口コミ風俗体験談（8件）｜コマダム倶楽部 十三店

店から手を繋ぎホテルへ！！すぐ近くだけど、嬉しい恥ずかしい！ 部屋に入り、湯船たまるまで、恋人イチャイチャ！ 風呂では、ローション泡洗体のマットレスプレー！・・・下のローション泡取ったらパクリとペロリ！AVでしか見たことなかった(^_^;) 湯船では潜望鏡体制の、唇求めてくるキス！・・・愛し合ってます！ ベッドに移り、恋人プレーでフィニッシュ！ 差し入れのお茶と、バレンタインチョコ貰えるかもと想定して、ホワイトチョコを、渡して楽しい話もしました。

ホテルに入ってからは真っ先に部屋の電気消します。 まだ、何も始まってないのに。 でも、ベッドで横に座って耳噛んできたり背中を愛撫したりとなかなかのっけからエロいです。 久しぶりに服も脱がされました。いつもはさっさと自分で脱ぐんですが。 お風呂はちゃんとお湯を溜める派で、石鹸も泡立てて丁寧に洗います。ただ、素人感が大分あって、自分の股間で泡立ててそれで腕とか洗うんですが、短いです。楽しむ時間は全くない感じ。この辺は誰か教育して欲しい。 お風呂でもちゃんと一緒に湯船に入り、立ち上がったところでフェラしてくれます。でも、これも短い。 ベッドでも指舐めとか、後、足の絡ませ…

部屋に入るとまずはタバコを一服。 待合室で吸えなかったんでねぇ^^; その間に嬢はお風呂の用意をします。 お互いセルフで脱いでいると、 ♀「今日はイベントなんですよぉ^^」 と、嬢が取り出したのはハイレグ水着。 どうせならビキニの方が良かったかも…なんて思っていると微妙な感じが伝わったのか、 ♀「どうします？」 ♂「う～ん、せっかくだから着てみてよ」 と着ていただいた結果… イイ！凄くイイです^^ 長身の嬢なので長い美脚がより美しく見えますね。 さっそくベッドに腰掛ける私の正面に立ってもらいます。 するとハイレグのご機嫌▽地帯が目の前に^^ お尻を撫で回し…

店の前で出会ってエレベーターに さすがに店を出た瞬間にいると何も話せない口下手なボク …はい、綺麗系です^^ 　但し、小生の好みかといえば… 　ということ…で、少し戸惑いがｗ 挨拶をして 少し歩きだしてから雑談へ 店のあるビルから 紹介してくれるホテルまでは ほぼ7~8分 そして… 「えっ？」 「どうかしました？」 「いや^^;　大したことではｗ」 「そうですか^^　ここですよ」 とホテルに入っていく嬢 出てくる嬢は…客連れで そして軽く会釈なんかをされたりするのは… 顔を合せるのは二日連続と　T^T ＊前日ペンギンの店から駐車場へと向かう最中…のコ…

お風呂は丁寧で、ちゃんとローション泡で洗ってくれて、湯船にも一緒に入ってくれます。 ベッドでは細くて軽いので色々な対位を試せます。 でも、攻めはいたって普通。キスから乳首舐め、フェラも普通です。 攻守交代後の反応はなかなかいいです。 胸は無いので乳首しか攻めれませんが、クリを攻めた時の反応はいいです。 ぎゅーっと太ももで顔を締め付けられて、逝ってくれました。 素股も体重が軽いので、女性上位の体制で色々なこすり方をしてくれるので気持ちいいです。

まず、お風呂のローションプレイがめちゃくちゃよかったです。 スレンダーなので、僕の太ももに乗っかってあっちゃこっちゃ泡まみれで触ってくれます。これが気持ちいい。 ベッドでも反応もよくてこっちが乗っていけます。 ただ、多分、経産婦だと思うのですが、すごく下腹部の妊娠線を気にしててずっと手で下腹部を隠すんですよね。その部分だけイマイチです。 ま、あと強いていうなら経産婦なので胸の張りがないです。 小さめの胸が好きなのでそんなに気にはならないのですが、張りはないです。 フェラもまぁまぁうまいし、素股もうまいので満足です。

気を取り直して腕を組みつつ5-6分のところにあるホテルへ。お湯を入れてる間に少しいちゃいちゃ。でもキスは全くなし。まあホテヘルなら仕方ないか。 大き目の胸を揉むと、すぐにスイッチが入ったようだ。おお、これは楽しめるかも。と服を脱がせていざシャワーへ！と思ったが、脱がせて行くうちにいろいろ残念な気持ちになって来る。詳しくはかきません。察してください。今回はダメかも…。 シャワーに入っても、密着洗いはあったが、一緒に浴槽入るわけでもなし、大して盛り上がらない。愚息をいじって来るのだが、ちょっと乱暴で少し痛い。 うーん、なんだかなー。 そしてベッドへ。 歯磨きしたあと…

お風呂は、一緒に湯船に入ったりはしてくれますが、泡で遊んだりはなかったです。 ベッドに移ってからは、基本、フェラ一辺倒。 テクはあまりないです。途中で攻守交代して、こちらもクリを重点的に攻めて、一回イかせたのですが、やっぱりその後もあまりテクのないフェラが続きます。 それに途中でいちもつを口にくわえたままタイマー確認するんですよねぇ。それが興ざめ。 どうせほっといても鳴るのに。