ベロチューマニアの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

シャワーを終えベッドへ。 キス好きとのことだったので、最初からＤＫをしかけてみると、嫌がることもなく舌をしっかりと絡めてくれた。 後ろ向きに立ってもらい、背後から両手でおっぱいを揉みながら、振り向かせてベロを吸わせてもらった。 そのまま、嬢を押し倒すようにベッドに横になり、仰向けの嬢の上からかぶさるようにベロチュー攻め。 「ごめんね、オジサン、チューが好きなんだよ」 「私も好きだから平気だよ。」という嬉しいお言葉に、遠慮なく長い長～いベロチュータイム。 愚息は既にフル勃起状態。 自分の右膝を嬢の股間に強めに押し当てて、グリグリしながらベロチューを続けていると、膝に湿り気を感じ、…

意を決してＤＫを仕掛けると、思いのほか、積極的に応じてくれ、 それだけで一気に興奮度がピークに達してしまった。 嬢のベロが私の口の中を動き回るだけで、 誤爆してしまいそうになりそうだった。 ベロを吸ったままの体勢で横になり、しばし、 嬢のベロを嫌と言うほど堪能した。 普段の自分とは明らかに興奮の度合いが違っていて、 何分くらいベロを吸っていたのか分からなくなっていた。 その後は、お決まりのようにツバを飲ましてもらった。 この時点で、相当やばかったので、 ベロチュー系はこれくらいにして、おっぱいへ矛先を移した。 若いだけあって、肌は綺麗だし、 仰向けに寝ていてもおっぱいの形は崩れな…