紅の河馬の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

寝そべる私に彼女が体を重ねてきて、キスしてきました。 とろけるようなその唇の感触と、滑るような肌の質感。密着しているだけでも興奮は頂点に。 キスから乳首へと愛撫され、その手が息子に触れて手コキをしながら少しずつ体勢を変えて、息子が彼女の口内に吸い込まれていきました。 息子がとろけてしまいそうな舌使いと、同時に手で睾丸を揉むダブルの愛撫で、我慢汁がニュルニュルと大量分泌。その痙攣具合から、早くも射精してしまったのかと錯覚するほど。 彼女が息子から口を離して、玉を舐めながら手を伸ばしてきて乳首を両手で同時愛撫。 愛撫の連鎖に出るのはため息と我慢汁ばかり。 彼女の寸分のスキもない愛撫に…

待っている間に付け焼き刃で覚えたプレイを反芻するかのようにプレイに臨みました。 とりあえず、服従させるのが定番かなと思い、挨拶をさせてフェ◯させました。 クチュククチュと音を立てて、懸命に我が息子を口で愛撫する彼女の姿を見ていると、何だか愛おしくなってきました。 なので優しくしてあげたいなと思ったのですが、それは違うと思ったので、言葉で命令しました。 曰く「上を向いて」とか「美味しいか？」とか「くわえるの好きか？」 段々涙目になって来た彼女を見て、何だかわからない興奮に包まれ、彼女の口内で我が息子も最大化。 そして思わず後頭部を抑えてイマラ。 彼女の眉間に皺が寄り、ちょっと苦し…