名無しさん（ID:6845）の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

この店の殆どの嬢は写真を公開していません。 本指名なので、爆乳嬢は指名タイムが終わると 直ぐに僕の席に来ます。 歩いて来る彼女を舐めるように見つめるお客が 何人か…「抱かせない…」なんて思ってニヤリとします。 「ありがとうね。」 「忘れられないよ。」と言いながら抱き寄せます。 「今月は指名強化月間だから助かるわあ」 なんともあっけらかんとした明るさです。（笑） ダウンタイム…やっぱり、このオッパイは 素晴らしい！！ねぶります。 この嬢は、腋フリーです。下乳舐めも好きです。 甘い声で啼いてくれます。 本指名して入り、途中でリリースしない限り、嬢は独占できると思って…

一人目　こんにちは〜。明るくご挨拶。 健康的な若奥様タイプです。 某氏のオキニらしいです。 「今日は、ゆっくり出来るの？」 「ちょっと用が…」 「みんな、そういうんだよねぇ。」 「友達とセクキャバ巡りしてるんだよ」 「面白い〜」 なんて言いながら、彼女はサッと前乗りしてきます。 「おっ！！解禁技」 「そうなのよぉ（笑）」 「これが童貞殺しのセーター…」 積極的に脇から手を入れて形のいいオッパイを いただきます。 「こらぁ」そう言いながら、腰を使います。 そして、僕のTKBを弄ってきます。 いつものように、悶え、いつものようにそこが 一番弱いと見抜かれ、指と舌…

指名嬢は写真を公開してません。 指名嬢　 情報局の先達の皆さんから、「嬢の記憶力」がスゴいと良く聞かされますが、残念ながら、会った時は「初めまして…だよね?」と言われました。 ちょっと、ガッカリしながら、２回目であること、前回は、場内指名で延長したことを告げましたが、今ひとつ思い出せないようでした。 それはそれとして、嬢は早速乗ってきて、DKから僕のポロシャツの中に手を入れてTKBを弄ります。 さっき、赤羽で息が上がっていた僕はすっかり回復し、欲棒は彼女を突き上げ、彼女のドレスをはだけてオッパイにむしゃぶりつきます。 前回のことを思い出しながら、彼女の下乳を入念に舐め回し、乳…

「ありがとう」 「いやいや、他の人に指名されたらどうしようか心配だったよ」 「今、出てきたばかりだから、よかったあ。」 そう言いながら、豊満な身体、大きなオッパイを 僕の腕に擦り付けます。 「ビール飲んでいい?」 ビールはこの店のフリードリンクではありません。（1杯1000円） サービスもなにもない中でのおねだりですが、 歌舞伎町からの良い流れを壊したくない僕は 即OKしてしまいす。 「ありがとう。優しい人でよかった…」 彼女はビールを取りに行ってすぐに戻ってきます。そして、すぐにダウンタイムです。 乗ってきます。 キスよりなによりオッパイです。 ドレスの上から揉…

まず、オキニ。 「ありがとう」 挨拶もそこそこに、豊満な肉体（アンダーセイムス候補（笑））を抱き寄せ、DKを交わします。 そこから、暫くは、結婚式の話を初めお互いの 近況報告。そしてるうちにオキニが抜かれて、 直ぐにヘルプA嬢登場です。 ヘルプA 「こんにちはぁ」 ご挨拶もそこそこに、嬢は僕の左腕に腕を絡め、オッパイを押し付けてきます。 「おっ美人じゃん！！」 「えぇ〜、ありがとう。」 言うなり、いきなり乗っかてきます。 そして僕の首に手を回して腰をグラインドさせます。 「おう、感じる。」 「フフフ、感じるんだ。ホラホラ。」 次に彼女は自分の青いシャツのボタ…

女の子は全員、首の後ろで紐を結んで着る バックレスのドレスで、ノーブラです。 「ありがとうございます。」 このお店の席は、その気になれば、ベッドで 使えるくらい広いです。 ですから、積極的に嬢にくっつきにいかないと キャバクラ状態になってしまいます。 そんなソファーシートが正面ステージに向かって 10、横に15あったと思います。 さて、一人目の女の子の登場です。 スタッフに番号を告げた巨乳嬢が やってきました。 「ありがとうございます。」 期待通りにドレスからオッパイがはみ出しています。いきなり、揉みたいところですが、20分のうち、ほぼ半分（笑）はお話タイムです…

まずは、セイムス化促進のために 予め用意しておいたアップルパイと 生クリームコルネを勧めます。 予想通り、キレイに平らげてくれます。（笑） いよいよ、シャワーへ。 セルフ脱衣です。嬢の脱ぐのを見つめます。 「恥ずかしい」と言いながらブラとパンティ だけになった嬢を後ろから抱きすくめます。 そして、部屋の姿見の前に行きます。 大きなオッパイをブラの上から揉みながら 嬢のこれまたTバックを穿いた大きなヒップに 欲棒を擦りつけます。 「ああ、もうこんな。」 「こんなって?」 「熱くて硬いよ」 「誰のせい?」 「え〜?　わかんないよ。」 「●●ちゃんのせいじゃん…

「暑くないですか?」嬢のこの問いかけに 鈍感な僕は、 「や、そんなに」と答えてしまいます。 百戦錬磨の諸氏なら、これが 「サービス始めるから、着てるものを脱いで」 というサインと直ぐに気づくでしょう。 僕はそこから、最近のお天気の話に入っですしまい、嬢の必死の誘導で、やっと裸になることに気づきました。 ここは、セクキャバじゃないんだ！！ しかし、ゴールドのリングの上で裸になる還暦過ぎのオッサン…自分で考えただけでもキモいです。 おっと、その間に嬢はパンツだけ残してすっぽんポンです。そして、あっという間に、僕のウィークポイントのTKBに吸い付いてきます。 「あっ、いきなり。…

一人目…美人さんです。スタイルも良くて、会話も上手。しばらく話して、上に乗って来て、僕の感じるスポットを見つけたところでお時間でした。 二人目…さっき受付で出て来たおばあさんです！！ よ〜く見ると小柄ロリ顔嬢です。 姿勢が悪いのと凄く痩せているのでおばあさんに見えました…生憎僕のタイプではないので、どうしようかなあ（でも店長が２回転と言ってたからここで頑張るしかないのかなあ）と思っているうちに、嬢はドレスの肩紐を外して、胸を開けて僕の上に乗ってきます。 そして、いきなり僕のポロシャツをたくしあげると僕のウィークポイントに吸い付いてきます。思わず、声が出ます。 「感じるよ。」「なんで…

三人目　「こんにちはぁ」とやってきた嬢。パッと見は地味ですが、とにかく明るい。よく笑います。僕のしょうもない話もにも、明るい笑い超えで反応し、身体（オッパイ）を押し付けてきます。食べ物の話となり、「で、その食べ物よりも好きなのは？」「好きなのは？」「オッパイ！！」と答えると笑いながら上に乗ってきます。 そして深い深いキス。僕の首に手を回して、少し仰け反り気味になりながらの腰のグラインド。僕の欲棒が反応するのを確かめるように、今度は身体を起こして、僕の乳首責めです。 「あっそこ…」「フフフ、感じるのね。感じるんでしょう？」「感じる。感じる。」「もっと感じて。男の人の感じる顔見るの大好き！！…

一人目。エロティックサービスは最初の子猫ちゃん。 出身地の話で盛り上がり、上に乗ってくると 僕の感じる部分を直ぐに見つけてグリグリと。 たまらずDK交わすと…なに食べたんだろう？ 異常に辛い！！（笑）聞けないうちに選手交代。 二人目。おっ！！と思うほどの美人さん。素直に美人だねと告げると、今日は髪上げてるからねと冷静な反応。抱き寄せてオッパイに手をやるとこれがまた、お椀型の良い形。後ろから抱きしめる格好で揉み上げ、乳首をコリコリ。目を閉じて小さく声を出してる様子も感じているというよりは、我慢してるという感じ。Sっ気が頭をもたげ、ちょっと力を入れて首筋から肩へ息をかけると、突然体を固…

指名嬢　定番スタイル　脚を僕の膝に載せで横から、僕のウィークポイントを責めながら、耳元で卑猥な言葉を囁きます。 耳元とウィークポイントと欲棒の三所責めに何度も逝きそうになりますが、我慢我慢。 「●●●が最高だ」「私じゃなきゃ駄目なんでしょう？」「会えない間、私のこと思ってしたでしょう?」脳天から蕩けそうになります。 ヘルプ嬢。 三人目についた嬢が艶っぽかった。普段は指名嬢意外には指一本触れない僕ですが、思わず抱き寄せてオッパイ揉みDKをしちゃいました。（笑）

料金を渡してお店に連絡を入れ、まずは、いつもお腹を空かせている彼女にKFCのバーガーとビスケットの差し入れです。 「お腹空いてたんです。」 こんなに綺麗なのに、彼女はよく食べます。 そのギャップがたまりません。 今、バーガーを食べている口で、しばらくすると60過ぎのへんたい男の欲棒をしゃぶるのです。 その妄想がますます僕の興奮度を高めます。 彼女がウーロン茶を飲んで、歯磨きに行きます。 後ろ姿を見つめます。こんもりと盛り上がったヒップを少し突出すようにしています。 今すぐ、後ろから犯したい!! グッとこらえます。もう、欲棒はカチンコチンです。彼女が戻ってきます。堪らず抱き寄…

黒のコートを脱いだ彼女。 グレーのニットのワンピースにツンと突き出した胸が目立ちます。 巨乳好きの僕としてはニンマリです。 世間話もそこそこに彼女は「洗体の準備をするから」とバスルームへ。 しばらくすると、「じゃ、洗体します」の声がかかります。ここで二人ともセルフで服を脱ぐのですが、彼女の胸は期待通りの存在感です。 バスルームに行って驚きました。 湯船にはきれいなお湯が張ってありますが、泡は彼女が持参した洗面器の中で泡立っています。 「うちのお店の泡は濃いんよ」 「だから、シティホテルの湯船で立てると詰まることがあるんよ」 「シティホテルはラブホと違って洗い場がないなら、ち…

1人目…深いスリットの入ったミニドレスのギャル。これは「当たり❢」と思ったら…「ま●●で〜す」と名前を聞いたところでテンションダウン。前回ついたノーサービス嬢でした。今回も同様でしたので、これ以上書きません。（笑） 2人目…前回も2人目についた美形マダムです。 席についていきなりのDK。僕の欲棒をスリスリしてきます。ドレスの前をはだくと熟れたFカップのオッパイが…たまらずシャブリつきます。 「ああん。」甘い声が響きます。 いつの間にか、跨って来た彼女の2つの乳房を真ん中に寄せて、両方の乳首を口の中に入れて舌で転がしてやります。 「あっ、あっ❢」間違いなく感じています。 腰をグイッ…

手を引かれて個室にインすると、世間話しながら、僕を椅子に座らせ、フルアシストでパンツ一枚にされました。 「もう5分したら別の女の子が洗体に連れていってくれるよ。」と言われ、腰にタオルを巻いて世間話を続けます。 しかし、見れば見るほど良いプロポーションです。 形の良いバストにクビレたウェスト、グッと上がったヒップ。触れないのが残念…なんて思っていると、ドアがノックされて洗体のご案内です。 洗体のお相手は、小柄なロリ顔のお姉さん。ベテラン嬢と思いますが、笑顔の愛くるしさが魅力です。 手を引かれて、「大浴場」へ。 輝rinさん初め、諸氏のレポートで読んで「是非一度体験したい」と思ったシ…

まずは、一人め さっきも書いた通り、●子さま似です。 でも、積極的なサービスは、というか、その素振りもありません。僕の誘い下手が原因かなとも思いましたが、後から他のお客さんについてるのを見てもどうやらそんな感じ。どうやら、トーク担当嬢（あるのかどうかわかりませんが）かも。 二人め 一人めのトーク嬢がいなくなってから、ちょっと時間があってその間に寝てしまいました。 誰かが膝をつつく気配で目をあけると…おお❢しっとり系のマダムタイプの嬢が胸元の大きく開いたピンクのドレスでニッコリです。 「寝てましたあ」そう言いながら彼女は僕の右側にソファに身体を沈めて来ます。 「うん。涼しくて気持…

1人目のお姉さんは、上に乗っかり終始身体を密着させてのイチャイチャプレーです。 但し、折角上に乗ってるのに腰の動きは微妙。 ただ、美人さんで話も面白いので、スリムな身体を抱きしめながら、取り留めのない話をしてお時間経過。 「呼ばれちゃった」と言うので「ありゃ。ありがとね。」と言うと「わかった。じゃあね。」 ああ、指名してくれという意味だったのね。 （知らずによかったとも言えるか…） しばらく独りでお茶を飲みながら待つ…。 再び「女の子入りまぁす。」の声。 さあ、いらっしゃいと仰向けになると、小さな影が左側に入って来て体操座り。 「あれっ?」「なに？」 「なんで座ってんの?…

「あれ〜初めましてだよねー?」 「うん。知り合いが教えてくれた。」 「嬉しい❢ありがとう」 そんな会話をしながらも嬢は僕の左足に脚を乗っけて、キスを迫ってきます。あらためて嬢の顔を見ると…どストライクです❢　こういう顔の女性に見つめられると何も言えなくなります。 思わず、肉厚の嬢の腰に手を回し抱き寄せてキスに応えます。ディープです❢　舌と舌が絡まります。しかも、その間、嬢の左手は僕の欲棒をズボンの上から擦り上げてきます。みるみる欲棒は反応します。キスがますます激しくなります。上と下両方の快感に耐え切れず一旦、くちびるを離します。「凄いよ。」「気持ち良い？」「うん。最高…あっそんなにさ…

聞けば、夜は六本木で友達とディナーなのでドレスアップしてきたとのこと。しかし、この日は蒸し暑かったためか胸の谷間に汗が浮かんでいます。「暑いから脱いでもいい?」断る理由はありません。（笑）彼女がボディコンスーツを脱ぐとシルバーのブラとパンティです❢しかもTバック❢ ブラを外そうとした彼女を押しとどめ、後ろから抱きしめます。「ダメよ。汗かいてる。汚いよ。」彼女の右手を頭の上に上げさせ、腋の下にむしゃぶりつきます。「あっ、あっ、汚いよ。恥ずかしい…」彼女の香水の香りに軽い腋臭の匂いが混ざり合い興奮を高めます。同じように左の腋も攻めながら、ブラを外します。今度は大きな乳房を持ち上げ、下乳を舐め回…

どうでしょう?　プレーしたのは30分もなかったかな。後は、話でした。僕の持って生き方が下手だったせいが大きいと反省してます。なにしろ、相手は新人さんなのでなかなかサービスまでは気が回らなかったのは仕方ないと思います。 それでも、乳首をコリコリし、陥没乳頭を立たせたり、チロチロ舐めたり、軽くキスしたり（顔を背けて逃げられましたが…）まあ、エロオヤジとして、最低のことはやってはみましたが…

森の大木を斧で切り倒した感じ？ いや、その大木の下に押し潰された感じ？ いずれにしても、数々の洋ピンで見て 「こんな女とやったらどんな感じなんだろう?」 と思ってた疑問に全て答えてくれました。 しかも、彼女は綺麗な日本語を喋りますから、意思疎通もばっちりです。 感じてくると外人女性独特の「吸う息」でのエロボイスになり、それが、またそそられます。 奇跡のようなスーパーボディにむしゃぶりつき、オッパイも腋も火所も、そして足の指一本一本まで舐め回します。その間も彼女は僕の欲棒を握り締めたり、乳首を弄んだり、自分でも積極的に責めてきます。今度は、彼女が上になると、まさにあの洋ピンで見た…

1人目　少し話した後、横になった僕の上に乗っかってきました。ムッチリとした太ももで僕の両脚を挟み込んで温かい身体を押し付けています。僕の敏感ポイントがTKBとわかるや、指と舌で徹底攻撃、長襦袢を来たままの姫にされている興奮から思わず声が漏れます。姫の口撃が激しくなった時に残念、お時間です。 2人目　長い黒髪が綺麗な美人です。ただ、小さくて細いです。抱きしめたら折れそうです。前の姫にしてもらっていたことを話すと、「じゃあ、早速」と上に乗ってきます。チロチロと動く赤い舌、時々上目遣いに見上げる綺麗な瞳、僕の欲棒が反応します。「あ〜。なになに？」姫は腰を浮かして、指で僕の欲棒を優しく擦り上げます…

彼女とは、3月に僕が不調に陥る前に会う約束をしていたのですが、彼女の都合でドタキャンになったままでした。開口一番、「ごめんなさい。もう呼んで貰えないかと思ってた。」と可愛いことを言います。僕は、そんなことより、大きめのブラウスで隠した彼女の美巨乳が見たくて、揉みたくて、舐めたくてたまりません。 「会いたかったよ。●●としたかった。」 そう言って彼女を抱き寄せます。 「ホントに?嬉しい。今夜は一杯可愛がって。」 「いや、一杯虐めてやる。」 「して、●●のこと、一杯虐めて。」 僕は着衣のまま、ベッドに横になります。嬢も着衣のまま、僕にまたがってきます。 そして嬢はブラウスを脱ぎます…

実は、ここからは病室で右手に点滴の針刺されて書いてるので、短文になります。ごめんなさい。 お風呂ではボディ洗い。豊満な身体を使った丁寧なサービス。広い湯船の真ん中で座位になって姫の大きな乳房にむしゃぶりつく。小さくてピンクの乳首をレロレロ。 ベッドに移っては、彼女の攻撃は僕の乳首。厚めの舌でとろけるような快感を味合わせてもらった。僕は彼女の栗攻め。彼女は実は火所にローションを仕込んでいて僕の闘争心に火がつきました。徹底的に栗だけを舌のいろんな部分を使いいろんな角度から舐め続けました。最後はローション仕込んだのを謝りつつ、逝かせて欲しいと甘える彼女に三回トドメを刺しました。 彼女は黒髪を…

当日は雛祭りだったので、雛人形をモチーフにした小さなケーキを買っておきました。嬢に「食べる?」と聞くと嬉しそうに頷いたのでルームサービスで用意しておいた紅茶と一緒にすすめます。ケーキを食べながら暫く世間話をして、そろそろシャワーへということになります。ワンビースを脱いだ彼女は、浅黒い肌に薄いブルーの花柄のブラ＆パンティです。細身ながらまん丸のバストがブラからはみ出しています。ウェストはキュンとくびれ、脚が長いのでパンティが深く食い込んでいます。「おいで」たまらず抱き寄せてキスをします。思いがけない舌を絡めるディープキスで返して来ました。暫く嬢の唇と舌を味わった後、後ろをむかせベッドに手をつか…

部屋に入ってきた時からいい匂いがしました。僕は女性の香水に詳しくないのですが、一緒にいるだけでムラムラしてくるような匂いです。 リラックス用に買っておいたドーナツを食べながら暫く雑談した後、彼女からシャワーに誘ってきます。ワンピースを脱いだ彼女は、スラリとした長身に形の良いGカップね乳房、そしてキュンと上がっヒップ、ルックスをはるかに上回るプロポーションでした。普段ならそのまま押し倒して身体中を舐め回すのですが、なぜかその夜は彼女に導かれるままシャワーへ。ドーナツを食べる前に彼女がバスタブにお湯をはっておいたので、入念なボディ洗いの後は、二人でバスタブへ。彼女は僕の足を持ち上げて自分の肩に…

寒いねぇ、あれっ!15日じゃなかった?　えっ?わざわざ今日も❢　嬉しい❢　と豊満な身体で抱きついてきます。思わず、身体中を撫で回します。軽くキスしてから、当方が買ってきたドーナツを勧めます。彼女はよく食べます（笑）食べた分は多分全部胸にいきます（笑）僕は珈琲を飲みながら、近況報告に花が咲きます。お馴染みになるとあんまりガツガツしなくなるのもいいものです。 それでも彼女は絶妙のタイミングで僕にボディタッチをして次第に興奮を高めてくれます。 そして僕の方にお尻を突き出して「脱がしてぇ」と甘えてきます。 スカートを脱がせ、ガーターを外し、シルバーのパンティに手をかけますが、キュンと上向いたヒ…

「寒かったねぇ」と言いながら部屋に入ってご挨拶。 暫く世間話が弾みました。嬢も話好きで頭の回転がよく、会話だけでも十分に盛り上がります。嬢が上手くリードしてくれて服を脱ぎました。ブラとパンティになった嬢の身体は売れた果実のようです。細身と太めの間で絶妙のバランスを保った身体。形の良い爆乳がたわわに揺れています。シャワーでも優しく丁寧に洗ってくれます。一緒にお風呂に入って温まったところでベッドに向かいます。まずは嬢に責めてもらおうと思ってベッドに大の字になりました。爆乳を揺らしながら嬢が覆いかぶさってきます。素晴らしい感触です。胸に押し付けれれた爆乳の感触、熟れた体の素晴らしい弾力…嬢はその…

・１人目。黒いワイシャツを羽織ったお姉さまタイプ。会話も巧みでスルリト膝の上にまたがってきます。肉感的なヒップに僕の欲棒がピクンと反応します。「ああ、もう固くなってるぅ」耳元で甘く囁きます。嬢のてが僕の上半身をまさぐり乳首を責めてきます。「うっ」声がでます。「感じるんだ」「うん」「ふふふ」彼女は僕の上着のボタンをはずしＴシャツの下に手をいれて生乳首をコリコリしてきます。「ああ、だめだよ…」「フフフ、こんなに硬くして…」乳首と欲棒の両方がビンビンに反応しています。巧みな腰使いに「このままいったらヤバい！！」と思ったところで嬢にコール…興奮醒めやぬまぬままキスしてお別れです。 ・2人目。女子大…

最初はテーブルを挟んで向い同士に座ってましたが、写真の方から僕の膝の上に乗ってきました。 そして、僕の欲棒をサワサワしてきます。軽いキスをしながら、嬢のヒップ、そして一番お目当てのオッパイを撫で回します。 「シャワー行こ」嬢が囁くように言います。 「だめ❢」そう言いながら嬢をベッドに押し倒します。嬢のスカートを巻くって花柄のパンティの中心部に欲棒を押しつけます。 「ああん。ダメ、うちから来たからシャワー浴びてないの。お願い。汚いからダメ。」 普段なら、お構いなしに嬢を裸にし、ノーシャワーで嬢を舐めわすのですが、何故かこの日は自分もシャワーを浴びたい気になりました。 何故か…疲れて…

前回は義父に嬲られる人妻、今回は彼氏の失敗をネタに上司から脅されるOLというイメージプレーを楽しみました。彼女は完璧になりきってくれるので、異様に興奮します。次から次へとイヤらしい妄想が浮かび、彼女の身体を貪ります。 一通りプレーが済むと今度は、お風呂で彼女が愛するマットプレーです。正直、悶絶します。まるでマットをするために生まれてきたような弾力満点の身体を駆使して、楽しませてもらえます。最後はベッドで、乳首舐めと手コキ、そして言葉責めで、ヒィヒィ言わされながら空中大放出となりました。

プレーは積極的です。清楚系の仮面をかなぐり捨てて乱れます。乳首を責めるだけで逝く嬢には久しぶりに会いました。指も舌も極上の部類に入ると思います。これで、もう少しグラマー体型で胸のボリュームがあったら最高です。

彼女に対しては、ひたすらノーシャワーで彼女の身体を舐め回すのを楽しみにしています。どこからも、良い匂いがします。そして、やや低めの抑えたような甘い声。何度も彼女に、卑猥な言葉を言わせ、上から下へ下から上へ舐め回します。 彼女の身体が熱ってきたのを見計らい、今度は、パイパンの○○ンコを舌で攻めます。キレイなピンクの栗をチロチロ、チュパチュパ、丹念に丹念に舐めていきます。突然…彼女の腰が浮き上がり、身体をくねらせながら、「ああ、逝く」との声が。しかし、ここから、彼女はいつもしぶといのてす。舌を尖らせ、固くなった栗を突きながら熱い息を吹きかけます。「ああん」彼女は反り返り、僕の目の前にはぐちょぐ…

ロングコースを取ったこともあり、彼女の出ていたAVをイメージしたプレイを楽しみました。しかし、相変わらず凄い身体です。どこを触ってめ弾力満点。欲棒を押し付けていると、本当に溶けそうな気分になります。この嬢はキス好きなのでディープキスを楽しみながら爆乳を揉みしだきます。そうしてるうちに嬢の乳首が硬くなってきます。今度は左右のオッパイを腋の下から乳房のつつけね、下乳、上乳、乳首の順に丁寧に舐め回します。最後は、2つの乳首を一緒に舌で舐め上げます。これを3セットした後は、○○こに舌を移します。嬢はパイパンです。きれいなピンク色です。舌の先で栗をつつくと嬢の声が高まります。舌全体、舌先を駆使して舐め…

ここんところ、遊びが続きました。毎年年末が近づくと僕は発情期に入るのかも（笑）それで、嬢とはユックリまったりプレーをしようと思いました。それでも、お風呂に入ろうと下着になった彼女を見て、またまた我慢が効かなくなりました。季節外れの水着の跡の残る身体に面積の狭いブラとパンティ❢ベッドに手をつかせ後ろから嬢のヒップを抱え込み、バック○マタに持ち込みます。嬢の喘ぎ声は、「あーーーン。ああ～ーん」と長く低く響きます。辛抱できなくなったところでお風呂へ。嬢と二人広いお風呂に浸かってイチャイチャ、お互いの感じるところを弄りながらキスを交わし、ムードを盛り上げました。ベッドに移っては、僕が一方的に突きまく…

ご挨拶後、フルアシストの脱衣。デリヘル慣れした最近の当方には新鮮です。ベッドに座った僕の乳首をベッド前に膝まづいた姫の舌が舐め回してきます。もともと、一番感じるポイントなので声がでます。「もっと声だして。泣くぐらい感じさせてあげるから。」そのまま、ベッドに押し倒され、いつの間にか全裸になった姫の舌が僕の身体中を舐め回します。途中で69になったり、お互いにお互いの乳首を舐め合ったり、姫は僕の身体の上で自由自在に動き回り、その攻めのテクニックの凄さに僕は久しぶりに「泣き」ました。最後は騎乗位になって美しい顔がいやらしく歪むのと揺れる乳房、悩ましい腰使いを味わいながら一回戦終了。ドリンクタイムを挟…

山の手の奥様というより下町のおばちゃんって感じのルックスですが…脱いだら凄いんです。水泳で鍛えたゴージャスボディでとことん快楽を追求していらっしゃいます。しかも超敏感体質。僕の舌技で、間違いなく3回は到達しました。その時の「ああ、ダメ。逝く、逝く、ごめんなさい。逝っちゃう!」という甘い声が今も蘇ります。

さすが前職CAだけに非常に綺麗な話し方をされます。美貌と、話し方とスイッチオンした時のギャップがたまりません。男のツボを知り尽くした責と受けは最高でした。舌技も極上です。

食いしん坊なので(笑)お土産に買ってきたケーキを食べながらしばい談笑。彼女がさりげなく時計やアクセサリーを外し服を脱ぎ始めます。その仕草の美しさに見とれながら僕も裸になります、ブラとパンティだけになった彼女をみて僕の理性はぶっ飛びます。久しぶりに観る「完璧な」身体です。後ろから抱きしめ彼女の弾力のあるヒップに息子を押し付けます。彼女の体温とヒップのあまりの気持ちよさに息子は蕩けそうになります。そのままベッドに押し倒して下着をはぎ取り、ディープキッスをお見舞いし、脇の下、下乳。乳首、上乳、お臍と丁寧に舐めまわします。彼女の喘ぎ声にますます興奮し、今度はふとももからふくらはぎ、足首、足の指の一本…

下着姿になった彼女を見て我慢できなくなり、部屋の姿見の前で後ろから彼女にむしゃぶりつきます。彼女の腰を押さえてグイグイと僕の欲棒を押しつけます。『やあん、熱い‼硬い‼』彼女の声にますます興奮し、こんどは、爆乳を後ろからブラジャーごと揉み回します。鏡に写る彼女のよがり顔をみながらお尻と乳に加え、Vゾーンをなぞります。『もう、ダメ。もう、ダメ。ベッドでめちゃめちゃにして‼』シャワーも浴びずベッドに彼女を押し倒し、揉み、舐め、突き、豊満な身体を蹂躙します。最後は正常位素股で彼女のお腹に大放出。時間を見たら残り10分‼大急ぎでシャワーを浴びました。(笑)

洗体もベッドも素晴らしかったです。なんといっても吸い付くようなきめの細かい肌。指も手のひらもオッパイも…体全体が良質のシルクのようです。極上の感触の中で至福の時間を過ごせました。

積極的です。前回見つけた僕の感じるポイントを徹底的に責めてきます。それでいて、僕が攻勢に出た時の羞じらいが、妙に興奮させてくれます。彼女の身体中を舐め回しました。

プレーは、一生懸命してくれた。料金を考えなければ、普通の評価を出せるレベルの内容だった。

サービスは抜群でした。こちらのして欲しいツボを心得ていました。僕の責めにも反応よく啼いてくれました。頭の回転が早い嬢だと思います。スッキリした美人が、よがる表情がたまりませんでした。

プレイはエロい。いい声で啼いてくれます。 スタイルは、やはり『ポチャ』ですが、僕には、許容範囲でした。大きく盛り上がった美巨乳をご期待の方は回避が無難です。

なんとなく地味ですがソファーで横に座らさせて、耳元でやらしい言葉を囁きながら、洋服の上から身体を撫で回してやると、姫の息か荒くなり、身体が熱くなってくるのがわかります。スカートを脱がせ、パンストの上から、クリ○○スに姫持参のローターを当ててグリグリ責めます。姫の口から甘い声が漏れ、身体が大きくのけ反ります。僕はズボンを下ろして、パンツを下げ、いきり立っている息子を彼女の顔の前にもっていきます。姫は躊躇いもせず、それを口に含み、ジュルジュルと吸い込みます。そのまま、僕は姫の『蟻の戸渡』に舌を這わせます。『ああ、ご主人様ぁ』彼女の声に僕は思わず口の中で暴発しました。彼女はそれをまた、『ゴクリ』と…

この店は『洗体』『ボディマッサージ』+ 抜きが流れのようです。まずはざっと体を流して、椅子洗いから洗体メニューが始まります。この間も姫はバスタオルをお腹に巻いたまま。おかげで『◯』のイメージが薄れます。プレーは極上です。指は繊細で柔らかく、唇は吸い付くように滑らかで、なにより、プレーの一つ一つが丁寧です。さすがに『◯-cup』です。いちど湯船につかって、今度はベッドで洗体です。この間もお湯が体にかかっているので快適です。そして最後に姫のスペシャル技が出ました。『松葉崩し』の体制で、姫はなんと足の親指と人差し指で僕の乳首を責めて来ました。その間も僕の息子は姫の手○○に包まれています。熔けるよう…

ナチュラルな◯カップ！！「前はもっとはりがあっておおきかった」とおっしゃいますが十分な量感です。お風呂の中で後ろから揉みしだきこれまた凄い弾力のヒップに息子を押し付けると危うく逝きそうになりました。 ベッドに移るとエロさ爆発！！僕の弱点であり一番の性感帯である乳首を徹底的に責めてきます。あまりの快感に思わず声が出ると「こんなによがって この変態おやじ！！」とお褒めの言葉を投げてくれます。(笑) 30分以上の乳首舐めを楽しんだ後、今度は攻守交替。姫のクリちゃんを舐め回します。「やん なに うまいじゃん ああ」思ったとおり敏感なクリちゃんです。 ひたすら舐めること15分「ああやばい やばい…

「私を可愛がってください」とＨＰにはありますが、プレーには注文がついたり、どちらかと言えば自分中心のプレー内容です。ただ美形でスタイルも良いので私の愚息は勝手に反応して姫に導かれるまま暴発しました。(笑)私はわがままなＭという最もやっかいなタイプの客らしいので（昔可愛がっていただいたある女王様のお言葉）いろいろなシュチュエーションを楽しみたいのですが、その観点からは物足りませんでした。 途中で姫の態度が一時的ですが「ああめんどくさいな」みたいに感じたのもマイナス点です。