投手王国レッドバージョンの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

ソファに腰をかける。 ビジネスホテルなのにソファがある部屋ということにまず驚いてるんですが、、横にはめちゃくちゃに美女が座る。こんな接待許されるのか！？ 「熱いですね。本当汗かいちゃって…」 という彼女は手をパタパタとしている姿すら艶めかしい。むしろフェロモンってやつが風下の私にもろに送り込まれているような気がしました。 これえっちすぎんぞぉ…と心の中で思ってたんですが、彼女は熱いですよね？と同意を求める感じで縦に頷くと…私のYシャツのボタンを一つ一つ丁寧に外していく訳ですよ。そしてハンガーにかけて……ペース早いぞ！？てかこれ何分コースなんだい！？私は完全目隠しの状態でここに…

軽いトークからすぐに始まる。 内容はいたって普通の流れだったが、一つ一つのサービスにはこだわりがモロに伝わってくるレベルです。 背中の位置が悪いとか向きがちょっととか色々言いたくなるけれど、まあいいかと流すこともあると思いますが、彼女のサービスに不足はございません。 全てはパーフェクト。アーネストホーストなんです。 アーネストホースは変な例えかもしれません。なんせ華奢な美女です。若いけどすごい。 女性なのでミスパーフェクト……ダイワスカーレットですね。そうです。彼女はダイワスカーレットです。 真面目に行きましょう。 まず所作や雰囲気は完璧です。空気を作るのも上手…

入室して挨拶と自己紹介。素晴らしく礼儀正しい黒ギャルなんて…！と思ったが、仲良くなってきたらとにかくフレンドリーでスキンシップが多くてエロい。 この距離感がいい。私は人と距離があるタイプだが、ぐいぐいと踏み込んできてくれる感覚が快感。 そして話が早い。 スキンシップなんて生易しいものではなく、前戯なんだ。脱がす手つきがプロ。でもスーツはハンガーにかけてくれる。なんだこの…違和感は……！ あそこを触ってくれる手つきもハンガーにかけてくれる手つきもプロ中のプロなんだ…。 生暖かい浴室でS椅子に腰をかけると、洗体サービスだが…絶品。パンパンに貯めてこなかったバカ息子を叱ろうと思ったが…

エレベーターの中から小さく手を振り微笑む聖女がいた。 本当に優しい笑顔が印象的だった。手の振り方に気品があり、それでいて迎え入れてくれていると伝わる表情。 「初めまして。〇〇〇です。」 エレベーターが閉まると、対面で私の両手をつかんで目線をあわせて挨拶をしてくれる。一歩ぐいっと踏み込まれたのは、身体的にも感情的にもしっかりと近づいたことが実感できた。 そして私も挨拶を返すと、ニコニコとした表情を見せてくれてお部屋へ向かう。この時にがっついて色々話すとせっかちで粗相をする人なんじゃないか…と思い、紳士になることに徹した。 手を繋がれて廊下を歩くのは少しこそばゆい。私もいい大人…

指を絡めてくる彼女の手つきは、もう前戯だった。 その4秒前に初めての挨拶をして、ゆっくりと私の横に腰をかけて、指を絡めてくる。 廊下で二人きりとはいえ、こんないやらしい手つきを公衆の面前で…と恥ずかしさがあったが、もうここからは二人きりだ。 なんでもない会話を声のボリュームを絞りながら話す。まるで卑猥な言葉を言ってるようなボリュームだ。 「足元気を付けてくださいね。」 「この衣装どうですか？かわいいですよね？」 OL風の衣装が売りのこのお店だが当たり前にかわいい。 だが、私が気になったのは…この子は話しかけるたびに私に目線を合わせてくる。 歩いてる時も若干私の…

入室をし、ハグとキス。…と思いきや、ちゃんとした挨拶とゆっくりとハグをする。 このじめじめした時期のハグで肌がぴとっとくっつく感覚があり、おじさんと肌ぴとなんて嫌でしょ？と言うと目を瞑りながら身体を預けて背伸びして口先を尖らせる。 会話というものも楽しませてもらった。がっつくと恥ずかしいと思ってなんでもない日常的な話だったが、彼女は明るくてハキハキしている。ちゃんとした会話を楽しめるのも大きいポイントだ。 そしていよいよサービス。 スーツをフルアシストで脱がしていただく、そしてしわにならないように手際よくかけていく。まるで高級店みたいじゃないか。 シャワーでは本性を少し…

「池袋の伝説」とプロフィールにあり楽しみは最高潮まで達していたところ、時間がやってくる。 すぐに到着の電話がきたので若干そわそわしながら部屋のとびら近くでふらふらしてるとチャイムが鳴りご登場。 女の子「こんばんわぁ～♪」 第一印象から最高です。明るい挨拶に「これは間違いないな…」と心のガッツポーズをしましたが、あまり喜びすぎても困惑させてしまうと思いましたので、「はじめまして。どうぞどうぞ。」という感じでお部屋へご案内をしようとしたところから、手をとられ密着でお部屋までいくという最高の出会いではじまりました。 女の子「うー寒かったー！」 と言いながら…

お出迎え。 お部屋の前まではスタッフさんに案内をしてもらった。そして扉の前には…。 ご対面は緊張した。私自信のソープランドに対する期待値が100%を超えていた。そして今回も間違いなくいい体験ができるものだと確信はしていたが、一抹の不安は慣れた人たちでもあるのだろう。 対面してホッと胸を撫でおろした。美人だからいいという訳ではない、お辞儀しくれた彼女が可愛かったから良かったのだ。お淑やかさがある小さい会釈と妖艶さすら感じられる微笑みには男性が惹きつけられる何かがあった。軽い足取りで挨拶をしながら向かっていくと指先を触れられて、改めて挨拶をする。 彼女「わっ、手が冷たい……

出会い。 呼ばれて待合室を出ると男性スタッフに「あちらで女性がお待ちです」と案内をされる。 ピントを絞ってみてみるとかわいい女性がこちらに向かって手を振っている。そうかこれが風俗ってやつなのかと改めて考える。このような経験は生まれてこの方したことがない。美女が笑顔でこちらに愛想を振りまいてるなんてこの先もないだろうが、意外と恥ずかしくていたたまれない。 そして開口一番どんな挨拶をすればいいかと意外と真面目に考えていた。 女の子「どうもーはじめましてっ！」 私「あっあっ…どもっ…」 完全にやってしまった。数多ある挨拶の中で下から数えた方が早いで…