エロスケ魔神の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

♪♬♪♬～ ドアを開けます。 C「こんばんは」 私「こんばんは」 ギューってします C「ありがとう」 私「うん」 私「……ありがとう」 C「へへ」 なんだかCちゃんがギューってする力が少し強まったような… そんな些細なことも嬉しいです。 しばらくギューってしたらCちゃんがコートを脱いだのをハンガーにかけてあげてチュウをします。 C「お邪魔しま～す」 私「どうぞ」 部屋に入ったらソファーに寄り添い腰掛けて私に身を預けてきます。 C「はあ」 C「落ち着く～」 今回はCちゃん甘々モード全開ですね。 C「ふふ」 C「ふぅ」 C「えへへ」 C「…

コンコンコン♪ ドアを開けます。 C「おはよ～」 私「おはよ」 C「ありがとう」 ギューってします。 C「ふふ、昨日ぶり」 私「うん」 C「ありがとう」 C「昨日また来週とか言っときながらね～」 私「まぁ、せっかくだし」 C「へへ、じゃあいっぱいチャージだね」 C「段差があるから…」 と靴を脱いだらそのまま部屋へ。 ソファーが1人用っぽかったので 私「どっちにする？」 C「あ、え…あ1人用か」 私「座れるよ」 C「座れるかぁ…」 C「こっちで」 私「あら」 C「ふふ」 とベッドに腰掛けます。 2人でくっついて座るのもいいかなぁなんて思った…

♪♬♪♬～ ドアを開けます。 C「こんばんは」 私「うん、こんばんは」 C「入るよ」 ギューってします。 C「ありがとう」 C「へへ」 C「あったか～い」 C「待ってて」 とマスクを外しコートを脱いで C「ふふ」 チュウをします。 いつもと変わらず濃厚でとろけそうなチュウです。 C「あがっていい？」 私「うん」 部屋に入ってソファーに腰かけたら手をギュッて握って C「へへへ」 C「やっぱくっつきたいよね」 C「ふふ」 ギューってしたりして目が合ったらチュウをして… C「ふふ」 ギューってして寄り添ってチュウして…… C「今日はもう…

コンコンコン♪ ドアを開けます。 C「こんにちは～」 C「ふふふ」 ギューってします。 C「待って、色々取るよ」 C「へへ」 とマスクを外しコートを脱いで靴を脱ぎます。 またギューってします。 C「へへへ」 そしてチュウ。 C「入っていい？」 私「うん」 部屋に入り ソファー……というよりも長椅子に腰掛けて C「ふふ」 C「さっきの続き」 とこちらをじっと見つめてきたのでチュウをします。 とろけるようなとっても濃厚なチュウです。 また長いことしてました。 ギューってしたり手をギュってしたりして 私「今日はね」 C「うん」 私「久々にデザート用…

ピンポーン♪ ドアを開けます。 C「こんにちは」 私「こんにちは」 ギューってします。 C「落ち着く～」 私「うん」 ギューってしている時間は私も落ち着きます。 しばらくギューってしたらたっぷりとチュウをします。 C「入っていい？」 私「うん」 と部屋へ。 コートをハンガーに掛けてあげます。 C「あ、ありがとう」 ソファーに腰掛けたら手をギュって握って C「ふふ」 私「冷たいね」 C「うん」 C「あったか～い」 冷たくなったCちゃんの手を温めてあげます。 C「組み替えていい？」 私「うん」 C「えへへ」 と腕を組むような形に組み替えられて…

コンコンコン♪ ドアを開けるとそこにはニコニコ笑顔のCちゃんがいました。 C「お待たせ～」 C「女のコと乗り合わせちゃった」 私「え～」 C「うちのお店じゃないんだけどね」 私「あら」 C「だからちょっと気まずかった」 私「あらら」 なんて話しつつ玄関で靴を脱いでスリッパを履いたらギューってします。 C「ふふ」 C「ありがとう」 こうして玄関で安心してギューってし合うのはなんだか久々な気がして嬉しかったです。 Cちゃんも強めにギューってしてくれました。 チュウは…… C「入ってからで」 私「うん」 と部屋へ。 C「じゃぁここ座っていい？」 私「う…

C「お待たせ」 私「うん」 C「どうするの？」 私「歩くよ」 C「うん、わかった」 と手を握って歩き出します。 C「寒いね」 なんて話ながら一緒に歩いて向かう先は神社です。 そう、ある約束というのはせっかくなんで初詣デートしようというものです。 2人の今年1年が素敵なものになるように^^ 途中 C「5円玉がないからどうしようかな」 C「くずせたらいいんだけど」 私「どっか寄ってこうか？」 C「う～ん」 私「コンビニならあるよ」 C「じゃあ入る」 私「うん」 とコンビニに寄って一緒に商品を眺めたり選んだります。こんなこともなんだか嬉しいですね。 買い物…

♪♬♪♬～ 入口へ向かいドアを開けます。 C「こんばんは」 私「うん」 いつもの笑顔とはちょっと違った表情…… 私は… そんなCちゃんを私はギューってしました。 C「………」 私「色々考えたよ」 C「うん」 …… …… 私「……」 C「……」 …… …… C「ありがとう」 私「うん」 C「愛だね」 色々話してお互いの想いを受け止め合った。 C「上がってもいい？」 私「うん」 部屋に入ります。 ソファーに腰掛けて 私「会えて嬉しいよ、ありがとう」 C「うん」 私「今年もよろしくね」 C「うん、今年もよろしくね」 C「良かった」…

Ｃ「あ」 私「あ」 と目が合うもちょっと気になるので辺りをきょろきょろと見まわしてみます。 Ｃ「どうしたの」 私「何か鳴ってたから」 Ｃ「あ、うん。下でも鳴ってた」 私「え」 Ｃ「でも何も言われなかったし上に来たらちょうどやんだ」 私「そっか」 とフロントからコールが鳴ります 私「ちょっと待っててね」 Ｃ「うん」 内線に出て諸々確認し大丈夫なようなので戻りCちゃんを迎えます。 Ｃ「何だって？」 私「大丈夫」 Ｃ「なんともない？」 私「うん」 Ｃ「そっか」 私「改めて」 Ｃ「お邪魔します」 私「うん」 ギューってします。 私「びっくり…

C「こんにちは」 私「……うん」 C「お邪魔します」 私「うん」 ギューってされます。 C「浮かない顔してる」 私「……」 C「何か嫌なことでもあった？」 C「疲れてる？」 C「△△こと？」 私「…うん」 C「大丈夫だよ」 負の感情が沸き上がるのを抑えられなかった。 なんだか込み入った話を長いことしていました。 なんだか申し訳なかったけど話せたのは良かったかな。 少し落ち着いたらチュウをします。 それまで不安に思っていたことをかき消すように 何度も何度も舌を絡ませ吸い付かせたっぷりとチュウをします。 今度はお互いにギューってします。 またチュウを…

ピンポーン♪ ドアを開けます。 C「こんにちは」 私「こんにちは」 C「お邪魔します」 私「うん」 と玄関でギューってします。 C「ありがとう」 私「うん」 C「へへ」 そしてチュウ。 もうお決まりの流れですね。 再会したらギューってしてチュウするのは私とCちゃんのルーティンなんです。 そんなこんなしているとCちゃんのバッグが肩からズリ落ちてきていたのでもう下して持ってあげます。 C「あ、ありがとう」 そしてまたギューってします。 頬にチュッてされて軽くチュッてしたら C「入っていい？」 私「うん」 と部屋に入ります。 C「ふふ、荷物ありが…

コンコン♪ ドアを開けます。 C「こんにちは」 私「こんにちは」 C「お邪魔します」 私「うん」 と玄関でそのままギューってします。 C「凄いね」 しばらくしたらギューってしたままチュウをします。 たっぷりとねっとりと絡み合う気持ちのいいチュウです。 またギューってして C「ふふふ」 またチュウして またギューってして C「入っていい？」 私「うん」 と部屋に入ります。 毎度のことですがまだ玄関でのことです^^; C「ライトが凄いね～」 ソファーに腰掛けて隣同士に座ったら腕をギュってされて C「昨日また夜更かししちゃった」 私「え～」 …

ピンポーン♪ 来ました^^ ドアを開けます。 C「こんばんは」 私「こんばんは」 C「ふふ、ギュー」 とギューってします。 こうして強めにギューってされるとなんだか求められている感じがして嬉しいです。私もギューってするのに少し力が入りました。 私「お疲れ様」 C「ありがとう」 C「…そっか」 私「うん」 C「私の場合予定が……」 私「うん」 C「こうして……」 私「うん」 C「最近SNS見てて気付いたら時間経ってる」 なんて話ながらギューってしたらチュウをします。 たっぷりとねっとりと気持ちのいいチュウをします。 またギューってして C「入…

コンコンコン♪ ちょっと小さめのノックの音がして、ここだよね？と思い恐る恐るドアを開けました。 Ｃ「待ってた？」 私「ううん」 いました^^ Ｃ「音小さくなかった？」 私「小さかった」 なんて話ながらギューってしてまたこうして無事に会えたことを喜び合います。 Ｃちゃんがギューってする力も心なしか強めだったかな？ こうして求めてくれるのはやはり嬉しいです。 そしてお決まりの再会のチュウです。 たっぷりと濃厚で絶妙に絡み合う気持ちのいいチュウ。 今回は女優みたいなのはいいのかな？ いや、なんであろうとこうしてお互いに絡み合い求め合う最高のチュウが出来るのが幸せなんで…

ピンポーン♪ ドアを開けます。 C「お待たせ～」 C「あ、新しい服ぅ」 私「うん」 ギューってします。 C「へへ」 暫くギューってしたらチュウをたっぷりとします。 Cちゃんとのチュウはやっぱりいいなぁ^^ またギューってしてチュウしたら C「あがってもいい？」 私「うん」 C「お邪魔しま～す」 と部屋へ。 手を握るのも忘れません。 C「ふふ」 C「ふふ、今日は楽しみだね」 私「うん」 C「何かプランは考えてるの？」 私「え…」 C「私はね……」 C「……ってのを考えてるんだけど」 私「じゃあそれでいこう」 C「うん、わかった」 実は今回は女…

♪♬♪♬～ ドアを開けます。 C「久しぶり～」 満面も笑みでした。 あぁ、私はこの日を待っていた。こうしてCちゃんとまた会える日を、こうして一緒に過ごせる時間を、ずっと待っていたんだ。 全てが、今まで感じていた不安の全てが吹き飛びました。 引き寄せてギューってします。 C「わぁ」 C「へへ」 C「落ち着く～」 私「うん」 Cちゃんも心なしか少し強めにギューってしてくれてました。 嬉しかったです。 玄関でまだCちゃんは靴も脱いでいないのに長いことギューってしてました。 そして再開のチュウをします。 濃厚で長く気持ちのいいチュウ。 会えない時間が長かったのもあ…

♪♬♪♬～ ドアを開けます C「こんにちは」 私「うん、こんにちは」 C「へへ」 ギューってします。 そして再会のチュウ。 いつも通りにギューもチュウも堪能したら C「入っていい？」 私「うん」 と部屋に入ります。 ソファーに腰掛けて C「ふふ、身預けちゃおぅ」 私「うん」 と寄り添いギューとしながら C「先週ぶりだね」 私「うん」 なんて話をしつつくつろぎます。 2人だけのゆったりとした時間。 C「ふふふ」 私「へへ」 C「すぅ…」 少し微睡みつつギューってしたりチュウをしたり。 こうして心許してくれていることはなんだか嬉しいで…

♪♬♪♬～ ドアを開けます。 C「へへ」 C「おはよう」 私「おはよう」 ギューってします。 C「気持ちいい」 しばらくギューってしたらとろけるような濃厚なチュウをします。 C「へへ」 長い長いチュウをしたらまたギューってします。 こうしている時間がやはり心地よく、嬉しいです。 軽くチュッってしたのを合図に C「入っていい？」 私「うん」 C「ありがと」 と部屋へ。 ソファーに腰掛けて寄り添いギューってします。 手をギュッと握って C「へへ」 C「こうがいいな」 私「うん」 C「なんかあるよね」 私「え？」 C「どう組むかで右脳か左脳かみ…

フロントから連絡があったのでドアの前で待ちます。 ピンポーン♪ ドアを開けます。 C「わあ、早い」 C「待ってた？」 私「…うん」 C「ふふ、ありがとう」 ギューってします。 C「へへ」 チュウをします。 長くて濃厚なチュウ。 お互いがお互いを求め合うような気持ち良くて心地よいチュウ。 唇が離れたらまたギューってします。 こうしてまたすぐに会えたことが嬉しくて、ギューってして喜びを嚙み締めます。 そしてまたチュウをします。 長いチュウをしたらまた少しギューってして 私「どうぞ」 C「ありがと～」 C「お邪魔します」 私「うん」 部屋に入…

ピンポーン♪ ドアを開けます。 C「お待たせ」 ギューってします。 しばらくギューってしてそのあとは濃厚なチュウをたっぷりと。 約束通りに会えたことが嬉しかったです。 だからギューってする時間もチュウする時間もなんだかちょっと長めだったと思います。 部屋に入ります。 ソファーに腰掛けてギューってして 手をギュって握って寄り添って チュウをたっぷりして C「へへ、気持ちいい」 私「うん」 ゆったりした時間を過ごします。 C「あのね……」 私「うん」 C「……………」 私「そっか」 これまでの期間のこと、今のこと、これからのことを色々と話しまし…

ピンポーン♪ 来ました。ドアを開けます。 C「こんばんは」 私「こんばんは」 C「あ、さっぱりしたね」 私「うん」 ギューってします。 C「大丈夫？疲れてない？」 私「うん、大丈夫」 C「そっか、良かった」 C「ありがとう」 C「ふふ」 チュウをします。 長いチュウをしたら部屋へ入ります。 C「今日はしたい…」 私「え…」 C「しないの？」 私「しないつもりだった」 C「じゃあそうしよう」 私「いい？」 C「◯◯さんがそうしたいなら」 私「ありがとう」 そんなわけで60分、お互いに合意の上で服を脱がずに過ごすことを選択しました。 会っ…

♪♬♪♬～ ドアを開けます。 C「こんにちは」 私「こんにちは」 C「ありがとう」 私「うん」 ギューってします。 なんだか最近慌ただしかったりで少し強めにギューってしていた気がします。 それなりに長い時間お互いのことを確かめ合うようにギューって… C「へへ」 C「ありがとう」 そしてたっぷりとチュウをします。 チュウも少し長めに…… パンストは黒でお願いしたのに肌色を履いてました。 あれ？って思いましたがもしかして……って思うところもあったのでまぁいっかって思いました。 どっちでも良かったですし。 C「あがっていい？」 私「うん」 部屋に入ります…

ピンポーン♪ドアを開けます。 C「こんばんは」 私「こんばんは」 C「ありがとう」 ギューってします。 濃厚な長いチュウをして C「お邪魔します」 私「うん」 と部屋へ。 ソファーに腰掛けて寄り添ったりギューってしたりして C「7月も終わりだね」 私「うん、お疲れ様」 C「ありがとう」 C「◯◯さんもお疲れ様」 私「ありがとう」 C「これからまた頑張らないとだ」 私「うん」 7月を振り返ったり、これからのことだったり、そんなお話をしたりしてギューってしてチュウしてゆったりと過ごします。 服を脱がされていきます。 私はパンイチの状態でCちゃ…

コンコンコン♪ ドアを開けます。 C「こんばんは」 私「こんばんは」 C「ありがとう」 抱き寄せてギューってします。 私「うん」 私「来ちゃった」 C「ふふ」 私「明日予約してるのに」 C「本当にね～」 C「嬉しい」 C「今日はなんだかついてないなぁって思ってたから」 私「そっか」 C「うん、会えて嬉しい」 C「へへ、久しぶりの…」 私「うん」 C「こんなんで久しぶりとか言ってちゃだめだね」 再会のギューはいつもよりも長めでした。 そしてもちろん再会のチュウ。 たっぷりとねっとりと気持ちよく絡みつくような熱いキス。 C「ふふ」 C「へへ、長…

C「あ、いるよ～」 私「あ」 とちょうどドアを開けた反対側にいました。 C「遅いなとか思った？」 C「今からコンコンするところだった」 私「あら」 本当にドアの前にいました^^; 通したタイミングでコールしてちょうどそうなったんですかね。 2人して状況ちょっとわかってなかったかも…… まぁ、そんなこんなで無事に再会です。 C「お邪魔します」 C「こんばんは」 私「こんばんは」 そのままギューってします。 C「へへ、嬉しい」 C「ふふ、ありがとう」 ギューってして再会の余韻にひたったら再会のチュウをたっぷりとします。 もうたっぷりとね。 C「あが…

ピンポーン♪ ドアを開けます。 C「お邪魔します」 私「うん」 C「こんにちは？でいいのかな」 私「こんにちは」 C「へへ、レインブーツ」 私「あ、雨だからね」 なんて話ながらギューってします。 C「2日連続ありがとう」 しばらくギューってしたらチュウ。 もちろんたっぷりと。 C「お部屋入っていい？」 私「うん」 と部屋へと入ります。 C「へへ、キレイ」 ソファーへ腰掛けてちょっとした話をしたりしてギューってします。 チュウをしたりギューってしたり。 目が合うたびにチュウをたっぷりとしちゃいます^^ C「脱がしていい？」 私「うん」 服を…

ピンポーン♪ ドアを開けます。 C「こんばんは」 私「こんばんは」 C「ありがとう」 私「うん」 ギューってします。 C「最近はね～」 私「うん」 なんて最近の話をしつつギューってしてます。 そして目と目が合ったらチュウ。 た～っぷりとしたら部屋へ。 ソファーに腰掛けてちょっとした話をしたりして またたっぷりとチュウをして。 Ｃ「へへ、連続だね」 私「ん？」 Ｃ「2日連続」 私「ああ」 Ｃ「ありがとう」 ギューってしてチュウ。 離れたと思ったらまたすぐにチュウ。 いつもだろって言われるかもしれないけど、今回もチュウとギューがいっぱいで嬉しいです^…

ピンポーン♪ ドアを開きます。 C「こんばんは」 私「こんばんは」 C「雨凄いね、タオル借りてもいい？」 私「うん、待ってて」 C「ありがとう」 とタオルを渡して軽く拭いてあげたりして C「ドアどうなってるの？」 私「オートロック」 C「えぇ」 私「内側からしか開かなくなってるみたい」 C「凄いね」 私「うん」 ギューってします。 私「お疲れ様」 C「ありがとう」 なんだかちょっとしたお話をしたりしてチュウをして 私「さ、入ろ」 C「ありがとう」 部屋の中へ。 C「わぁ凄い」 私「ね」 ソファーへ腰掛けます。 C「新しいホテ…

コンコンコン♪さぁ、ドアを開けて再会です^^ C「こんばんは」 私「こんばんは」 C「ありがと～」 C「待ってね」 私「うん」 玄関で靴を脱いで段差を上がったらいつもの熱い抱擁です^^ C「思ったより早かった」 私「お疲れ様」 C「ありがとう」 C「今日は休み？」 私「仕事」 C「早く終わった？」 私「…うん」 C「ありがとう、お疲れ様」 私「ありがとう」 なんてやりとりしてギューってしたらそのままチュウしちゃいます^^ 再会のハグとチュウ、こうしてしてくれるのはやはり嬉しいです。 部屋に入りソファーに腰掛けたら隣同士でくっついて座ってまたギューってし…

私「おはよう」 C「おはよ～」 C「わ～、なんか新鮮」 私「そうだね」 C「どっち？」 私「ちょっと歩くよ」 C「大丈夫」 私「行こう」 C「うん」 と手をしっかりと繋いで歩いて行きます。 C「こっちの方あまり来ないな」 私「俺もそんなに来ないな」 なんて話しながら歩いて行きます。 ちょっと長めの道のり……と思っていたんですが、こうして手をしっかりと繋いでなんともない話をしながら歩いているのはなんだか楽しかったです。 そんなこんなで目的地へ到着。 デートを楽しみました^^ え？どこへ行って何をしたかって？それはナイショです^^ C「あ、もう〇時！」 …

ピンポーン♪ 来ました！2週間ぶりのご対面です。 C「こんばんは」 ギューってします 私「ずっと会いたかったよ」 C「会いたかったか～」 私「今日会えて良かった」 C「うん」 C「貸切……ありがとう」 しばらくギューってしたらチュウ。 玄関でたっぷりと濃厚なチュウ。 私「さて」 C「あ、ありがとう」 私「どうぞ」 と荷物を持ってあげて部屋に案内します。 私「ちょっと狭いから気をつけて」 C「あ、ほんとだね」 ソファーへ腰掛けて C「びっくりしちゃった」 私「え？」 C「貸切、ありがとう」 私「あ、うん…」 私「3日前から予約出来るんだよ」 …

♪♬♪♬～ さぁ、ドアを開きます。そこには笑顔のCちゃんが立っています。 C「こんばんは」 私「うん、こんばんは」 C「昨日ぶり～」 C「お邪魔しま～す」 とそのまま玄関でギューってします。 C「ふふ、あったか～い」 なんて言いながらしっかりとギューってしてくれます。 結構長いことしちゃいました。 離れたらもちろん…… C「待ってね」 とマスクを外してそのままチュウ。 たっぷりしちゃいました^^ そんな感じで玄関でご挨拶を堪能したら部屋に入ります。 C「キレイだね」 私「うん」 なんて喜んでくれて、やっぱりホテルちゃんと選んで良かった。 ソファーへ…

♪♬♪♬～ 来ました。もうウキウキでドアを開けます。 すると目の前にCちゃんが^^ C「学習したよ」 そうなんです、前回このホテルで違う部屋だったんですがドアを開けたらいなくて^^; 造り的にチャイムを鳴らしてそのままの場所でいると開いたドアで隠れてしまったのを今回はちゃんと初めからドアを開いたら目の前にいてくれました^^ C「わ～い、ありがとう」 とギューってして 私「お疲れ様」 C「ありがとう」 私「ふふ、思ってたより…」 C「そう？」 C「良かったね～」 私「えぇ」 なんて話したりしてCちゃんがマスクを外したらすることはもちろんチュウです^^ た～っぷ…

ピンポ～ン♪ やって来ましたCちゃんです。ドアを開けると C「◯～◯～さ～ん」 と満天の笑顔です^^ C「こんばんは」 と挨拶を交わしたらギューってしてちょっとしたお話。 玄関口で結構お話しちゃいました。 そしてそのままチュウをします。 もちろん濃厚なやつです。 私「さ、入って」 C「うん、お邪魔しま～す」 私「段差気を付けてね」 C「ふふ、ありがとう」 と部屋へ招き入れます。 C「凄～い！キレイだね」 私「凄いよね」 C「ねぇ」 なんて話ながらソファーへ腰掛けます。 私「今日会えて良かったよ」 C「うん、嬉しい！ありがとう」 と話しつ…

ピンポーン♪ 来ました！ドキドキしながらドアを開けます。 C「こんばんは」 私「来ちゃった」 C「来ちゃったの～」 私「1ヶ月お疲れ様」 C「ありがと～」 なんてやりとりをしつつギューってするのはもうお決まりです。 そしてそのままキス…チュウをします。 結構長めのチュウ。 C「お邪魔しま～す」 私「どうぞ」 と部屋に入ってソファーに腰かけたらギューってしたりぴったりくっついてイチャイチャとします。そのままチュウもいっぱいします。 C「じゃあキスしながら」 と器用に服を脱がし……かけます。が上着のボタンのみで服はまだ全然着ています。 私「1ヶ月だね」 C…

♪♬♪♬～ 来ましたよ～、笑顔いっぱいのCちゃんです^^ C「昨日ぶり」 C「お邪魔します」 私「いらっしゃい」 とCちゃんが靴を脱いだらギューっと熱い抱擁を交わします。 そして…… C「あ」 チュウしちゃいました。 わ～い、応じてくれて嬉しいです^^ 荷物を持ってあげて部屋に入ります。 ソファーに腰掛けて抱擁しギューってして またた～っぷりとチュウをします。 濃厚で長～いチュウ。 もうどっちからもなかなか離さないんです。 ああ、なんて素敵な時間！ へへ、ずっとしてても良かった。ずっとしてられる。とても濃厚で気持ちよくて心地よいチュウ^^ Cちゃんとのチ…

ピンポーン♪ 来ました。ドアを開けると C「わ～い◯◯さ～ん」 と喜びMAXの笑顔で入室です^^ あ、名前は結構早い段階で教えてました。呼ばれてました^^; C「お邪魔しま～す」 私「いらっしゃい」 C「明日会えるのに～、ありがとう」 私「うん」 とそのまま熱い抱擁を交わします。 はぁ、幸せ。こうして喜んでもらえて私も凄く嬉しい限りです。 私「今日1日お疲れ様」 C「ありがとう」 など話ながら部屋へと入りソファーに腰掛けたらまたギューっとして 6月のことや最近のことをお話します。 私「なんだか楽しそうだね」 C「うん」 なんて話をしながらキス。 初…

♪♬♪♬～ 来ました！天使のCちゃん。 C「こんにちは……」 ……あれ？いない？ C「あ～ごめん…なさい、ちょっと……」 あ、ドアの向こう側ね^^; 一旦ドアを閉じる寸前まで戻してCちゃんの登場です^^ C「わ～ん、こんにちは」 C「お邪魔しま～す」 私「いらっしゃい」 そしてドアを閉めたＣちゃんをそのまま後ろからギューって抱きしめます。 Ｃ「へへ、ありがとう」 Ｃ「冷たいでしょ？」 私「うん」 Ｃ「あったかくて気持ち～」 とお互いの温もりを感じ合ったら Ｃ「入ってもいい？」 私「うん、どうぞ」 とお部屋へと一緒に入っていきます。 Ｃ「わあ、ベッド凄…

コンコンコン♪ 来ました。 Ｃ「昨日ぶり～」 Ｃ「お邪魔しま～す」 と今回は靴を脱いで玄関から段差を上がるところまで軽くエスコートしてからギューっと熱い抱擁を交わします。同じホテルで同じ部屋なので学習してます。 2日連続でありがとうなどお話をしつつ堪能したら部屋へと入ります。 ソファーが狭いので2人で一緒にベッドに腰掛けます。 くっついたりギューってしたりして Ｃ「今日は暑いね」 なんて話ながらイチャイチャ…… 暑いねなんて言いながらくっついてるんですよ、もうサイコーですよね^^ 前日は帰ったらぐっすりと寝ちゃったとか、そんな話をしながらイチャイチャと過ごします。 …

ピンポーン♪ あわわわ、来ちゃった……いや来ていいんだけど… さぁ、ドキドキしながら扉を開けます。 C「お邪魔しま～す」 私「いらっしゃい」 そして熱い抱擁。あぁ、いいです、こんな時間が嬉しいです。 C「（出勤が）急だったのにありがとう」 などと話をしながら部屋に入ります。 ベッドの方を見て C「わあ、凄いね」 なんて部屋を見て色々とまたお話したりしてソファーへ腰掛けます。 GWのことや急遽出勤のことなどを話ながらギューっとします。 ギューってしてイチャイチャして 至福の時間です^^ C「今日はなんだか浮かない顔」 なんて言われちゃいました^^;…

コンコンコン♪ 来ました！ ドアを開けると 「こんばんは」 「来ちゃった～」 とご挨拶。 中に入ったらそのままハグしようとしてくれたのですが 「うわぁ」 玄関口が狭くてよろけるCちゃん。 中へと入って改めて 「へへ、しよう」 とギューって抱き合います。 オープンから1週間お疲れ様とか1か月間大変だったんじゃない？とか話しながらソファーがちょっと小さかったので2人でベッドに腰掛けます。 忘れないうちに料金をお支払いして2人の時間が始まっていきます。 いろいろとお話をしつつギュって抱き合ったりイチャイチャしたり、楽しい時間です。 キスは……濃厚で長めのキスで…

ピンポーン♪ おぉ、ついにこの時がやってきた！ 念願のCちゃんとの2人の時間。 ワクワクしながら扉を開けます。 「こんにちは、お邪魔しま～す」 と中に入ってもらい玄関口？で暫くギューって抱き合います。 いや、いいですね。やっぱり間違いなかった。 部屋の中に入り一緒にソファーへと腰掛けます。 まず初めに禁止事項の確認等の用紙にチェックして署名をし、総額をお支払いします。 署名は予約名(偽名)で大丈夫とのことでした。 そして2人だけの時間が始まりました。 イベントからの1週間がなんだか長かった オープンおめでとう なんて話をしながらちょっとしたイチャイチャ^^ …

S「おかえりなさい」 私「ただいま」 ギューってします。お互いいつもより強めに想いを込めてギューってします。 S「待ってたよ」 私「うん、会えて良かった」 S「うん、ありがとう」 S「お部屋に行こ」 私「うん」 お部屋についてギューってして S「全然来ないから今日だろうって思ってたよ」 私「今日しかなかった」 S「待ってたよ」 私「ダメかもって思ったけど」 S「そうなの？」 私「でも大丈夫だった。今日会えて本当に良かった」 S「うん、ありがとう」 私が来るって信じて待っていてくれたんですね。 そういうの、やっぱり嬉しいです。 ありがとう。 S…

S「おかえりなさい」 私「ただいま」 ギューってします。 S「お待たせしました」 私「うん」 S「へへ」 S「お部屋行こ」 私「うん」 隣同士でベッドに腰掛けてギューってします。 S「ありがとう」 私「うん」 チュッチュッってします。 S「触って」 私「ん？」 S「触って欲しいの」 S「色々と…」 と手をおっぱいに誘導されたらそのまま揉んじゃいます。 そしてチュウをします。 今回は最初からエロモード全開です。 でもそれだけではない様子…… S「へへ」 S「ふふ」 と寄り添ってギューってしてイチャイチャしつつチュウもして。 今回…

S「おかえりなさい」 私「ただいま」 ギューってします。 S「今日の服、水着と相性良くなかった」 私「あ」 S「丸見えだよぉ」 私「うん」 S「お部屋行こう」 私「うん」 手を繋いでお部屋へ行きます。 S「今日元気ない？」 私「…ううん」 浮かない顔でもしてたかな… でも会えて嬉しいのは確かなんだ… なんだかゴメンネ。 ギューってしたり寄り添ってお話して S「今日はお話とかじゃなかった？」 私「ううん」 S「とか言って昨日のことすでにお話してるけど」 私「うん」 お話は、聞きたかった。 聞いていたかった。 こんないつも通りのことが少し安…

S「おかえりなさい」 私「ただいま」 ギューってします。 しばらくギューってしたら S「お部屋行きましょ」 私「うん」 と手を繋いでお部屋へ。 S「今月は水着と制服なの？」 私「いや…」 S「制服は違うの？」 私「うん」 S「そっか選んでくれたんだ、ありがとう」 私「……うん」 イベントっちゃイベントだけど休日限定だしコスチュームの種類は選んだってことに間違いはない……です^^; なんてことはややこしくてこの時上手く説明できなかった、ごめんね。 隣に座って寄り添ってギュってして S「ふふ、落ち着くなぁ～」 頭をナデナデして額に鼻に頬にチュッってして …

S「おかえりなさい」 私「ただいま」 ギューってします。 S「ありがとう」 私「会いたかったよ」 S「ちゃんと会えたよ」 私「うん」 S「ふふ」 頬をスリスリしたりして再会の余韻に少し浸ったら S「お部屋に行きましょ」 私「うん」 と手を繋いでお部屋に行きます。 S「マイクロビキニってまだやってたんだね」 私「うん」 S「もう9月だし（HP）特に見てないから……」 9月も水着やるなんて私も思っていなかったです。 でもこれはこれで嬉しかったかなぁ？ ちなみに10月は待ちに待った（？）体操服イベントです^^ ギューってして S「いつもありがとう」 …

S「おかえりなさい」 私「ただいま」 ギューってします。 S「嬉しい、来てくれてありがとう」 私「今日は会えないかと思った」 S「うん、会えて嬉しぃ～」 私「会えるってわかって飛んできたよ」 S「ありがとう」 とやりとりしながらしばらくギューってしたり頬をスリスリしていると…… カーテンの外「ご案内入るよ！！」 S「あ、はい行きます！」 S「やばい、怒られちゃった。行こ」 私「うん」 S「ごめんね、急ごう」 と怒られてしまい急いでお部屋に行きます。 ギューってします。 S「あんまりずっといちゃだめだね」 私「うん」 S「今までおおめにみてくれてたの…

S「おかえりなさい」 私「ただいま」 ギューってします。 S「久々だね～」 私「すぐ会えた」 S「あ、うん。これ（ツインテール）久々だなって」 私「うん、そうだね。最近ずっとなかったから」 S「そうだね、ずっとしてなかったね」 なんて話ながらしばらくギューってしたら S「お部屋行きましょ」 私「うん」 と手をギュッと繋いでお部屋へ。 ギューってして S「ありがと～」 隣同士に座って S「今日は来ると思ってなかったよ」 私「そっか」 S「だから嬉しい！」 私「なら良かった」 私「久々にすぐ会えるって思ったからさ」 S「ありがとう」 ちょっと…

S「おかえりなさい」 私「ただいま」 ギューってします。 S「ありがとう」 私「急いできたよ」 S「色々と言いたいことあるだろうけど……」 私「無事で良かったよ」 S「ありがとう」 ギューってして頭をナデナデして S「お部屋に行こ」 私「うん」 手をギュッと繋いで階段を上っていきます。 S「なんだかんだで半月ぶりになっちゃったね」 私「うん」 お部屋へ。 少しの間ギューってしたらベッドに隣同士に座って S「お盆はね…」 私「うん」 などとお盆期間何していたとか、お休みになった経緯や今回急遽来られた経緯などをお話してくれます。 S「今日、も…