真水おかわりの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

彼女がお部屋に入ってきたので、すぐにパンティを脱いでスカートを捲り上げて貰う。この時に見せる恥じらいは、まるで素人そのもの。頬を赤らめてモジモジする姿だけで、興奮した。彼女をベッドに移らせて脚を広げさせる。清純そうなお顔に似て、秘密の花園も清楚な感じ。顔を近づけて、わざとクンクンと音を立てて匂いを嗅ぐと「恥ずかしい…」とつぶやく表情もたまらない。 閉じている陰唇をなぞるように舌を垂直方向に動かすと、丸まったラビアが花開くようにほころんでいく。程よい若い女性特有の香りを楽しみながら舌を動かしていくと、愛液も溢れ出してきて、彼女も快楽を味わってくれているようだ。 オプションのローターを出して…