風俗大帝の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

テキパキと体を洗ってくれて、その合間にさり気なく息子に触れて、私の顔を伺ってきます。 その眼力に一瞬ドキっとして、下半身がピクリ。 「気持ちいい？」 シコシコ。 「うん」 「これは」 更に力を込めてシコシコ。 一挙に巨大化する我が息子さん。 「うふふ、立派になられて」 同時に乳首に触れてきて、上目遣いで見上げて来ます。 「ああ、かたーい」 そのままパクリ。 「続きは後でね」 彼女ペースでサービスが続きます。 ベッドインしてからも丁寧な舐めで乳首から下腹。股間を飛ばして太もも。 この頃になると、我慢汁がヌルヌルと出てきました。 そしてフェ◯。 うんうん、言いな…

一緒にホテルに入り、少し雑談をしてから彼女持参の電マの登場。 早速作動開始。結構な振動です。 試しに凝っている方の右肩に当ててみると、なかなか具合が良いです。 初めて使うけど、結構効くね～コレと言って左肩にも当てました。 これもなかなか。 それを見ていた彼女が「私がしてあげますよ」 電マを肩に当ててくれます。 「ああ気持ちいい～」 ……こういうのが目的ではないので、電マを受け取り彼女に寝るように言いました。 「じゃあ、当てるよ」 足を開かせて股間に軽く当てると、最初はそれほどでしが、ジワジワ効いてきたのでしょう、顎を突き上げて、かすれた声を出し始めました。 「どう？」 …

風呂に入る前のDKで既に受け入れ体勢が出来上がっていた彼女。 入浴時も少し乳首に触れただけで「あん……」と言って泣きそうな顔をするのが実に良かった。 浴槽でも背後から胸に手を回し、乳房を揉みつつ、勃起した息子を臀部に当てて突くと、尻を息子に押し付けてきて、腰をくねらせて二人同時に気持ちよくなりました。 そしてベッドでは、私が終始責めで展開。 キスをしつつの手マンで既に激濡れ。 割れ目に指を入れてかき回すようにすると腰を浮かせてヨガリまくりの痴態を惜しげもなく披露してくれました。 ダメ押し的なクンニで洪水を巻き起こした彼女の潤いまくったクレバス。 この後の展開はフェ◯からの騎乗位…