風俗戦艦タマトの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

ぷるんぷるん♪ と、音が鳴りそうなおっぱいを揺らして ご挨拶してくれるＭ嬢 「はじめまして、ご指名頂きありがとうございます」 きちんと床に正座で 三つ指をついて挨拶をしてくれる。 そこから手をつないで階段を上り部屋まで。 その間も目に入るのは ぷるんぷるん♪ と、（俺の頭の中で）音を鳴らしているおっぱい。 身体にピチっとフィットするような衣装で ヒップとバスト以外はほっそりしているから素晴らしい。 部屋に入るとまた驚きが… ものすごくキレイで洗い場が広い ジェットバスも完備されていて さすがアージュ、金かけてるなぁという印象。 大人二人が座れそうな椅子に座り …

まず部屋まで行くときに手をつなぐ。 が、普通につないだ手を自然と恋人つなぎにしてくれた。 部屋に入ると、キレイな三つ指挨拶 初日だから（しかも未経験）たどたどしいかと思いきや スムーズに服を脱がせてくれ きっちり畳んで置いてくれた。 マニュアル通りといえばそれまでだが 無難に服を脱がされタオルをかけられる。 そのあと自分の服は自分で脱ぎ始める。 そこで目を見張ったのは肌のキレイさ とにかく肌がキレイ さらにバランスが良い 切れ上がった足、大きなおっぱい 裸になると恥ずかしそうにしていたところが可愛い そしてキス キスしながら体中を指先で撫でるようにされるが な…

部屋に入ると、まずは 「少し遅くなったけど、お店再開おめでとう」 と駅前で買ったスイーツをプレゼント。 「え～！嬉しい！私に、ですよね？初めてなのに！！」 ととびきり嬉しそう。 「一度食べてみたかたったんですこれ」 「あとでみんなで良かったら」 「ありがとうございます！」 と滑り出しは順調。 「お久しぶりですか？」 そういって一気にムードを変えてきて股間をさすりながら聞いてくる。 「んん、そうだね」 「こんなになってる」 服を脱がされながら肌が出たところにキスをされる。 裸になるとタオルをかけられて、さらに乳首にキスをされる。 次は立ち上がってドレスを脱ぎ始める…

若干緊張しながらお出迎え。 「こんにち～は！」 「あ、こんにちは。俺のこと、覚えてる？」 「もちろんですよ！タマトさんでしょ？」 「正解！！」 名前まで覚えてくれているなんて… この子俺に気があるんだろうか…なんて幸せな勘違いを。 さて、 「シャワー浴びてきてくださいね、準備しておきます！」 「了解です！」 敬礼のポーズをしてからシャワーへ。 シャーーー… シャワーの音を聞きながら ”なんか前見た時より可愛いなぁむふふっ” とニヤニヤしながら身体をキレイに。 ついでにシャンプー、普段はしないトリートメント、丁寧に歯磨きまでして出る。 「あぁタマトさん良い匂い～…

「ご指名ありがとうございます」 「よろしくね～」 と丁寧な挨拶で迎えてくれた彼女。 想像以上に背が小さくて、想像以上に細い子だったので着衣の時点で ”ん？本当にGカップあるのか？？” と疑心暗鬼に。 女性のバストというのは割とブラジャーで盛れる部分があるから、服を着てても大きい子が脱いでも大きいとは限らないというのは経験則から知っている。 昔、こういうことがあった。 付き合った子がとにかくスタイルがよくて、いつもツンと生意気そうにとがったロケットおっぱいだった。 服を来た状態で、ね。 これはきっとすごいぞ… そう思って迎えた初めての夜、彼女の服を脱がせると、まぁブラジャ…

部屋にやってきたNちゃん。 「本日はご指名ありがとうございます。ご調教、よろしくお願いいたします」と正座で丁寧にあいさつ。 なかなかできた子のようで幸先は良し。 服を脱がそうとしてくるのでそれを断りまず自分の服を先に脱ぐように伝える。 こちらはベッドに腰かけ、彼女は立ったままで服を脱ぎ始める。 裸になると、むちっとした健康的で若々しい肉体が現れた。 「そこは何をされた跡？」 「これですか？これは先日縛って頂いた跡です」 「キレイだね」 「ありがとうございますご主人様」 縛られて着いた跡を愛おしそうに見つめながらそう言う姿に真正のMを感じるなと。 彼女が裸になったらこちら…

挨拶の時点から違っていたSさん。 SちゃんというよりもSさんという方がしっくりくる大人っぽい女性。 挨拶を済ませると 「タマトさんは受け派？責め派？どちらがお好みですか？」 「どちらでもいけるけど、Sさんの雰囲気を見て決めた。Sさんに任せる」 任せて安心の雰囲気が彼女から出まくってるし、マグロ男に徹するのも新鮮で楽しみだなと。 「かしこまりました」 ↑ひらがながしっくりくるような色気があり吐息混じりに答えるSさん。 近づいてきてキスをされたあと、服を脱がせながら、肌が露出したところを順にキスしてくれる。 チュッチュと音を立ててキスをされるが、キスだけでここまで興奮を覚えるこ…

「新年、明けましておめでとうございます♪」 「明けましておめでとう！今年もよろしくねYちゃん」 「こちらこそ、よろしくお願いします♪」 「はい、Yちゃんこれ、お年玉」 「え～なんですかこれ～？開けてもいいんですか？」 「もちろん♪」 「……（ゴソゴソ）あぁ！なにこれ可愛い～！！」 お年玉替わりにに持ってきたのは現金ではなく、靴下。 その辺で売ってる安い靴下じゃなくて、ジェラ〇〇の靴下。 なんと靴下一足で1800円もするという…。 「〇〇〇ピケだ！嬉しい～！！欲しかったんだこれ～！」 本当かどうかわからないけど、大成功のようで一安心。 やっぱり女性ってこういうルームウェ…

亭主関白に憧れているわけではないけど、やはり男としてはこういう昭和の性格の女は気持ちがいい。 居心地が良いというか。 「以前一度ご一緒しましたよね？」 「そうそう、覚えてた？」 「すごくタイプなんです、顔が」 「え！こんなゴリラみたいな顔なのに！？」 そういうと、手を口に当ててクスクスっという品のある笑い方をするところに色気を感じるなと。 「てことで、明けましておめでとう」 「おめでとうございま。今日はお仕事ですか？」 「そう！仕事初めで仕事中ｗ」 「えぇ！バレちゃったら大変！」 「そうなの、だから写メ日記には詳細に俺のこと書いちゃだめだからね」 「おまかせください。…

挨拶をしたあとは、すぐにプレイに突入となる。 が、それも仕事と割り切ったサバサバしたものではなく、笑顔で話しかけてきながら服を脱がせてくる。 彼女の持つフランクな感じは、とても良い。 会ってすぐに打ち解けて、恋人よろしくな脱衣タイム。 服を脱がされると、即尺タイムとなる。 これがまた抜群に上手い。 どうウマいかなかなか形容出来ないが、普通のフェラとは一味も二味も違う。 チン〇全体が気持ちよく、かといってすぐにいってしまうような激しさはまだなく、〇〇するのに十分な余裕と硬度にしてくれるようなものである。 そのあとはこちらも彼女の服を脱がせてベッドイン。 服を脱がせると、34歳…

このときほど120分にしてよかったと思ったことはないほど、対面したときのゴージャスさとそれとは真逆のおっとり癒し系の雰囲気に魅了された。 部屋に招き入れて、買っておいたドリンクでカンパイをして二人で喉を潤す。 ベッドに腰かけて肩が触れ合う距離で、彼女は手を膝に置いてきて、それを前後に動かしてさすって挑発してくる。 ただ色気やすごくて淫乱という感じではなく、あくまで品があるという感じでいやらしさがない。 おそらくこれは彼女自身の育ちなのだろうと予想。 二人同時にドリンクをテーブルに置き目を見合わせてキス。 段々キスも激しくなってきて、首を傾けながら舌を絡ませ合った。 服の上から胸…

部屋について改めて互いに自己紹介をする。 笑うと目が半月型になってとてもキュートで、見とれてしまうほど。 それに若いから笑ってもしわが出来ないのは裏山案件である。 また彼女、見た目もかわいいが声も可愛く、これからどんな声で鳴くんだろうと思うと勃起せずにはいれなかったほど。 今日は寒かったですね、等という共有の話題を探るように当たり障りない会話から初めてくれつつも手はきちんと動かし服を脱がせてくる。 こちらのレスポンスで次にどんな会話に持っていくかをきっと考えてくれているんだろうなと思う会話の運び方で、彼女、若いのに頭が下がる。 こちらも普段はあまり言わない「可愛いね」「見てるだけ…

ちなみに、ホテルまでの道すがらでした会話はこんな感じだ。 「今日は寒いですね～」 「本当にね。一年あっという間だよ」 「本当に早いです。年を取るごとに一年って早くなりません？」 「まさに「光陰矢の如し」だね」 と、この年代の女性だからこそできるような少しおませな会話を楽しむ。 ホテルに着いたら部屋を決めて入室。 入った途端に抱きしめてキスをすると、同じように抱き締め返されてキスをし返されてDKに。 立ったまま首を左右に互いにフリフリしながらキスをしつつ、器用に服を脱がせ合う。 脱いだ服はそのまま地面にバッサと落とした状態でお互い下着に。 「結構激しいね～」 「なんか私も…

お久しぶりと、互いに挨拶をしたあとキスタイム。 高級店なんで即尺、即即は当然としても、会ってすぐのキスはライトな子も多いけど、彼女は「待ってました」とばかりにキスをしてくる。 こっちが負けそうになるほどの舌の絡めようで、ついでに服も脱がせてくる。 裸になる手前、肌着だけの状態になったら、服越しに乳首を探り当てて指でコリコリしてきたりとかなり積極的。 「あ、立った♪」といって嬉しそうにしたあとに脱がされて立った乳首を直接舐められる。 今度は、その舌がお腹を這ったあとにズボンを脱がせれて乳首と同様にパンツの上から亀頭にキスをされる。 「ここはパンツが汚れるからこれくらいにしますね」と…

夏以来の再会だったから「覚えてる？」と言ってみても、「…え？」という顔。 「仕方ないかぁ夏だったもん。ほら、〇〇の話をしたんだけど…」「あぁ！！！」 よかった。思い出してくれた。 そこからは「ごめんなさい！あれ？でも髪型変わってません？」とそういうところまで思い出してくれるという記憶の良さを見せてくる彼女。 「んじゃシャワー行ってくるよ。あ、そうだ、オールヌードつけたけどまだ脱がないでね」 「わかりました♪」 シャワーから出てくると下着姿になっている彼女。 「相変わらずキレイな身体だね」 そう褒めると嬉しそうに。 ベッドにうつぶせになって施術スタート。 マッサージは相変わ…

待合室にやってきた女の子とご挨拶。 一緒に腕組んでお部屋行きましょうね～。 お部屋到着するまでの間もイチャイチャチュッチュッ、たまんねぇな。 そして部屋に着くと、さっそくズボンの上から息子にそのしなやかな手が触れてきたが、もう美人に息子触られるだけでご褒美すぎる。 そこから即フ〇ラ。 服を脱がされたあとに、ゆっくり、そしてあんぐりと口を開けてマラにむしゃぶりついてくるのである。 もう最高ですよこんなの。しかも口そんなに大きく開けてるのに、なんでまだ美人なままなの？みたいな。 「我慢できなくなった」 そう宣言してから彼女を立たせ、ベッドに移動、服をずり上げておっぱいを揉むと「あ…

清楚系な見た目だが、明るい笑顔と元気の良い挨拶で私の席に登場の女の子。 まさに大阪的なノリ。 けど上品さは失っていない姿勢。 …この人、できる！ そして、隣に座った女の子を抱き寄せるとキスされてしまう… これはまさしくボクシングで言うカウンター！ …やっぱりおぬしできるな。 その後ちょっとだけ雑談。 この子上でも記載しましたけどよく笑いますね～。 ただ、ギャルがギャハギャハ笑う感じとかではなく、あくまで上品な笑い方でありんす。 さて、そろそろ吸わせてもらおうかな… ん？タバコじゃないよ？ち・〇・び、だよ。 え？交代？いやいや、指名します指名します。いい？指名いれていい…

お部屋で女の子としばらくトークをしていたら思い出したことがある。 この子所々に関西弁が出るので、気になって大阪出身？って聞いたことが前にあった。 するとビンゴ、大阪出身でした。 私も大阪だが、大阪でここまでキレイな子って見たことがない。 それに、大阪のおばちゃんの関西弁とかトキメかないが、こういう美人の関西弁はドキっとするものがあるな… 美人、関西弁、ノリが良い、癒される、アニメ声、もう無敵じゃないか、この子。 と思ったら私の座っていたソファーの隣にいた女の子がいない…？ ど、どこへ消えたんだ…？ あ、何だ私のズボンを脱がせて即フ〇ラの準備をしていたのか～ というのは冗談だ…

初めてのお泊りコース（10時間）ということで、まずは彼女と夕食を外で済ませてから帰宅（22時頃かな）。 ちなみに食事は居酒屋。いつも野郎と行く店でも、美女と行くといつも以上に美味。 夕食を一緒にしたこともあり、彼女の緊張感もほぐれていて、私はお腹いっぱいだと肉棒が萎えてしまうので、ほどほどにしかお酒も飲まず。 まずは家を一通り案内。 2つのベッドルームにリビングに応接室、15畳のキッチン、夜景の見えるベランダ、5畳はある風呂……っていうのは希望で、実は1DK。 「トイレはここで、風呂がここ。狭いけどな、一応脱衣所もあるし」 そしてキスしながら脱衣。 お風呂では彼女の見事な身体を…

個人的に彼女がどんなプレイにもっとも興奮するのか、まだ試行錯誤の段階。 まず彼女の服を脱がせ、彼女の卑猥な身体を視姦。 そしてお風呂に入ると言葉責めから始まり、お尻を突き出させてアナル開発。 こうしたプレイでも十分に感じている彼女だけど、今日はオプションとして電マを利用することに…！！ ま・ず・は！ 椅子の上に両足を広げさせ、両腕を後ろにして軽く浴衣の紐で縛る。 そして命令する 「愛液を垂れ流したら乳首をつねって、スパンキングやからな」 彼女は静かに頷くと、私は彼女の耳元で電マの振動音を聞かせた。 その音だけで感じ始めたせいか、身体全体がひきつく。 そして乳首の上…

一目逢った瞬間から、「これはベッピンさんな子来たなぁ」と思った。 もうこれから起こるプレイに心臓ドキドキやし、ペニスもビンビン。 せわしない男やから、部屋に入るなり嬢を抱きしめ、ＤＫの嵐。 腰を押し付けると、彼女の方からズボン越しにペニスを愛撫してくる。 「もうあかん！」と思ってしまった。 だけど、そこは我慢せな。 お風呂に入ると、それはそれは美しい顔立ちと大きな瞳が私を見つめるねん。 服を着ていた時からわかってたけど、想像以上に巨乳やし…。 そしてお風呂タイムが終わると、2人してベッドへ。 まず彼女を仰向けにして柔らかく大きなオッパイと乳首を舐めまくると、みるみるうちに乳…