孤島のウニの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

なんとなく緊張気味なところが素人っぽくて、見ていてムラムラしました。 なんか部下の奥さんと不倫しているみたいな感じをイメージしました。 そう思うとムラムラがムズムズ、そしてギンギンへと変貌しました。 思わず「奥さん！」と呼んで手を握りました。 「あ、はい」 ちょっと間の抜けた返事に笑ってしまいました。 「気分を出そうと思ったのに」 「ごめんなさい笑」 「実は人妻系の店は初めてなんで、不倫をイメージしてそう言ったんだ」 「あはは、わかりました。じゃあ、お客さんと私はどういう関係ですか？職場のOLとか？」 「あ、それいい。そういう感じで行きたい」 「わかりました。部長さん」…

手を繋いで部屋まで行く途中、彼女がイチャイチャプレイが好きだと言うので、俺も！と言いました。 「じゃあ、いっぱいイチャイチャしましょう」 「おほほほほっ」 鼻の下を伸ばしながら部屋に到着。 入室するなり、背後からバックハグ。 「我慢できないよ」 彼女の大きなヒップに下半身を押し付けます。 その擦れ具合が良くて一気に息子が固くなりました。 「ああん、当たってる」 「何が」 「あれが」 「アレって何？」 ベタな展開でしたが、やはり興奮します。 彼女が振り向いてきて、股間に手を当てました。 「これ」 「あ、気持ちいいよ。もっと触って」 頼んだ通りにズボンの上からモミ…

最初にキスをしてから脱衣のアシスト開始。 座った状態でシャツのボタンを外し、アンダーシャツを脱いだら乳首にキス。 それでズキューン！そしてムクムクー！と息子が大きくなりました。 ズボンを脱がせてもらい、ボクサーパンツを下げると、勃起した息子がピョコンと顔を出しました。 下腹にくっつくほどの勢いです。 そして彼女も脱ぎ始めました。ブラを外して向かい合わせになって、全裸で抱き合ってキス。 私がベッドに腰を下ろすと、膝の上に乗ってきて、更にディープなキス。 彼女の下半身に圧迫された息子が窮屈でしたが、同時に気持ちよかった。 あまりの気持ちよさに、彼女の両ウエストに手を当てて固定して…