ぱとりんの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

前回の初来店でそこそこ味を占めての２回め。２匹目のドジョウとなってしまうのか否か。良いことはそうそう続かないことを(特に風俗店)身を持って知っている小生。 無難に裏返すかそれとも。。。 風俗ハンターたる者、冒険せずして何の価値があろうか。否、価値無し！ ここは新たな嬢を開拓と参ろう。 自慢の眼力で前回と違って吟味に吟味を重ねての予約指名。吉と出るか凶と出るかは神のみぞ知るところ。ただ伊達に今まで数多の風俗店のホームページの写真を眺め続けてきたわけではない小生。本物か偽物か、やや偽物かの判別には少々自信がある。 ただし仮面は難しい！これを考えたのは悪魔か天才か。が…

ここの姉妹店の自称常連である小生。新店ができたと聞けば逝かぬ、いや、行かぬ理由がない。 外回りついでに冷やかしに立ち寄ったところ即案内の新人嬢が。これは味見をせよとの天の声に違いない。二つ返事でご案内。 待っていた嬢は見慣れた仮面の色違い。その仮面の奥を透視するかのような小生の視線にもひるまずねちっこいキスと抱擁でファーストコンタクトをフレンドリーにもっていくところはひとまず合格か。 部屋に入ってまずはショートコースを詫びる小生。如何せん時間が押している。気にしないでと仮面を外しながらの嬢の笑顔は愛嬌がありこの後を期待させるに十分。 再びねちっこいキスと抱擁に早くも小…

ソファに座ってまずは様子見の小生。えらく喋る女性でペースが乱される。 しかし自称百戦錬磨の小生である。女性が胸の大きさを話題にした瞬間を見逃さず、如何程のものかとさりげなく胸にタッチ。この時の女性の反応でピンときたっ！かなりの敏感嬢であるなと。 そうと分かれば話は早い。あらためて手を握り抱きしめてキス。胸を弄り女性の反応を楽しむ小生。至福の時間である。 あちこち弄り倒すが反応は良いものの攻め返しがないので手を休めてシャワーに促す。 風呂場で軽く洗って頂くが、下手にタッチすると喘ぎ声と共に女性の手がストップすることに気付いたので控えめに。 イソジンや歯みがきは無か…

小生、福原は仮面貴族の○嬢と遊技をしてまいったので報告いたす。 今回もいつもと変わらず清楚なオーラをまとってお出迎えの○嬢。 この清楚なお嬢さんが二人きりになると激しく燃え上がることを知っている小生は胸の中でほくそ笑む。 街中ですれ違った殿方がこのお嬢さんの淫靡な姿を想像するのは難しかろう。初めて○嬢と遊技をしたときの小生も例外ではなかった。 清楚な雰囲気に油断していた小生は気がつくとベッドの中で悶絶していたという次第だ。 さて、そんな過去のことはどうでもよい。今日だ今日！、今日はどんな攻め手で小生を快楽に導いてくれるのか○嬢。 会話中に笑顔の絶えない○嬢…