シルバージャムの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

お部屋に通され上着を預けます。筋肉質な体に驚きを隠せない嬢様。 「鍛えてるの？」 「ううん、全然」 「うそーｗｗ」 という感じでコミュニケーションをとりつつお互い全裸に。 少しぽっちゃりめな体つきの嬢様。全体的な肉付きのよさがそそります。 気づけば私の愚息もすでにしあがりつつあり、そそり立つのをパンツの圧力で抑えざるを得なかったという感じ。 お互い全裸になって体を洗われます。肉厚な嬢様の手のひらの柔らかさと、石鹸の滑らかな触感に、いちいち愚息がぴくぴくと身もだえし、意図せず 「あっ・・・」と反応してしまう。 泡を流して二人で浴槽へ。向かい合って雑談をしながらも、…

「！！！！！」 出会って驚きの表情を浮かべ、動きの止まる嬢様。 かれこれ3ヶ月ぶりの再訪に驚きを隠せないご様子。 ともあれ、感情が全部ストレートに出てくる素直さが魅力の彼女、固まってる時間の長さが嬉しさに比例しているのでしょう。 「久しぶりーーーーー！！！」 フリーズ明けして、まっすぐに飛び込んでくる嬢様。 満面の笑みでの向かってきます。 私もその勢いと表情に打たれて、頬が緩みまくります。 手を拭くルーティンも忘れきり、挨拶同然の超濃密ハグ。ギューッと抱きしめ合い、再会の喜びを分かち合いました。 「久しぶりだね、○○ちゃん元気してた？」 「うん、わたし…

席に通され嬢様の登場を待ちます。 そこで流れる店内放送。嬢様の名前が呼ばれます。 聴いたことのある名前。以前、指名でお遊びをし、大満足だった嬢様です。 心の中でガッツポーズをし、嬢様との再会を今か今かと待ちます。 「こんにちは～、○○です～、お願いしまーす」 放送から５分弱。今回のお相手の嬢様の登場です。 「こんにちは、久しぶりだねっ！」 偶然の再会が嬉しく、満面の笑みがこぼれてお出迎え。 しかし、嬢様 「え？　久しぶり、ですか？」 と、ちょっとしっくりきてないリアクション。 まあ、人気の嬢様ですし、２週間ぶりとはいえよほど印象に残ってない限りは…

「こんにちはー♪　あ、また来てくれたんですかー♪」 席で会うなりにこやかな笑顔と出会えました。出会って１０秒でご挨拶のフレンチキス。 今回の嬢様とは、通算３回目のお遊びとなります。お互い相手のやり口はわかりきっているため、スムーズにプレイに移行です。嬢様と「チュッチュッ」っと軽めのキスを交わしながらパンツ１枚になりました。 半裸になるや否や、嬢様からの攻めが始まります。脇腹、背中の敏感な部分を、爪先でなぞるように撫で回され、早くも性感スイッチがONになります。ゾクゾクするような刺激が上半身を駆け巡ります。 脱ぎ脱ぎしながらのイタヅラのあとは、嬢様が正面に乗っかってきます。大迫…

「あっ！　また来てくれたの！？？」 ブースで静かに待っていると人の気配が。そこを見ると驚きの表情いっぱいの嬢様が立っていました。彼女は挨拶もそこそこにブースへと入り込み、即またがってきます。 「久しぶり～。覚えててくれたの？」 「覚えてますよ～」 「うれしい！　今日の衣装もかわいいね」 その日は月１のイベントデーで、和柄の映える花魁コスでした。 ただ、テロテロの素材のため胸元は大きくはだけており、お胸の谷間はおろかブラジャーごとあらわになっております。眼前のブラおっぱいに早くも興奮度ＭＡＸです。 そのまま再会を祝してキス。 唇が触れた途端にすぐさま舌を絡め合い…

「こんにちは、○○です」と女の子登場。 しかし、あれれ？　若干テンション低めなご挨拶。 私はご対面の瞬間こその笑顔を重要視しています。最高のスマイルを送りますが、笑顔が返ってきません。 すこし不安に思い 「どうしたの？　具合悪いの？」 「花粉症で辛いんです～　コロナのせいでマスクなくて、薬でなんとか抑えてるんですけど、鼻水ズビズビなんですよ～」 とのこと。会話の後には表情が和らいでおり、お互いの距離感も縮まった様子。 「そうなんだ、大丈夫？」 「はい～。もしお鼻からタラ～ってしたらごめんなさいね」 タラ～ってきたら、それはきっとご褒美ですね！ それは…

最初にパンツ１枚になりました。彼女はパン１でのプレイスタートがやりやすいそうです。脱ぐ途中でも背中や脇腹、内もも、パンツの上から愚息へのフェザータッチでイタズラされ、敏感な私はいちいち感じてしまってスマートに脱げませんでした。 彼女に正面に乗っかられ、真正面にある特大のおっぱいを顔全面で堪能します。汗ばんだ肌感がむっちりボディを引き立たせ、やらしさ満点の顔面おっぱいです。 彼女はおっぱいを楽しむ私の上半身から攻めてきます。耳を指先でなぞられ、人差し指が耳の穴をソフトにほじほじしてきます。そのたびに、ゾワゾワした刺激が走ります。そのままやらしい手つきで肩、背中、脇、腰へと指が移りま…