北極南極の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

懸命に尽くしてくれるのですが、ちょっと大人しいかな。 裏を返せばはにかみ屋さんでお淑やかという見方もできるんですが、ちょっとその辺が不満ではありました。 しかしながら、やはり若くて可愛い顔、そしてピチピチのボディはそんな不満要素を満たすに十分でした。 マットかベッドを選ぶように言われました。 ゴルフで疲れているのでベッドでの奉仕に身を任せようと思いました。 全身リップとFとPズリの後、騎乗位で◯。 下から○き上げ、十分に気持ち良いのですが、なかなか行きません。 その分彼女が頑張ってくれて、激しく悩ましい動きと声で視覚的にも盛り上げてくれました。 しかし、それでもいつもなら行き…

基本責められるのが好きなので、彼女にお任せしました。 横たわる私の横に座り、胸を優しくなでながら色っぽい目つきで見下され、やがて乳首をコリコリしながら語りかけてきました。 「これは？気持ちいい？」 「うん、気持ちいい」 次に腹の辺り、そして股間。息子周辺を思わせぶりにワサワサ。 彼女の指がなかなか息子に触れず、少しじれったくなって来ました。 そしてムクムクと勃起してきました。 「あれ、なんにもしてないのに。気持ちいいの？」 「うん」 「ピクピクしてる。あ、先からおつゆも」 そしてようやく息子を握ってくれて、シコシコ。 そして唇を重ねて来ました。 思わず彼女の背中に手を…

最初は手をつなぎ、指を絡ませてトーク。 「待ってよかったわ～」 「ホントに？」 「場内指名決定！」 会って一分で即決。 「やった！」 彼女が頬にキスしてきました。そして抱き寄せてDK。 「膝の上に乗ってもいい？」 「どうぞどうぞ」 そして彼女が私の頭を抱くようにして胸を押し付けてきて、それからキス。 腰をくねくねさせて股間に体重をかけてきて、アソコが超気持ちいい。 「ええ気持ちやわ」 「そお、じゃあこれは？」 横揺らしから縦にぶつけるような動きに変化。 「これもいいね～。ほな、これは？」 私が乳首を舌先でレロレロ、そして思い切り吸い付いて甘噛したり、転がしたり。…