天野烏賊太郎の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

対面した時から恋人モード全開で、部屋に行く途中に立ち止まって二回もキスするほどの熱烈歓迎ぶりでした。そんな彼女の様子を見ていると、こいつもしかして俺に一目惚れ？みたいな勘違いを起こさせるほど。 演技上手いな～なんて無粋な事は思いません。 こちらも彼女の男のように振る舞って大いに楽しもうと思いました。 脱衣のアシストを受けながらキスを手コキと即◯でイケイケ状態になり、そのままベッドに押し倒して激しく責めました。 「あああん、いや、ああ～」 とか言うので少し責めの手と口を緩めると、 「……もっとぉ～」 「そっちか」 ならばと思い、私も即クン◯で濡れ濡れにしてやりました。 その状…

ギュッと抱きしめた時に少し震えているので、大丈夫？と耳元で囁きました。 「ちょっと緊張してます」 「素直でよろしい」 私を一瞬見上げて、目が合うと恥じらって胸に顔を埋める仕草に死ぬほど萌えて、腰に回した手をヒップにずらしてスカートの上から尻タブをきつく揉むと、彼女も私の脚の間にパンストに包まれた脚を入れてきて、その振動が、前日から過敏になった息子に響いて、それで我慢汁が。 そのままベッドに押し倒して、体をいじりまくりました。 彼女も私のズボンのチャックを下げようと悪戦苦闘しています。 私の中の青写真では、このまま二人裸になって、しばらく濃厚に絡んでから風呂へ、と思っていましたが、…