サワデー東口の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

もう10回以上も利用していると、段取りも完璧です（笑） 来てくれた彼女にイソジンと石鹸をもらい「お口をグチュグチュ～、アソコをゴシゴシ～」（笑） そして出ていくと、アイマスクをした制服姿の彼女が立っています。 アイマスクをしているので、もちろん何も見えないんでしょうね。 唇を手でふさぎ「静かにしないとどうなっても知らないよ、わかった？」何度も首を縦に振り続ける彼女。 ゆっくり乳房をまさぐるとＦカップの巨乳が飛び出してきます。 鷲掴みにすればするほど興奮するのは、私以上に彼女のほうみたいですけどね(笑) ミニスカートをたくし上げちっちゃなパンティを何度も触るとお尻がピクピク。 …

「わぁ～久しぶりですね！」「ごめんなぁ、忙しくってなかなかこれなかった」「でもすごく嬉しい、わざわざ来てくれるなんて」 てな会話をしながら、私のジャケットを脱がせハンガーに掛ける嬢。 私は嬢をグッと抱き寄せ、薄いガウンを脱がせます。 「可愛いランジェリーを履いてる」といい、ランジェリーの上から愛撫。 20歳の若々しい肌が指に絡み付き、自然に肉棒も勃起。 均整の取れたスレンダーボディをしていて、うっとりするほど人形みたいに美しい顔立ちの嬢。 身体を優しく撫で回していると、股間がスゥースゥーしてるような。 いつの間にかズボンを脱がされていました。 「いつのまにこんなに上手くなった…

彼女が部屋に着いたのは夜中の1時。 部屋に招き入れると「○○と申します。宜しくお願い致します」と深々とお辞儀。 Ｖゾーンのニットの奥からＦカップの巨乳が見えます。 「乳首、勃起してるんじゃないの。ノーブラだから当たって痛いんじゃないの？」 マシンガントークのように彼女に詰め寄りました。 さらに畳みかけていました。 「3月19日から体験入店してるんだよね。もう何人にパイズリしたの。20人、30人…」 彼女は委縮してしまったせいか、下を向いたまま。 「ごめんね。目をみたら言いたくなっちゃった」「うん」 やっと彼女に笑顔が戻りました。 それからお互いに服を脱がせ全裸になりお風呂…

「わぁ～〇〇さんだ！ありがとうございます。本当に来てくれた～！嬉しい～！」と、とにかく喜ぶ喜ぶ。 はち切れんばかりの笑顔で迎えてくれた彼女、悪い気がするわけありません。 例えはおかしいですが、これがイヌだったら尻尾が飛んでいってしまうくらい振ってるみたいな喜び方でした。 すぐに腕を組み狭い廊下を密着歩き… なんとも言えな女の子のいい匂いが私の五感を刺激します。 部屋に入ると改めて挨拶しようとしてきたので、私は指で彼女の唇を塞いで、 「最初の笑顔で挨拶をもらったから」というと、思い切り抱きついてきました。 我ながらキザ過ぎて、自分でやってから恥ずかしくなって顔が赤くなりました。 …

第一印象は「写真で見た通りの彼女だ！」と思いました。 大きな瞳に肉厚感のある唇。 これから起こる楽しいひと時を連想させてくれますねぇ。 唇の分厚さは情の深さだと言いますが、彼女もきっと情が深いタイプなんでしょう。 優しい口調でシャワーに入るように勧められました。 そしてタオル1枚で出てくると、彼女がベッドメイキングをしていました。 このあとまずはマッサージなんですが、正直、この時点で、普通のマッサージなんかどうでもいいやっ！という感じになってしまいました（笑） でも、一応焦りは禁物と、まずはうつ伏せになると彼女が臀部に座り背中や肩をマッサージ。 オイルと彼女の指の感触が混じり…

改めて見てみると惚れ惚れします。 ソファに座り軽くボディタッチで感触を楽しみながら雑談をした後、お風呂を誘います。先に全裸になった私は、彼女の一挙手一行動を凝視しています。 全裸の彼女は長い髪を乳房の前に降ろし、乳首を隠しているような感じでした。 そんな彼女に近付き、ギュッと抱きしめ濃厚なＤＫを交します。 私の肉棒は、全裸姿になる前からギンギンに勃起状態。 そんな肉棒を太腿に挟み込み、左右に擦りつけている彼女。 さらにＤＫをしながら彼女のアソコに指を這わしてみると、入り口はすでに愛液でビチョビチョになっていました。 そしてシャワー室では、彼女の艶めかしい密着洗体が始まりました。…

「大好きになっちゃったから、すぐに指名したんだよ～ん」というと、愛くるしい笑顔で抱きついてくる彼女。 「私も気になっていました…」「あははは、嘘でも嬉しいよ」「嘘じゃないもん！」 フルアシストで脱衣してもらいお風呂場へ。 スレンダーボディをしていますが、溢れ出るエロさで私の身体を洗体していく彼女。 そしてベッドイン。 彼女のマッサージレベルは、至って普通です。 そして嬉しいことに、時間がベリーショート！ 私だけ？と思いたいところですが、多分誰に対してもそうだと思います（笑）。 てことで、必然的にヘルスプレイは長くなります。 超濃厚なＤＫから始まり、絶えず舌先を転がし続ける全…

「さすがスタッフ―！」 と唸らせるほど、美人で可愛らしい彼女でした。 鼻筋が通っていて、小さな唇に大きな瞳の彼女。業界は未経験と聞いていたので、少しでもリラックスしてもらうために大阪らしい雑談をしていると、やっと彼女本来の笑顔を見ることができました。 「それ！その笑顔！！」 こんな愛らしい笑顔を見せられた男性は、またリピートするだろうなぁと思いました。 それから「キスしてもいい？」と尋ねると「うん」と頷く彼女。 ソフトキスからＤＫへ、小さな唇に舌先をこじ入れると、それに応じようと一生懸命舌を絡めてきます。 その間、お互いの服を脱がし合い、私たちはお風呂へ向かいました。 初めて…

部屋に到着した彼女、いつ見ても明るい笑顔で私に微笑みかけてくれます。そして私に抱きつくなり耳元で、「年が明けて1ヶ月近くたってるのよ。私のことが好きならもっと早く逢い来てくれるはずじゃない？」と挑発してきました。 そんな小悪魔な彼女は、この日胸元が開いたワンピースをまとい、バストを強調しています。 本当にエロい身体をしています。 肉棒はすでに臨戦態勢。 しかも彼女は下半身も押し付けてきました。 そんなエロいボディランゲージが続いた後、アシストを受けながらお風呂に入りました。 ギンギンに勃起した肉を指差しながら、「なにぃ～これ～」とケラケラ笑う彼女。 でも、これも親密感が深まった…

予定通りの時間に部屋をノックする音。 150ｃｍぐらいにしか見えない彼女が、笑顔で「宜しくお願い致します」と丁寧な挨拶。 なんだこの子は！ エロモン（エロいフェロモン）ムンムンじゃないですか！ まずはシャワーへ。 出ていくと彼女も「着替えさせて頂きます」といって、彼女はシャワー室へ。 シックな服で出てきた彼女は赤いリップを塗り、髪をアップに束ねていました。 「そっちの方が絶対に綺麗だよ」「ありがとうございます」と彼女。 彼女は想像以上にバストが大きくて、少し屈むだけでキレイな谷間が見え隠れします。 もしかしたらブラであげているのかもしれませんが。 まだ入店して間もなかった…

このお店を利用していつも感じることは、ゴージャスで一流ホテルのおおもてなしだということ。 店に入ってからすぐに清潔感がある待合室で最高の待遇が受けられて日常を忘れられます。 そして彼女にも再開。 お互いに顔を見合わせ「あけましておめでとう！」と年末年始の話をしながら、いつものように嬢のフルアシストで脱衣し、私も嬢をアシスト。 いつ見ても初々しさを感じる柔肌で、流れるような曲線美を堪能しました。 リップでプルプル感を演出している唇が、優しくイチモツを即○。 この時、嬢の頬を撫でながら、ゆっくり唇を誘導するのが大好きなんです。 潤んでいる瞳が涙目になったところでベッドに移動し、嬢の…

このお店は40～50代の熟女がメインです。ただ、54歳というかなり上の女性と遊ぶのは久々、いや、初めてかな？ということで多少の不安もありました。 でも彼女は幼顔で、デリヘルをするタイプには見えませんでした。しかしプロポーションは、、、破壊力満点！170㎝近い身長と99㎝のHカップのダイナマイトボディです。 挨拶もそこそこにスカートをたくし上げパンティをずり下げ即クンニ。 巨尻に顔を埋めながらのクンニをしていると、かすかな香水の匂いが漂っていました。お尻の割れ目を広げ、精一杯舌先を伸ばしペロペロ。ベッドの上に上半身だけ残していた彼女は、興奮してきたのか次第に巨尻を揺らし始め、その度に愛液…

年齢的には奥さまの彼女ですが、小柄でスレンダーな身体ゆえに、どうみても20代にしか見えません。 お風呂に入る前、彼女の顔をクイッと持ち上げＤＫ。しかし何故か、奥さまらしいねちっこさが無い。 「まぁ、始まれば変わるタイプなんだ」と思い、脱衣してお風呂へ入りました。 小さな身体は私の胸当たりしかなく、さりげなく両足を開いて洗体しやすいように、視線を同じにしました。 目線が一緒になった時、表情に素人っぽい雰囲気があり、何故か肉棒が異常反応。 彼女の視線は私に向けられず、勃起した肉棒オンリー。そしてゆっくり手コキを始めながら、玉袋を優しく撫でます。 「肉棒好き？」「…嫌いじゃありません」…

本当に写メ通りの女性が来るのかドキドキしながら待っていると、本当に綺麗な彼女が現れました。 日本語もわかるようだったので、ホッと胸をなでおろす私。 時間はタップリあるので、まずはベッドに座り雑談。興奮を抑えつつ、さりげなく彼女の手に触れ太腿に触れと悪戯開始。 私の感情に気付いた彼女は、ＤＫを求めながらズボンのチャックを下ろし始めました。あまりにも急だったので、私は「ノー！まだ勃起していないから」というと、「だったら大きくしてあげる」といい、手で刺激してきました。こんなことされるともう我慢できません。 少し乱暴目にお互い服を脱がせあって一緒にお風呂へ。シャワーを浴びながらも、勃起した肉…

「あまりにもタイプだったら、また指名しちゃったよ」 というと、 「覚えてます。私も久しぶりに燃えちゃった」と彼女。 彼女は見た目以上にドＭで淫乱。そのまま、私たちは服を着た状態で長い間、ＤＫを何度も繰り返していました。 「もう濡れていると思うけど今は触れないよ」という私に、彼女は（勃起してるくせにという表情を見せながら）優しくズボン越しから肉棒の感触を楽しんでいるようでした。 お風呂に入ると、私の肉棒はすでにギンギン状態。 「触ってもいい？」と聞きながら、愛おしそうに肉棒を握ってきました。彼女は私の指をクレパスに誘導しようとしましたが、笑いながらそれを拒むと 「そんなに焦らさな…

今回はお店のグレードも考えてシティホテルを選択。そして前回とは打って変わり、妖艶な服装で現れた彼女。タイトなミニドレス風でした。 そんな彼女の雰囲気に緊張した私は、大胆な行動を取るつもりが紳士の振る舞いになってしまいました。 ソファに腰掛け、お互いの近況報告を話していると、何もしない私を察したかのように、彼女は自然な振る舞いで身体の至る所をボディタッチしてきました。そんな彼女のリアクションによって、私の自我が一気に目覚めてきたのです。 彼女の指にキスをしてから、せつなくなるほどのＤＫ。スカートを優しくめくりパンティをなぞると、すでに薄っすら湿っているように感じました。 そしてお互いに…

出張が多い私にとって、楽しみの1つがこのお店を利用することです。お店に着いて待合室で少し待っていると、嬢が現ました。 「こんにちは＾＾」 すがすがしいほどの挨拶！ 写真で見た感じよりもずっと可愛らしく、目元が印象的な子でした。 部屋に入ると 「○○です。今日はありがとうございます。仕事帰りですか？」 「出張なんだけど、時間が空いたから」 そんな会話をしながら、スルスルと服を脱がせてくれて、気付いたら全裸でした。 そして私も彼女をアシストすると、本当に綺麗なオッパイが目の前に！ 「何カップなの？」 「Ｅカップ」 そして両手で巨乳を支えている彼女。 「本当に良い形をしてる…

この日はクッタクタに疲れていて、シャワーで密着洗体してもらうもなかなか元気にならず 「おつかれですか？」 息子をニギニギされながら言われて、ちょっとねと苦笑い。 「元気だしてほしいな」 「じゃあ、元気にしてよ」 丁寧に息子を洗い流した後、しゃがんでフェ◯。 いつもはここでそういうのは無いけど、やっぱり三回目ともなると違うなぁ～と思いながらしゃぶられて少し元気に。 そしてベッドでうつ伏せになってマッサージ。 特にふくらはぎを入念にとお願いしました。 限界まで疲労が蓄積されていた体にしっかりとしたマッサージがとても効きました。あぁ気持ちいい～とか、ぐ～とか、おぉ～とか、あ゛ぁ～…

服を脱いで裸になったらこれまたすごいスタイル。 170㎝…といえば、芸能人でいうと、江角マキコと同じです。 高いですね～って江角マキコは見たことないですが。 でも実物こんな感じなんだろうなと思うと、この子すごいなぁと。 街中を歩いてても、きっとモデルのスカウトとかされるんだろうなというスタイルの良さでした。もちろん顔も可愛いし。 そんなスタイルの良さや脚の長さをほめながらのシャワータイム。 「あんまりいい過ぎたらほんとかどうかわからなくなりますよ～」 「いやほんとだって。それにしても脚が長いわ～」 とみてるだけで興奮というよりは感動する体でした。 シャワーでキレイにしてもら…

一緒に風呂に入ってからベッド・インしました。 湯上がりの肌を抱いた感触に大興奮して、しばらくは彼女の全身を優しく撫でながら愛撫。 風呂で洗体してもらっているときから、こうやってベッドで体中を撫でまくっているこの瞬間まで少し緊張していたようなんですが、彼女も段々感じはじめて、私と同じように体中を撫でてきました。 そして股間を手で弄ってきました。 「ここが気になるの？」 と言ってから目を合わすと、軽く微笑んでギュッと握ってきました。 柔らかい指で竿をホールドされて、ふわふわの手のひらに亀頭が当たってそれだけで気持ち良い。 にじみ出る我慢汁。 自然に顔を彼女の胸の谷間に埋め、乳首を…

浴室で密着しての洗体。やはり20代のお肌はピチピチしていて気持ちいいです。 熟女好きですが、若い人妻も良いなと思いました。 その感触の良さに息子も過剰に反応して、完全勃起までの時間が早かったです。 ベッドでは早速電マで責め開始。乳房から股間をじっくり責めました。 少しずつ威力を高めて行くと、それに反比例してヨガる声も大きくり、体をくねらせて悶える姿も大胆になっていくのを見ながら、効いているのを実感するのが楽しい。 そしてそれで十分に淫らになった彼女を体を乳首から初めて舌と手でじっくり責めました。 乳首は既に固くなり、あそこから愛液が染み出して、シーツに染みができていました。 そ…

人懐っこく抱きついてきて、 「会いたかったよ～」 というと 「私もです～」 と可愛い声で言ってきます。 キス混じりの脱衣を終えて洗い場へ。 前から後ろから密着して一生懸命に尽くしてくれます。 体のキレが良くて接触、密着時の心地よさに息子がたちまち元気に。 それにダメ押し的フェ◯で準備完了。 入浴時にイチャイチャしてからマット。 私の体の上を縦横無尽に動き回り、官能的な手と舌による愛撫を交えつつ性的感情を高められた後、騎乗位で◯◯。 「あぁ○い」 「あついよ」 「トロトロだ」 卑猥な言葉を吐きつつそこでぶっ放した後ベッドでのプレイは終始恋人モード濃厚なイチャイチャを…

まずはシャワーで洗ってもらい、それからベッドに横たわりました。 しばらくして彼女も戻ってきてベッドに。 まずは私がのしかかってキスをしながら胸を揉んで乳首を転がしながら彼女の様子を伺い、少しずつ乳房のもみ具合とか乳首の吸い具合をハードにしていくと、段々と肩で息をし始め眉間に皺を寄せて口を半開きにして抱きついてきます。 そして股間に手を当てると既にグショグショ。 「すごく濡れてるよ」 「だって…」 「可愛いね」 すかさずク〇ニをして、しばらく彼女の裂け目から湧き出る愛の泉をすすりました。 「あぁ…すごい…感じる…」 すると彼女の手が私の肩や腕に触れてきました。多分これは私…

シャワーを浴びて汗を流して出ていくと、その子がマッサージの準備をしてスタンバイしていました。 白くて清潔ながら、それでいてかなりそそる見えそうで見えない白衣に着替えていました。 その清楚なエロさに思わず頬の肉が緩みました。うつ伏せになって下さいと言われてその通りにしてオイルマッサージを受けました。背中を指圧されながら仕事の話とか、彼女の趣味なんかを聞いてすごくウキウキした気分で心身ともに気持ちよくなりました。彼女が私の尻の上に腰を下ろして渾身の力を込めて両手で背中を押してくれる時に密着度も高まりました。太ももが脇腹や脚に触れて、その感触がとても柔らかくて気持ちよかったです。それが終わると…

目をキラキラさせて私の話に耳を傾けている彼女が愛おしくなってきました。そして思わず「ホントに可愛いね」と言うと、少しはにかんで下を向いた仕草に萌えました。そして腕をとって引き寄せてキスをしました。とても甘いキスでした。彼女の手を股間に導くと、恐る恐る揉んでくれて、早くもズボンの下で大勃起の様相を示す我が息子でありました。 その後シャワーを浴びて混浴。次にベッドでのプレイです。 まずは私の方から優しく彼女の全身を舐めました。乳房を優しく揉んで乳首を舌で転がしながら愛撫すると、切なそうなため息混じりのヨガリ声を上げて私にしがみついて来ました。 そしてその後ク〇ニをしてから交代。彼女の責に身…