Makiの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

３分ほど待ったところで嬢がきました。うん・・・？ あちゃー、なんと言う巡り合わせ。そのバツが悪くなっちゃう嬢じゃありませんか！４回のうち３回がこの嬢・・・。こりゃ、よっぽど縁があるんだな。凄い確率だ。なんて対応しよう・・・。 前回はちゃんと「以前もついてくれましたね」ってゲロっちゃったんだけど（８月１４日参照）、なんかピンときてないようなのでメガネをしてトボけてみる事にしました。小生にとってはもう３回目の嬢なのでフキフキの仕草など、大体分かってるんですが、嬢は気づいてないので「この辺、よく来るんですかぁ～」なんてやってます。そして過去２回は自分からは脱がなかったのに、今回は脱ぎ始めます。…

「おっぱいは感じますか？」と言いつつプレイ開始。「いや、そうでも」と答えると「じゃ、やめますね」。どこまでもシラける展開だな・・・。逆に緊張感が抜けていいや・・・。パクっとし始めたので垂れ気味のオッパイを触ろうとすると、手を払われました。ホントにどこまでもシラける展開だな・・・。じゃあ、目をつぶって集中して・・・。ん？なんでやめたんだ？ 「あの、歯は当たりませんか？この前、歯が当たって痛いって、小さくなっちゃった人がいるんですよ・・」。どうにもシラける展開だな・・・。ダイジョブだから集中させてくれ・・・！ 別に、ちゃんと出せましたので文句はないんですが、テクニックなど特筆するべきものはあ…

最初の会話だけで、すぐズボンをおろせと言うので指示通りに。別に会話も楽しそうじゃないし、ビジュアルもそんなんだから当方も早くしてくれって感じ。嬢も脱いだけど触る気もしない。 そのうち、さっきの同志でしょうか？店員に「お客さん、ダメだよそんなに酔っ払ってたら。もういいでしょ」なんて、追い出されそうになっているのがいる。今日は色気の「い」の字もねぇな・・。果たして愚息は元気が出るのでしょうか・・・？ そしてプレイ開始。しかしパクっとされた瞬間、ビックリ。なんと舌の柔らかいこと！それがトルネードのように愚息の頭を引っ張りながらするもんですから、すぐさま愚息は元気が出て、それどころか、あっという…

嬢を見ながら店内を見渡すと、ホントにガラガラ。なんとなく、嬢は２人しかいないみたい・・・。こりゃ、人手不足だな。そんな事を考えていると嬢が「初めてですかぁ？」と言いながら軽くチュー。「うふっ、柔らかいですね」とニコッと微笑んで、衣装である襦袢をパラり。うわ、見事なオッパイ！天然乳の見事なオッパイです。「大きいですね」思わずほめてしまいます。「体が細いですからね。でもC、う～んDカップかな」。そうでしょう、そうでしょう。オッパイに見とれていると「じゃあ、ズボンおろして下さ～い。あ、さわって大丈夫ですよ～」。愚息をフキフキしてもらいながら、オッパイを堪能させて貰います。乳首も吸いやすそうな大きさ…

実は先週もフリーで来ており、同じ嬢に当たってしまった。名刺をくれる訳ではなし、名前も良く覚えてなかったから仕方ないのだが、なんか申し訳ない気分で一杯だ。バツが悪いので、先週もついてくれたね、と前もって言うと、そうでしたっけ？と。愚息しか見てないから、そんなものなんだな。前回はチューもなし、服も脱がなく、今いち盛り上がらなかったが、脱いでくれと言われれば普通に脱ぎますよ、と言っていたので今回は下だけ脱いでくれとお願いすると、リクエストに応えてくれた。足は綺麗だし、お尻の形もよろしく、下半身だけでも十分エッチな気になる。むしろ、スケベったらしいかも。Fはまぁ、こんなものだろうが、とにかく指が細く…

愚息の頭を撫でながらのF。時間を目一杯使ってくれる様にしてるのか、途中、咥えたまま制止している状態が何回かあり。よく聞き取れないけど、アナウンスが残り時間を告げるのか、スピードをアップして撃沈。時々、オッパイに挟んでくれたりするので、基本的にはいい͡娘だけどね。