口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア五反田
投稿日2020年03月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 6700円(室料込)
30分6200円+指名料2000円-誕生月割1500円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
私以外の先客なし。階段を降りると、受付のボーイさんが待ち構えてアテンドしてくれました。

終始丁寧に、聞き取りやすいスピードで話してくれて好感がもてました。
ピンサロに限らず、風俗の受付って早口だったり聞き取り辛い場合が多いとは思いませんか? 今回に限ってはそういう印象はなかったです。
(もしかしたら、人によってはじれったいと感じてしまうかもしれませんが・・・)
お相手の女性
みた目は写真パネルより2回りくらい上の美人さんです。
かなりの美形で、めっちゃ小顔のモデルさんみたいな顔立ちです。
さらにスタイルもいいです。プロフにはDとなっていましたが、見た目も触った感じもEは確実にありそうな感じです。
ブログも頻繁に上げており、かなりの人気嬢です。今回は平日の昼ということもあり、運良く待ちなしで指名できました
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「こんにちは、○○です」と女の子登場。
しかし、あれれ? 若干テンション低めなご挨拶。
私はご対面の瞬間こその笑顔を重要視しています。最高のスマイルを送りますが、笑顔が返ってきません。
すこし不安に思い

「どうしたの? 具合悪いの?」
「花粉症で辛いんです~ コロナのせいでマスクなくて、薬でなんとか抑えてるんですけど、鼻水ズビズビなんですよ~

とのこと。会話の後には表情が和らいでおり、お互いの距離感も縮まった様子。

「そうなんだ、大丈夫?」
「はい~。もしお鼻からタラ~ってしたらごめんなさいね

タラ~ってきたら、それはきっとご褒美ですね!
それは心に留めつつ両手を差し出して、お手手をフキフキされました。
その後彼女が正面に跨り、至近距離で見つめ合いながらのイチャイチャタイム
真正面から、モデル並のパッチリお目目に見つめられ興奮度も高まっていきます。
チュッ、っと唇が重なり合い、数回交わされるソフティなキス。
その後で、にゅる、っと挿し入れられる彼女の舌。
それを唇ではさみこみ、自分の口内へとお迎えします。口内で舌先を絡めあう濃い目のディープキス。キスだけでめちゃめちゃエッチな気分です

「○○ちゃん、顔ちっちゃいのに目おおきくてカワイイ!」
「そんなにちっちゃくないですよ~」

そう言って、自分の手のひらを顔にあてがい大きさを測る彼女。
私もすかさず自分の手のひらを彼女にあてがい、大きさ測定をします。
そのまま女の子のほっぺを指の背でスリスリしたり、耳に触れたり。
すると彼女もお返しにと言わんばかりに、同じように私の顔に触れてきます。

「○○ちゃん超カワイイ 超癒される~~」

女の子をギュ~っと抱き寄せ、再び濃厚なキス再開。
両者の唾液のぬめりも加わり、いやらしい音を奏でつつ。時折彼女のほっぺにキスをしたり、彼女が私の耳元やうなじを攻めてきたり。

そんなことをしながら、ヒョウ柄のチューブトップの上からおっぱいも堪能します。裾から手を伸ばしチューブトップを脱がすと、ネイビーのブラに覆われた形よし大きさよしのおっぱいが現れます。ブラ上から揉みしだくと弾力強めなハリよしおっぱい。すかさず背中側のホックに手を伸ばし、外しにかかります。いよいよあらわになったお乳上は、てっぺんに小さめ色薄めの乳首をたたえたハイクオリティ美巨乳でした! そのまま手と口と顔面を総動員してフル堪能。モデル系美女の美巨乳を思いっきり味わい尽くしました。

それから今度は私が脱ぐ格好になり、攻守逆転です。パンツの上からのお触られがすごく好きなので、それを脱がしにかかった彼女に

「パンツの上からさわさわして」

とエロくオーダー。
向こうも意地悪そうに笑って

「焦らされるの好きなの?」
「うん、好き!」
「じゃあ、お兄さんめっちゃMじゃない?」
「うん、すっごいM」

彼女は私の乳首を舐めながら、要求通りパンツの上から愚息をいじめてくれました。なでるように、時折しごくように。手のひらや指を駆使して、金玉まで構ってくれます。布越しの焦らすような刺激で興奮度はいよいよ高まり尽くし、タマ揉みマッサージを受けたことで精子の増産も繁忙期です。

「下もさわっていい?」
「いいよ」

乳首と愚息へのお返しといわんばかりに、彼女の下半身に手を伸ばします。
ブラと同色のパンツの上から、指の腹でなぞるようにお触り。
時折、乳首を舐めながら「んフッ」っと息を漏らすような喘ぎがこぼれてきます。

「あれ~。お兄さん、ココ大丈夫~? ちょっと濡れてるよ?」

と耳元でエロく囁かれ股間に目をやると、こぼれたカウパーがパンツの先を濡らしておりました。暗い照明の元でもわかる、確かなシミ。エロい雰囲気のせめぎあいで、愚息の方が先に観念したようです。

「汚れちゃうから脱ごうね」

仕方なくパンツを脱ぎます。
愚息をおしぼりで拭かれました。特に先端部は念入りに。ただ、それがまた興奮度合いの高まった愚息にはご褒美です。
彼女は私の股間に顔を近づけ、唇の先で「にゅぷ」っと亀頭をくわえます。
そのまま舌をぴったりとあててカリ首まで。
唾液のぬめりと口内の暖かさが、愚息を最高の快楽へと導きます。
彼女のフェラの特筆すべきは、添えられた右手でした。
亀頭をすっぽりと包むような手つきと、亀頭伝いにまとわせた唾液を巧みに織り合わせて、ストロークの都合で口から出たあとも、口内よりさらになお
絶妙な快感を継続させてきたのです。
明らかに、口から愚息は出ているにも関わらず、彼女の右手にぴったりねっとりホールドされてることにより、口の中以上と見紛うばかりの気持ちよさが続いていたのです。

「ああ、それすっごいいい! めっちゃ上手・・・! きもちいぃ・・・!」

気づくと愚息へのくわえ込みは深くなってきました。先ほどの右手は根元をおさえ上下にシコシコと愚息のHPをこれみよがしに削っていきます。
亀頭方面といえば、口内の熱量と吸い付きによって既に臨界点ギリギリです。それに追い打ちをかけるかのような、根元からのしごきあげ。
始終すごく丁寧なフェラでした。最後まで彼女の顔の高さを正確に認識できるくらいの速度。決して速さや激しさ優先のフェラではなく、丁寧さに比重を置いた濃厚濃密なフェラ。
ただその異常なまでの濃厚さがアダとなり、愚息はついに限界を迎え、彼女の口内で果てました。

「痛くなかったですか?」

おしぼりに精子を吐き出した後に聞かれます。

「全然。むしろその逆で、ずーっと最後まで全部気持ちよかった。口の外なのに気持いフェラ初めてで、すっごいよかった。」
「ホントですか!? ありがとうございます!」

名刺を書きに席を後にする彼女。居住まいを整える私。
戻ってきて名刺を受け取るとお別れの時間です。
出口まで手をつないで見送ってもらい、階段を登るまで笑顔で手を振ってくれました。
今回の総評
本当は別のコを当日予約していたのですが、予約後にお店からの折り返しで「本日はお休みになった」とのこと
ただ、アニマルパラダイスさんの長所の一つが”カワいいコ揃い”です。
例えお目当てのコがいなかったとしても、決してハズれることのないのがアニマルパラダイスさんの良さなのです!!

それにもまして、今回は外れどころか大当たり。
最初、女の子の表情からして「気のりしないのかな?」と察する部分もありましたが、それも花粉症ゆえのことと分かり一安心。
後でわかったコトですが、実は彼女、その日の日記で「花粉症でツラい・・・」という旨を記していたのです。。。
突然の嬢変更とはいえ、これはリサーチを怠っていたこちらの不備です。
そこを押さえておけば、もっと彼女に寄り添った配慮ができたというものでしょう。

とはいえ、今回も最高のひと時でした。
女の子の質、プロポーション、テクニック。どれをとっても大満足!!!
日本一を豪語するにはワケがある。日本一のクオリティとサービスを思い知らされたというワケです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
アメニティの充実です。
入口のマウスウォッシュ、リステリンはもちろんのこと、うがい薬やアルコールスプレーも常備されています。それらも安物ではなく、ウィルス感染に効果抜群なものばかり。さらに昨今の新型コロナの影響も受け、来客にマスク配布もはじめたそうです。
衛生管理日本一を謳っている以上、妥協なき取り組み姿勢は本当に素晴らしいです。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。

強いて言えば、予約開始の時間(本指前日18:00 お初当日9:00)に電話がつながりにくいというところでしょうか(笑)
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