口コミ(体験談)|Martini(マティーニ)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Martini(マティーニ)
業種高級ソープランド
エリア吉原
投稿日2023年02月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 80000円(室料込)
120分コース 総額80000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
書くぞと宣言していたものの、書けずにいた。
やはり口コミを参考にして利用しているとまがい物を見抜けるようになったつもりでいるため、サイトを見ているだけで「ここは〇〇だからやめよう」「この子ちょっと…」と細かいことが気になるようになってしまう"杉下右京病"を発症してしまい、少しの間風俗遊びを休憩していた。と、いいつつも積もるものも溜まるものもございまして、ここはしかたねぇ…と重い腰をあげた。

ここまで遊びを禁じてきた私は失敗ができない。
許されるわけがない。なんせ選り好みしてきたんだから。

そして今回はある作戦にでた。
そう、SNSを使った。あの人に連絡をとるために。
私はサムネイルはなし、本文は「XYZ」とだけ書いたアカウントを作成して突撃する。

……これじゃ返してもらえる訳がないんだ。
じゃあ、小僧たちみたいに札束の写真や口座の残高をアップするかい?と言われるとそうじゃない。
そうだ、本文に電話番号を書けばいいんだ。 天才のひらめきで本文を送る。

「急なご連絡申し訳ございません。以前、〇〇さんでお世話になりました、〇〇というものです。」
「名前だけお伝えしても分かりづらいと思いますので、、、あの、、口コミを書きました。見ていただけましたでしょうか?」


痛い大人だなぁ。恥ずかしい。だがどうしても会いたい。


「だいたい身長は175cmくらいで体重は75kgくらいで去年の10月ごろお世話になりまして、〇〇などの会話をしたのですが…」
「もし宜しければまたご利用させていただけましたら幸いです。ご返信お待ちしております。」


「赤ヘル様ですよね!覚えております。改めてのご利用ご検討いただきまことにありがとうございます。」


つ、つながった。ここまできたらあとはとんとん拍子。
あまりしつこく送ってもご迷惑をおかけしてしまうので日付を送るだけにした。



そう今回は過去利用させてもらった方のリピートを書く。
ロックマンでも一度倒したボスも最後のステージで少し強化された状態でリベンジするあの仕組みだ。
私はもう失敗ができなかった。新規開拓する気力もなかった。それなら過去にお会いした姫にまた会いにいけばいいじゃないか。シンプルな話だ。
その中でも私の脳裏に深く刻まれた10月の記憶。彼女は前にいたお店から移籍をして今回のお店の所属になっていた。いわば、SNSじゃなきゃ繋がれなかったかもしれないのだ。
今生の別れにならなくて本当に良かったと心底思った。



初めて利用させてもらうお店だ。
私はいつも通り吉原は歩きたいタイプでお迎えは利用しない。

「へっ、さみぃなぁ…」

と肩を小さく丸めてコートのぽっけに両手を突っ込んで街の風景を楽しむ。
場所はなんとなくイメージはついていたのであえてわきの路地などを攻めつつ向かう。
迷子になったのでGoogleMAPを利用する。すぐに見つかる。


老舗系高級店と言える時代のついた建物は文化が形成されていったのと同じくして時を経てアートだと思う。
いつもこの入口をくぐる時はどんなお店でどんなランクかも関係なく一定の緊張感がある。

そして落ち着きがありつつ、ハキハキとしたお兄さんが出迎えてくれたところで、「これが高級店だな安心するぜ」と心の中で思った。
お相手の女性
前回お会いした時と変わらずお綺麗な方です。

相変わらずのプロ、職人感がある方でこの仕事も誇りのようだ。
前回も完成した状態でお会いしてるからこそ、前回と変わりはない。変わらないということが素晴らしい。
最上級のおもてなしとサービス内容。リピートさせていただいて心底良かったと思える。

姫「急なDMびっくりしました!」
私「そうですよね!移籍されてたようで…こちらで連絡がとれてよかったです。」
姫「あ、え!?いないと思って探してくれた訳ではなくてです!?」
私「そうです!直SNSです!間違いなくいるであろうと思ったので!」
姫「なるほど!しっかり更新してますよ!フォローしてくれましたか!?」
私「貴女しかしてないですよ」
姫「あのアカウント完全に怪しいですもんね笑」
私「自覚はございます」
姫「あとでいい画像探しましょうね笑」

と、なんでもなさそうなエピソードトークだが、お会いするのは二回目だが安心感がありつつも、まったりさせすぎないようにずっと下半身を撫でまわされていました。
私は平静を保ちつつもいちもつを膨らませていました。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
軽いトークからすぐに始まる。
内容はいたって普通の流れだったが、一つ一つのサービスにはこだわりがモロに伝わってくるレベルです。
背中の位置が悪いとか向きがちょっととか色々言いたくなるけれど、まあいいかと流すこともあると思いますが、彼女のサービスに不足はございません。

全てはパーフェクト。アーネストホーストなんです。
アーネストホースは変な例えかもしれません。なんせ華奢な美女です。若いけどすごい。
女性なのでミスパーフェクト……ダイワスカーレットですね。そうです。彼女はダイワスカーレットです。



真面目に行きましょう。
まず所作や雰囲気は完璧です。空気を作るのも上手です。展開を操作するのが上手です。
そしてその末脚。終盤怒涛の追い上げでごぼうヌキです。アンとカッて勝手に声が出てしまう恥ずかしいおじさんです。
お人柄・サービス内容・技術の三冠です。でもこのお店はマティーニです。ウォッカではございません。





フルアシで脱がしていただく。
もうこの前に手と手は絡みあったり、ずっとアソコを撫でられたりしているため、早く脱がせてほしかった。
解き放たれた私の愚息はここぞとばかりにイキる。そして彼女はそれを見て両目をゆっくりと閉じて咥えこむ。なんともセクシーな表情だ。
もちろんここで出す訳にはいかないが、彼女はこう言うんだ。

「我慢しなくても大丈夫。あと今日はこれにプラスして2回は出しますよ♪」

なんてこった。
私はこの年になるまでもこの先も一日に3回を出すことなんてないと思っていた。
いや、中学生の頃に近所のお兄ちゃんにいただいたエロ本で夏休み中おちんちんをいじっていたが、それでも3回はしてないと思う。

私は出した。
この溜まりに溜まったものを。溜めてた訳ではない、激務故に溜まっていたのだ。
彼女は嬉しそうに微笑みつつ、すごい出た!と驚きの表情もあった。
そしてお風呂場に行く。

泡洗体こそ彼女の技が光る。
私は彼女が言うまま動くだけで綺麗になりつつ、気持ちがよすぎる。
具体的にどんなことがあったとかは謎だ。如何せんローションが絡むと人間の感覚というものは恐ろしくバカになり、何をされているか分からないと思うし、その思考にリソースをさけないくらい身体で楽しむことに必死になっている。
射精が近づくと男性のIQは著しく下がっていき、射精時にはIQが3になるそうだ。IQ3とはサボテンと同等らしく、私は先ほど射精をしているのでこの時はまだIQが回復しきっていなくて7くらいしかなかったと思う。レビューサイトで詳細は覚えてねぇというのはなんともいただけない結果なのだが、諸兄たちがこのお姫と遊んだ時にはローマ字入力はフリック入力を忘れたり、口コミを書くことすら忘れるくらいの快楽に襲われてると思うから安心してほしい。

そのままローションプレイが始まる。いよいよ本番だ。
めっちゃ気持ちいい。すごかった。えっちだった。いっぱいでた。

感想はこのくらいだろう。よく覚えてたほうだ。


ベッドのプレイ。
私は日頃ベッドでのプレイをあまりしない。
私から動きたくないのだ。働きたくないのだ。正常位なんてしたくないのだ。
だが、彼女はこう誘う。

「ベッドでも気持ちいいことしましょ?ぜーんぶ私がしてあげますね」

私はベッドに横たわっているといつのまにか彼女の顔が近づいてきて長く深いキスをしていると思ったら右手は彼女のお胸を触り、左手ではお尻に手を回している。
両手とも彼女に誘われるがままそうなっていた。冷静に考えてくれ、キスをして胸と尻を触る。…………ベッドの上で横たわって如来みたいなポーズしてる。脳内で想像してしまったが最後。笑ってしまった。
おかしな空気が流れる。私は白状するが彼女にも微妙に伝わったみたいだ。あのポーズを思い出させないように私の腕枕の上に乗って横向きでサービスをしていただく。
私は本当に余計なことを想像して余計な事を言ってしまう病がここでも発症したのだ。だが彼女はプロなのでそんな私の上に乗っては乱れていた。その綺麗な室内で明かりに照らされて汗を流す彼女が大変美しかった。

帰り際。時間は迫っていた。本当にギリのギリまで彼女は私の上で遊んでいた。
目標通り3回。これは搾り取られたといってもいいだろう。
そして、止まないキスで見送られる。
今回の総評
素晴らしい。
変わらずに素晴らしい。
このお店でもNo1になるんだと思うんです。最高のサービスでした。
途中でくだらないことばっかり言ってすいません。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
初めてでしたが、店員さんが好印象でした。
姫についてはこの方しか分かりませんのでなんとも言えませんが、この子は女神様です。
このお店の改善してほしいところ
ございません。
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