM女ばかりじゃないですか！！

このお店の改善してほしいところ

現状では大変満足しています！ただ理想としては、熟女のＳＭ嬢が在籍していないのが残念かも…。