関西サイヤ人の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

女の子と部屋に入ったら、ベッドに腰かける自分にご丁寧な挨拶です。 「ナース服似合っている」と言うとにっこりわらって一回転して、「こんなナースさんが居たら、襲っちゃいそうでしょう？クスクス」と可愛いことを言ってきます。 「いや、Iちゃんみたいなナースがいたら、熱、上がっちゃう」というとこれがウケたのか可愛い声でコロコロ笑っていました。 普通ならこのまま楽しく雑談…ではありますが、60分だとお喋りの時間ってそんなに取れません。 なので、早速服を脱がせてくれます。 勿体ないですが、彼女のナース服も脱がせましたが、勿体ないと思ったのは脱がせないと、と思ったときだけで、これはなるほど、脱…

実はね、グレースランクの女の子と遊ぶは初めてだったんだけど、一言でいったらルックスもプレイも最高でした。 もともと、ビジュアルが完璧な女の子は少しつっけんどん雰囲気があると思っていました。 だって努力をしなくても、指名も次から次へ入ってくるわけでしょう？ でも良い意味で裏切られましたね。 彼女にはそんなところは微塵も感じられませんでした。 部屋に到着するなりすごく丁寧な挨拶をしてくれるし、ベッドに座りながらの雑談も、彼女から積極的に話しかけてくれます。 それと、フルアシストで服を脱がしてくれるんですが、その手付きがすごくイヤラシくて、触れるか触れないかの感覚で息子に触ってくる…

「あれ？お久しぶりでしょう？元気にされていました？」 「違う違う。逆に元気がなくなってきたら元気付けてもらうために来た、、(笑)」 「嬉しいなぁたっぷり若返りさせてあげますよ？」 そういって下半身を押し付けてきました。 そしてキスをしながら 「私も逢えてすごく嬉しい」 と言って目を見つめてきました。 本当はもう少し落ち着いた感じから徐々に責めたいと思っていましたが彼女の積極的なアプローチに火が付いちゃいました。 アシストしながら服を脱がせた後、小さめのおっぱいを揉みながらもう一方の手でお尻をサワサワ。 「前100分だったから、今回は130分にしたよ」 「何回いけるかなぁ？…

今回指名した彼女は2回続けてなんですが、だって、本当にちっちゃくて華奢な身体に息子が興奮しまくるんです。 そして新設された「ちかんコース」でしょ、、、 もう、来る前から妄想が膨らんでえらいことになっていました。 息子は「早く俺をどうにかしてくれ！！」状態でして。 待つこと約10分くらいかな？ ちっちゃな彼女が現れました。 バトンタッチでシャワーに入り、出ていくとセーラー服でつり革につかまっています。 「相変わらず顔もちっちゃ～いねぇ！可愛いねぇ」 早速、プレイスタート。 「怖がらなくていいんだよ。気持ち良くさせてあげるから」 耳元でそうつぶやきました。 もちろん彼女は硬…

新宿某所で待ち合わせ。 「少し面長、服装は赤チェックのシャツにジーンズ」が私。 「普通のスタイルだけど152ｃｍで黒髪、わかりやすいように銀色のカチューシャをしてくる」が彼女。 ウロウロすることなく見つけることができました。 そして軽く雑談を交しながらラフホテルへ。 一応、私が彼女を品定めする格好になるわけです。 もち、第一印象はクリア。 デリヘルなら速攻でＤＫをするところですが、相手は素人さんです。 でも、さっそく電マの試運転をすることにしました、、(笑) 「これ、、」 鞄から電マを取り出してきました。 なんと非日常なんでしょうか！ ちなみに彼女はフレアミニスカート…

待合室でくつろいでいると、次第に照明が暗くなりスポットが落ちます。 そしてヒールの音が近付いてきたと思ったら彼女が登場して、いやぁ相変わらず演出が格好いいですな！ 目の前にはスーツ姿の姫。 大胆なカッティングのスーツが眩しく感じられ、さらに姫の色気を演出しています。 姫が深々と一礼をして、 「今日はご指名して頂きありがとうございます」 と言ったあと、その雌豹みたいな視線が私を捉えて離しません。 「こちらこそ、よろしくね」 というのもつかの間、 「失礼します」 と言って膝に乗ってきたあと、甘い口づけを交してきます。 このお店ならではのクールな演出。 遠足みたいな感じです…

部屋に現れた彼女は、一見すると乃木坂46にいそうな清楚な女性に見えました。 で、何も言わずジロジロ見続けてしまう癖があり、今回もそれが出てしまってたようです。 「何か気になることでもありますか？」 ハッと我に返り 「ごめんね、癖が出ちゃって…」 「クセ？」 「あんまり可愛いからジロジロみちゃった」 「あぁなぁんだ！気に入らないのかと思って緊張しました」 くだけた笑顔でそういった姿がとてもかわいかったです。 彼女をギュッと抱き寄せ、少し大き目なお尻に触れながら 「いいお尻をしてるね。ちょっとジッとしててね」 というと、彼女の後ろに回りスカートだけを脱がせ、繊維の細かいベー…

小柄で華奢な身体付きをしていますが、全体的に漂わせるオーラからは極上のエロスを感じさせる子でした。 部屋で待っていると、ドアをノックする音。 優しい表情で 「〇〇です、宜しくお願いします」と挨拶。 それだけでも妖艶な雰囲気が伝わってきます。 簡単なヒアリングを受けた後、彼女が施術準備を始めます。 そして服を脱ぐと、真っ白なランジェリー姿に。 華奢な身体をしていますが、バストは美乳。 ウエストは異常に細く、お尻も小ぶりで魅力的でした。 うつ伏せになると、アロマの香りが彼女の指先から私の身体を誘います。 適度な圧が加わる中、部分的に恥部周辺も施術。 その微妙な感覚に、自然と…

かなりの回数を利用していますが、こんな美人を指名していなかったなんて…！！ 深夜に部屋に現れた彼女に、 「今日ってこれが最後なんだよね？」 「はい！」 「じゃぁ、ビールでも飲もうかな？いける？」 「ありがとうございます～」 ベッドに座り楽しい雑談をしている間、いつの間にかビールの数は6本。 まぁ私が5本なんですけどね！ もともと話好きな彼女は、飲むにしたがってさらに饒舌になってきました。 愛らしい瞳に屈託のない笑顔で、このまま楽しい会話を続けるのもアリかもしれませんが！ さすがに肉棒が黙っちゃいません。 私は話し続ける彼女を静止するため、ＤＫで彼女の唇を強引に塞ぎました…

「きみ可愛いね～」こんなフレーズが似合う彼女は、2回目の指名。 前回は緊張して無口だった私も、今日はお酒が入っていることもあり饒舌。 「この時間帯になると○○に逢いたくなったんだ～」 「ありがとうございます」 と軽めのキスからスタート。 「実はＨカップに圧倒されて、前回のことを思い返したら、あんまりオッパイと楽しんでないんだよね。今日は一杯遊んじゃうからね」 「うんうん、でもちゃんと感じさせてくれなきゃぁ私も感じさせてあげないよぉ？」 本当に嘘みたいに会話が弾む自分にビックリでした。 それから脱衣してお風呂へ。そこでＤＫ。 「お酒臭くない？」 「ううん、大丈夫。アソコも勃…

女の子が来ている和風のドレスがエロいですね。 ガウンっていうんですか？着物でもないけど浴衣でもないような。 それを目の当たりにしながら私の服を脱がせてもらいました。 当然そこで勃起してきました。 「ねえ、脱がせてあげるよ」 「ありがとうございます」 そう言って、帯？の紐をほどきました。 「キレイだね、肌もとてもキレイだし」 「嬉しいな、お兄さん褒め上手ですねぇ」 「お世辞は言わない主義なんだ」 本当です。本当に若いから肌がきめ細かくてキレイなんです。 そして風呂の方に行き洗ってもらいました。 前から後ろから密着して、時折キスされたり、手コキされたり、フェ◯されたりとサ…

ベッドに座る私。 部屋に入ると「荷物をお預かりします」と言って、改めて正座。 「○○です。予約して頂きありがとうございます」 「前から気になっていてやっと指名できたんだ。想像通りすごくキレイだ」 そういうと彼女は四つん這いで歩き出し、私の元へ。 そしてベッドに座った私のズボンのチャックを下ろし、ペニスを即○。 彼女の上目遣いの瞳は艶めかしく、それに反応するかのように即勃起。 私は彼女が咥えやすいように立ち上がり、そのまま腰を振り1発目をなんとそのまま口内発射。 そして彼女は「ありがとうございます」と言って愛おしそうにお掃除フェ〇までしてくれました。 世の殿方に好かれる理由が…

「ご指名して頂きありがとうございます」 そういって微笑む彼女は、想像以上の美人でした。写メ日記で美人であることは確認していましたが…。 最初は、どこのお店と同じようにオイルマッサージ。 背中・腰・脚・腕と各部位に応じたマッサージですが、なかなかのテクニシャンです。 そして身体も楽になり会話も弾み始めた頃、M性感のスタート。下半身を中心に彼女の柔らかい指先がフェザータッチで動き出します。 そして肌に触れるか触れないかの感触が、一気に私の身体に快感を導きます。 その指先が鼠蹊部や睾丸を刺激するだけで、自分でも信じられないくらい肉棒が勃起します。 「あら、すごく元気ですね。でもチ〇コ…

部屋をノックする音、それが即プレコースの始まりです。 小柄な彼女はジャケットにひざ丈のスカートを履いていて、見るからにＯＬそのもの。 私は何も言わず彼女を抱きしめＤK。彼女はＤKは受け入れたものの、下半身は少し及び腰。 燃えるシチュエーションに、私のイチモツはズボンの中ではち切れんばかり。 私は彼女の首あたりを抱いて耳元で「自分でブラウスを脱いでごらん」と命令。 というのも、コメントチェックで彼女はＭらしいので。 すると立ったままブラウスを脱いで、ブラを外した彼女のＥカップ巨乳に顔をうずめ、乳首がビンビンに勃起するまで舐め続けました。 ちなみに、ここまでずーっと玄関で立ったまま…

対面した瞬間ニッコリ笑って密着してきました。 その時に執拗に胸の膨らみを押し付けてきたので早くもドキドキして息子がムズムズ。 「ほんとに来てくれたんですね、ありがとうございます。すごく嬉しい」 腕を組んできて更にむにゅっと胸を押し付けてきます。思わず「むふふ」とスケベな笑いを漏らす俺。このときにはもう多少無理した金額のことなんか吹っ飛んでます。生き金です。 そして入室、丁寧な挨拶があり、少し話した後彼女が正座して、俺の股の間に入ってきて太ももに手を置いてスリスリ。 「覚えてくれてた？」「もちろんですよ」 そう言って股間に顔を埋める仕草。 おいおいその前にズボン脱がせてくれよ～と…

脱衣をアシストしてもらい、彼女の着物を脱がすと目の前にそのIカップの膨らみが。 ブラの上から手を当てて軽く揉むと、彼女が少し顎を上げて「あ」と吐息を漏らしたのが超絶色っぽかった。 それを見て息子がシャキーン！ 「あ、いい感じ～～」 「でしょ？その胸見て、触ったらこうなるよ誰でも」 「そうなんですか？」 嬉しそうに胸を突き出して来るその時の目つきがかなりのエロ度。 その谷間に思わず顔を埋めたくなり、そうしようとすると、 「その前に外してください」 後ろを向いだ彼女のブラのホックを外しました。 三段ホックなんて、久しぶりかもな……としみじみと外したら彼女が前を向きました。 …

シャワーから出て、ベッドで彼女にマッサージをしてもらいました。 ここで、オールヌードのオプションを頼んで置いて正解でした。 眩しいような白い肌。マッサージをしてくれている時に触れる感触はまさにすべすべ。 仰向けになったときに見上げる顔も可愛い。 目が合うと、少し小首をかしげる仕草にメロメロになりました。 そして息子はガチンコチン、プルプル、ピクピク、ピュピュってな感じ。 「気持ちいいわ～」 優しくこっちを見て微笑み返す彼女。 ――思わず手を伸ばして抱きしめて……なんて衝動にかられましたが、そんなことを想像してたらますますカッチカチ。 ソフトタッチされながら目をつ…

マッサージを受けつつ、「出張大変ですね」との優しい言葉に癒やし度も三割増しといったところ。 可愛い子にそんな事を言われると「そんなに大変でもないよ」と、わけの分からない見栄を張る自分に苦笑。しかし、本当にマッサージを受けながら話している時には疲れも吹っ飛んでしまいました。 マッサージも割合上手だったと思うけど、その辺ハッキリ覚えてません。 でも、心地よかったのは事実なので全然問題なしです。翌日は体が軽かったので、マッサージもきっと上手だったんだと思います。ちなみに、マッサージというのは、相性がありますね。相性の悪い人とのマッサージは逆に体がしんどくなりますが、相性の良い人のマッサー…

ラッキーなことにこの日は私服デイだったらしく、可愛らしいワンピースを着ていました。清純派なワンピースです。まさに美少女という感じでした。そんな子が脱衣のアシストをしながら何度もキスしてきて、私も思わず抱きしめてキスの応酬が続きました。 その間、息子は完全に勃起して、そのまま洗体と入浴。 浴槽でもイチャイチャ楽しく過ごして、何度もキスをして、出る間際に潜望鏡。 フェ〇顔がすごくエロくて、かつ可愛くて、我慢汁が出まくりでした。 そしてベッドイン。全身リップからフェ〇。そして女性上位のシックスナインをしつつ反転。 私が上になっておっぱいを重点的に攻めて、彼女の興奮度も全開になってきたこと…

まずは、部屋の外にあるシャワーを浴びて、部屋に戻ります。 そして、女性も全裸になって、いよいよプレイとなります。 おっぱいが巨乳でハリがあって、30代後半という年齢には思えません。甘えるように、おっぱいを攻めて、それから全身を舐めてから〇ン〇をしました。 そこそこの時間になって、女性の方に攻めてもらい、全身をくまなく舐めてくれて、フェ○をしてくれました。この攻めがとても上手で、「こんなに固くしちゃって・・」とか、「ここが気持ちいんでしょ？」とか、「まだいったらだめですよ」とか、耳元で吐息交じりに耳たぶを甘噛みしながらささやかれるのが最高です。 ダメと言われているのにすぐに発射してしま…

部屋に入るとすぐに軽いキス。私をベッドに座るように言うと、彼女が前に正座して挨拶。そして私の開いた股の間にグイグイ入ってきて、股間に手を当ててモミモミしながら「うふふ」という感じで私の様子を伺ってきます。 当然ながらそこは硬くなり、盛り上がってきました。すると彼女はズボンの上から亀頭の辺りを握って「ここかな、ここがいいんでしょう」と言うので、「そうやな」と照れなら答える私。 続けて私に脚を上げるように言い、そして見事な捌き方で靴下を脱がせてくれて、そのままするするとズボンを脱がされました。そしてトランクスをずらして、いきり立つ息子をパクリ。 長いストロークで亀頭から竿までを満遍なく舌で…