ポムチョキンの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

エレベータに乗ってドアが閉まると、私の手をギュッと握りしめて「今日はご指名、ありがとう」と頬にチューをしてくれます。そのままホンワカした気分で個室に案内されました。ベッドに座ると、彼女が目の前で正座します。「今日はよろしくお願いを致します」と高級店みたいなお辞儀をしてくれてビックリします。でも、急に優しい笑顔に戻って私の洋服を丁寧に脱がせてくれました。タオルを腰に巻いた状態で、彼女の手が股間のマイサンをコチョコチョします。「あれ？　大きくなってきたみたい」彼女が私の顔をイタズラっぽい目つきで見つめました。「失礼します…」タオルを取って愚息にご挨拶。ペロペロと竿を舐められると、バカ息子は勝手に…