ボッキーくんの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

前日初指名で入った女の子ですが、あまりにも可愛い上に濃厚サービスで忘れられず連日の指名。満面の笑顔で女の子登場。とっても可愛い。顔だけで勃起です。楽しく会話をしながらプレイ開始。早速押し倒されて乳首をペロペロ。ローリング舐めまくり吸いまくりに早くもガマン汁ダラダラ。そして全身サワサワ攻撃。全身性感帯でくすぐられるのが大好きな私にとってたまらん攻撃。それから大好きな背後からの密着乳首責めに足コキ。もう我慢の限界です。最後は添い寝からの逆手コキ乳首舐め＆足で脛をサワサワ攻撃で大爆発。最高でした。

まずはお互いに乳首いじり。触り方が上手く気持ちよすぎて瞬く間に勃起。その後美脚にて脚責め。良い眺めです。そして彼女の得意技の背後からの乳首責め&亀頭責め。あまりの気持ちよさに喘ぎ声を轟かせながら体が捩れます。その後、膝立ち状態での見つめられながらの圧巻トルネード手こき。添い寝からの膝裏コキ。もちろん顔面騎乗で絶品おまんこを私の顔に圧着。甘い匂いをクンクン。大興奮の中、再び添い寝からのトルネード手こきで大爆発。気持ちよかった～。

「初めまして。」マスク越しに笑顔で女の子登場。ん、あんまり美人じゃない？しかし逆マスク美人でした。マスク外すとかなりの美人。笑うと大きい目が結構細くなるのでマスク付けて笑顔だと美人度が半減するのかな。「美人さんで嬉しいです。」「面食いなのね。」美人と言われて謙遜しないところがＳっぽくてソフトＭな私は早くも興奮気味。「沢山可愛がってね。」「ふふ、甘えん坊なのね。いいわよ。」期待度Maxです。 　いよいよプレイ開始。いきなり背後からの乳首責め、同時に美しい脚で羽交い締めされながらの足コキ、さらに耳責め。とてつもない快感です。あまりの気持ちよさに早くも頭の中は真っ白。「情けない顔しちゃって、感じ…

「脱がして欲しいな」と言われストッキングから一枚一枚脱がしてあげました。長いコースならばそれも楽しいのですが、今日は初指名なので保険で30分コースにしていたので、速やかに自分で脱いで欲しかったと少し思いました。しかしながら、まあ気を取り直して一枚一枚衣服の匂いをクンクンしながら脱がせました。「変態さんなだから～」彼女は少し照れているような感じでした。 「どこが感じるのかな～」私の全身をサワサワ。触り方が上手い！これは凄い。さらに乳首を舐めながら全身サワサワ攻撃。これは快感。たまりません。思わず奇声を発してしまいました。 その後、顔面騎乗や足責め等にプレイを移しましたが、冒頭のプレイ以外は…

「どうされたいの～」「乳首を触って下さい。」「もっとちゃんとお願いして。」そんな会話からプレイが始まりました。入念に乳首を指でコリコリ。あー、気持ちいい。「乳首舐めて下さい。」「ウフフ、いいわよ。」乳首を入念に舐めてくれます。今度は彼女乳首をコリコリ。「止めて！」えー、マジか。乳首コリコリを止めて手のひらで揉むような感じにしたところ、これは大丈夫なようで、気持ち良さそうにしています。 その後、添い寝での乳首舐めをしてもらい、それから私が大好きな背後からの乳首責め。以前は背後から密着してくれたのですが、出来るだけ触れないようにしている感が・・・でも乳首が気持ちよくて我慢汁がダラダラと溢れてき…

女の子が到着前にシャワーを浴びていると、シャワー室の扉がガチャ。「はじめまして。お返事なかったので入ってしまいました。」「こちらこそ気が付かずスミマセン。」凄い美人です！顔を見た瞬間に期待MAXでみるみるうちにあそこがギンギンに。「元気ですね。」「凄くタイプな方だったので。」「本当ですか？嬉しいです。」こんな会話をしつつプレイ前の準備をします。 「Mで乳首が感じます。」「ウフフ、たくさん可愛がってあげるね。」早速プレイ開始。美しい瞳で見つめられながらの乳首責め。視線がいやらしい。これはたまらん。さらにプレイの間は常に暖かいエッチな身体を密着してくれます。癒されるー。 30分コースだったの…

実は前日もオキニに相手をしてもらったんです。連日行くのは恥ずかしいですが、我慢出来ずに行ってしまいました。年末年始セールでポイント5倍なのも後押ししましたね。 何度もオキニに入っているので、もう私の快感のツボは全て押さえてくれています。一番弱い乳首をチロチロチュパチュパ。同時に全身性感帯の私の身体をサワサワ。もう頭は快感で真っ白です。 攻守交代して彼女の美しいおっぱいを堪能します。きれいな乳首をチュパチュパ。彼女は感じまくっています。 この後互いに興奮し過ぎたせいか、ちょっとしたハプニングが発生。微妙な雰囲気になりギンギンだったオチンチンが小さくなってしまいましたが、彼女の頑張りで何と…

この店は女の子のレベルが高いです。今日も指名した女の子はその中でも最高峰だと個人的には思います。とにかく美人で可愛い。それに相性が良く、まるで恋人同士のような雰囲気に浸れます。 今日もたっぷりトリップフェラをしてもらいました。フェラ用のゴムを装着されてのフェラですが、生フェラと遜色ありません。こんなに可愛い女の子が私の目を見つめながらフェラしてくれるんです！たまりません。 フェラ以外にも私の弱いところを沢山サワサワされて、もう頭の中は真っ白。我慢出来ずに大発射。最高の気持ち良さ。心も身体も満たされました。

前週、前前週と彼女に入りましたが、共に女の子の日の為に無料オプションの顔面騎乗が出来ませんでした。(有料オプションのお◯んこチラ見も)。どうしても彼女に顔面騎乗されたくて、彼女のいやらしいお◯んこが見たくて、三週連続で通ってしまいました。私の懐は大ピンチですが、性欲には勝てません。 それなのに予約確認の電話をした際、「本日は顔面騎乗とチラ見は出来ません。」との説明が。あまりのショックに正直キャンセルしたくなりました。 気を取り直し彼女とご対面後、理由を聞くと「数日前から体調不良で熱があったから。」との事。熱は下がったので出勤する事にしたそうですが、無理はしないで欲しいな～。 この日は体…

今日はとにかく美乳に吸い付きたい！そんな思いでいました。しかも彼女はとっても乳首が感じやすいのでオプションのおっぱい舐めは必須です。 ブラジャーを外し、早速目の前の美しい乳首に吸い付きました。「ヒいっー、気持ちいい！」彼女はよがります。あまりにも感じる姿が妖艶で大興奮、夢中で乳首を吸い続けました。しかも彼女は感じながらも指で私の乳首を、両足で私のギンギンな竿をシコシコ。これは新技、エロいし快感！ますます大興奮。 かなりの時間吸い続けたでしょうか「気持ちよすぎる。おかしくなりすぎたから交代。」今度は彼女が私の乳首をペロペロチュパチュパ。あまりの快感に頭は真っ白です。 …

レンタルルームに入室し店に電話して部屋番号を伝えます。シャワーを浴びて女の子が来るのを待ちます。シャワーも浴び終わり、しばらくすると先ほどの彼女が登場。やはりあの女の子です。美人系の顔立ちに長身でタイトスカートからはみ出る太ももがムチムチでエロいです。「はじめまして。ご指名ありがとうございます。」「先ほどエレベーターで会いましたね。実は前にもエレベーターで会っていて気になっていたんです。」「そうなんですね。よく私だとわかりましたね。」「はい、正解で嬉しいです。」「私も指名して貰えて嬉しいです。」見た目通りの礼儀正しい女の子です。「僕はM男君なんで沢山可愛がってね。」「そうなんだ。たくさん可愛…

いつも積極的でイチャイチャエロエロプレイだったんですが、今日は様子が変でした。疲れぎみとの事。おっぱい舐めのオプション付けていたのにまさかの拒否。テンションがおもいっきり下がりました(´・c_・`) それでも気を取り直してくれて、妖艶な表情で一生懸命サービスしてくれましたが、ところどころ気が散っているような感じで、これまでの素晴らしい濃厚プレイには及ばずガッカリ感が漂いました。 今までが良すぎたので、その反動でちょっと不満が残りましたか、それでも一般的手コキ店の標準以上のサービスプレイ内容だったと思います。特に、いやらしい表情でお◯んこを見せつけながらの足コキは感動的なエロさでした。

あまりにもタイプでなかったのでプレイせずに帰ろうかとも思いましたが、とにかくワキ舐めだけはしようと最初の10分間はワキを舐めまくりました。ワキは無臭できれいに処理されていて、舐め触りもよく、これがタイプの女の子なら最高！ワキ舐めされたことがないらしく、ずっとくすぐったがってました。その後で一応乳首いじりと亀頭責めをしてもらいました。他へ入り直そうと思ったので寸止めでプレイ終了。

絶賛口コミが多数投稿されていて気になり指名しました。 まずはニコニコ笑顔でご対面してくれました。続いてハグ。いい匂いがします。それから彼女の服を脱がし、ブラジャーも外してあげます。小ぶりのかわいいおっぱいです。私をベットの上に座らせ跨がります。早速私は乳首に吸い付きました。 「乳首弱いの」と艶かしく声をあげます。彼女は乳首が弱いようです。もっとおかしくしちゃおうと夢中で乳首にチュパチュパ吸い付きます。 たっぷり乳首に吸い付いたところで攻守交代。添い寝の状態で私の乳首を責めてもらいます。感じている私の表情を見ながらの乳首舐めがとても妖艶でした。 続いて背後手コキを…

はじめましてなので、まずは彼女に進行をお任せしました。壁際に座らされて乳首をじっくり舐められます。それからおっぱいを顔に押し当ててくれます。たっぷり乳首に吸い付きました。その後色々体勢を変えながら終始乳首舐めをしてもらい全身とろけたところで、亀頭責めをお願いし発射寸前に。最後は脚と指と舌を駆使した4点同時責めの技を伝授し、すぐにマスターしてくれたその技で果てました。