マグマ法師の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

彼女が部屋に来るなり、そのキラキラした可愛さに思わず絶句。 金魚みたいに口をパクパクさせている私を見て、彼女が笑みを浮かべて言いました。 「はじめまして、Tです」 「あ、どうもどうも……」 少しうろたえ気味の私を見て彼女が笑ったので、私も笑いました。 料金の受け渡しをしてから並んで座って手をつないでイチャイチャ。 可愛いです。そして癒し系でもあるし、ホント完璧。 キスをしながら話をして入浴。 すべすべのお肌とEカップの巨乳を抱きしめて大興奮。 そしてベッドです。 「それじゃあ、癒してクダサイ」 「はい」 彼女の顔が近づいてきます。アップで見るとこれまた衝撃的に可愛い。…

軽く挨拶をしてからキス。 胸に手を当てると、そのボリューム感に感動。 「おっぱい大きいね」 「どうですか？」 「イイヨイイヨー」 更にモミモミ。 「私も、もんじゃおう☆」 股間をモミモミしてくれます。 「おお、いきなり気持ちイイ～」 彼女の胸に顔を埋めて、ブラ越しに顔を埋めました。 谷間を舌で舐めました。 「やん、ちょっとくすぐったい」 「ここ、舐めたい」 ブラの上から乳首を突きました。 「じゃあ、ブラ外しますね」 上着を脱ぎ始めます。それを見て私も脱ぎました。 そして彼女が膝の上に乗ってきて、生乳を押し付けてきました。 ふわふわのおっぱいに顔を挟まれ、勃起…

浴室で仁王立ち状態の私と密着して洗ってくれました。 その時に触れた真っ白でシルクのような肌触りのお肌が超気持ちよくて息子はいきなりフル勃起。 後ろに回り背中を、そして、しゃがんで股間と息子を丁寧に洗ってくれました。洗い流してそこでニコっとエッチな顔で微笑まれて、そのままフェ◯。 その後一緒に湯船に浸かりました。背後から抱きしめておっぱいを揉みます。ふわふわでマシュマロみたいな柔らかさに放心状態。反り返った息子をお尻で圧迫するように刺激されました。 「いいよ」 「ピクピクしてますね」 臀部をくねらせて更に気持ちよくしてくれる彼女。 私も彼女の乳房を鷲掴みするようにして愛撫し、指で…