「あなたがいくまで」の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

さらっとシャワーまでを済ませてからベッドに入ると、どういうふうにするのが好きかと問われたので、よく分からないけど責めるのは好きかな、だから今日は責めたいかなと答えた。彼女は笑いながら、分かりました、じゃあ責められちゃおうかなと答えた。避けて欲しいことをひと通り確認してからの乳首責め、クリ責め。息遣いを見ながらクンニへ。指で再び。徐々に息遣いが荒くなるのを楽しみながらも頃合いを見て、きみが疲れ過ぎてもいけないからこのくらいでと言って交代した。彼女も同じように苦手なところはないかと聞いてくれたが、うん、でも局部だけでと答えた。彼女は笑いながらここは？と言ってペニスの付け根の辺りをさすった。そこも…

シャワーを浴びてから指入れクンニ、丁寧なフェラなど一般的な営みを互いに。最後にシャワーを浴びながら僕を指でいかせてくれた。思いのほか勢いよく飛び出したものを見て驚いたような笑ったような不思議な顔をしていたのが妙に可愛かったことを覚えている。

今日は思春期の男子みたいにさっさと果てた。その分話し合うことができて前よりお互いに打ち解けられたんじゃないかと思う。僕は雰囲気づくりが得意ではない。彼女もその辺りは似ている。不器用、、、なのかな。でもほんとはよく観察しているんだと思う、彼女は。目でじゃなく、心で。初めて会った時の彼女はわずかに震えていたのだし、視線を合わせてくれさえしなかった。今は落ち着いている。目を見て話してくれる。15分前には部屋を出てまた来月会えるといいねと伝えた。彼女はニュアンスを持たない笑顔でさよならと手を振ってくれた。振り返っている僕は今もずっと心地良い。

僕はいつも最初からそっけない。大抵はいちゃいちゃしたりもしない。それが彼女には不安に思わせたのか、彼女のほうから色々なことをしようと言わせる結果となった。僕はその言葉に応じていただけだった。あるいはただ単に時間稼ぎをしていただけかもしれない。そんなふうにして無益に時間だけが過ぎていくなかでも、たしかに彼女は仕事をこなしていた。僕が淫乱になりきれないんだ、いつもと違うことをしたい、と言って与えた要求には一切断ることなく、してみせた。それから彼女は色々なことに全く慣れていない。そのうえ良い子である。隠し切れないMっ気を短時間のうちに垣間見た。この子は金と欲求が見事につりあう可能性がなきにしもあら…

良い第一印象をもってもらうことができたみたいで終始なごやかだった。笑顔って大事だ。なんならここにビジネスマナーを援用したって良い。どういうふうにするのが好きか聞くと、よくわからない逆にどうなのと聞かれたので、上手くないから女の子が痛くならないようにだけ気をつけていると答えた。あと、その前に僕がどんな人間か知りたがっていたから答えられる範囲で答えた。答えたくないことは答えない。そのうち僕から攻めることになっていた。もちろん乳首はあまり攻めなかった。

長めの時間だったからひとつひとつのことを余裕をもってすることができた。遅めの時間だっただから元気な子をお願いしますと伝えておいたことも良かった。たしかに最後まで元気であったから。フラフラになるくらい元気な子だった。 フェラがわりと上手だった。姿勢をすこし変えるだけで激しく勃つようになるからおもしろい。その後、攻守交替してまず乳首でしっかり感じさせておいてから下へ移った。両手の指でクリトリスを持続的に刺激しながら周囲をあれこれいじくりまわした。終始いかせてやろうなどと思わずにゆるく、けっして爪を立てず、時折思い立ったみたいにメリハリをつけながら。膨隆はしてこなかったから気持ちまでひきつけるこ…

いつものことだが、お金の受け渡しを済ませてから、登録の名前何ていうのって最初に聞いた。明日帰るって言ってた。そうなの。どこの人なのって聞いたら、素直に答えてくれた。それで少し和んだ後、二人でシャワーを浴びた。彼女からキスをしてきたのは距離を計ろうとしていたのかもしれない。甘いねと言ったから、ガム噛んでたからねと答えた。攻め派か受け派か聞かれたから、どっちが好きなのか自分でもよくわからないと答えると、してて楽しいのはどっちと言い換えたので、攻めてる時のほうが楽しいと答えた。いろいろ素っ気なくしても嫌な素振りは一個も見せなかった。 ベッドイン→下りていく→フェラ→上手だがあまり感じはしないとた…

私なりにシンプルに愛を示した。それに彼女のほうも応えてくれた。深く。深くと、少なくとも私はそう受け止めた。一回限りの性質のものではなかったと思っている。

指でいかせて、舌でいかせて、中でいかせて。この手一本あれば事足りる。舌が足りないか。また何回でもいかせてあげたい。いかせてあげられた時の二人の満足感は何物にも変えがたい。生きる幸せすら感じる。そう思うと逆に、いけなかったとき我々にはなにか哀しい思いがつきまとうのだろうか、などと考えてみるけれど、どうなのだろう。よく分からない。私自身がいけない人だから。あんなに心を開いているのに。

フェラしたりクンニしたり、フェラしたりクンニしたり。フェラはなかなか素敵。私自身もなかなか立派に。ところで女の子の陰部は一人一人驚くほど違う。彼女をいかせられるほどの私ではなかった。関門です。

自分の中の変態性をほんのちょっとさらけ出してみたけれど、嫌がるそぶりも見せずに付き合ってくれた（のだと思う）。乳首敏感。綺麗な陰毛。厚みのあるアソコは触れる前から濡れていて、クンニ指入れでぐしょぐしょになるから調子に乗って刺激し過ぎた。彼女に限らず女の子は優しく昇天するほうが好きなのかもしれない。私に限らず男というものは激しい刺激を求めるものだと思うが。ところでフェラがとてもお上手。ほんと一生それやっててほしいって思う。嘘じゃなく、最高でした。