フィニアスの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

シャワーを浴びている時から、どこを触られても感じてしまい、最初からび〇び〇でした。 ベッドに行くと、腕枕で添い寝をするような感じになり、恋人とこれからするような、リアルなドキドキ感が最高でした。 キスから始まり、お互いに触りあって興奮が高まっていきました。 最初に女の子がいろんなところを攻めてくれて、その度にビクビク反応してしまいました。 このままでは体力がもたないと思ったので、交代してこちらから攻めると、とてもいい反応をしてくれました。 その反応を見ていると、さらに興奮してしまい、触ってもいないのに息子が爆発寸前になってしまいました。 そのあとは終始密着し、お互いに貪る…

服を脱ぎ出すと、そのボディの迫力に息を呑んでしまいました。 ロリロリながらＦカップ、そしてくびれた腰は反則ものです。 さらに、シャワーで身体を洗い出すと立ってと言われて、立ったまま向かい合っての素股。 そして、くるりと振り返っての立ちバック素股。 エロすぎて興奮しすぎて、このまま逝ってしまいそうになりました。 身体を拭いてベッドに座っていると、私の片方の足の上にまたがって座りました。 目の前にあるＦカップにむしゃぶりつくと、腰が動き出し、クリを足にこすりつけてきました。 またまたエロすぎです。 ベッドに横になると、上になって攻めてくれました。 唾液がたくさん出るそう…

お部屋に入ると、軽くお話をしながら早速服を脱がせてくれました。 45分と時間が短いので、てきぱきやってくれるのはありがたいです。 シャワーでも丁寧に洗ってくれました。 シャワーから上がり、二人でベッドに横になると、積極的にキスをしてくれます。 「どんなふうにしたい？」と聞かれたので、「いっぱい舐めてほしい」と言うと、こちらの反応を見ながらいろんなところを舐めてくれました。 脇のしたまで舐められたのは初めてかも知れません。 その後、Ｓを着けられて騎〇位になってくれました。 上で動きながら乳首を舐められるのは最高です。 さらに、対面〇位から正〇位へと映りました。 最後は…

お部屋に入ると、飲み物を用意してくれて、少しお話をしました。 その間、加藤さんは私の横にぴったりとくっついてきて、上目づかいでこちらを見ながら、手を握ってきます。 今回は45分なので、早速シャワーを浴びないといけないのですが、加藤さんがキスを求めてくるので、軽くキスをしました。 この加藤さんの魅力の一つが、キスの気持ちよさです。柔らかい唇と下はキスをするためにあるのでは、というほどの魅力を持っていて、キス好きの私にとっては最高です。 手前味噌ですが、私自身もプライベート・風俗含めて女の子に「唇や舌が気持ちいい」と言われることが何度かあり、加藤さんもキスが大好きということで、かなり…

前回は、最初にアナルに関するアンケートを記入して、はるひさんの問診を受けました。 ですが、今回は1週間しか経っていないですし、その間にアナルに変化もないので(笑)、「今回は時間を長くとりたいので、アンケートは省略しますね」と言っていただきました。 一人でサクサクとシャワーを浴びて出ると、はるひさんが道具の準備をしていました。 あいかわらず大工さんが持つ工具箱のような箱を見ると、これから自分がどう料理されるのかキドキしてしまいます。 早速ベッドに四つん這いになり、はるひさんがアナルをほぐし始めます。ローションをアナルと睾丸の周辺に塗って指で刺激してくれますが、これだけでとても気持ち…

はるひさんがお部屋に入ってきて、料金を支払うと、いきなり「遊び慣れてそうですね」と言われました。 お部屋に向かい入れたときの態度に余裕を感じたそうです。 まぁ、実際遊び慣れているかと言われると、遊び慣れているんですが(笑)、面と向かってそんなことを言われたのは初めてだったので、少し驚きました。 しかし、いやな感じはなく、この人には全部さらしてしまって大丈夫そうだ、という気持ちになりました。 はるひさんが準備をする間に、問診票に記入をしました。 項目が多いのでうろ覚えの部分もありますが、だいたい以下のようなことを聞かれます。 　・アナルの経験 (風俗で、あるいは自分で) 　・…

早速服を脱ぎ、「パンツは脱いだ方がいい？」と聞くと、「どうしたい？」と聞き返されたので、「じゃ、とりあえず脱がずに、タイミングを見て」ということで、パンツ一丁でベッドに横になりました。 すると、女の子が横に座って、私の乳首をいじり始めました。 力加減が絶妙で、思わず声が出てしまいます。 「乳首好きなの？」と聞かれたので、「大好き！乳首舐められながらの手コキが最高！」と答えると、「そうなんだｗ」と笑っていました。 5分ぐらい、ひたすら乳首をいじり続けた後、おもむろに女の子の顔が下がってきて、私の乳首を舐め始めました。 これがまた気持ちよく、いろんな舐め方をしてくれます。 ときど…

階段下でご挨拶をし、手をつないで部屋に向かいます。 部屋に入ると、お互いの近況を報告しあいます。 姫は荷物をしまったり細々と動いていますが、ひと段落つくと隣に座り、軽ーいキス。 しかし、キスが大好物の私が舌を伸ばし、姫の唇をなぞると、姫も反応して舌を絡み合わせてくれます。 この時点で下半身はビンビンです。 キスをしながら、姫が私の服を脱がしにかかります。 ズボンを下した姫が「染みてるー！」と驚きの声。 キスだけでガ○ン汁があふれ出てしまいました。 それほどまでにキスの相性がいいということでしょう。 姫が自分でワンピースを脱ぐと、素敵な下着をまとったきれいなボディーが…

部屋に入ると、世間話をしながら脱衣のアシストをしてくれて、あっという間にタオル 一枚になってしまいました。 姫もセルフで脱衣すると、写真の通りのスレンダーなボディ。 「細いね～。脚がきれい」とほめると、「おっ○いがないんで～、脚見ててください」と恥ずかしそう。 「これぐらいが一番だよ」と言うと、嬉しそうに微笑んでくれます。 ベッドに座る私の膝の上に姫が入ってきて、軽ーいキ○。 スレンダーな姫を抱き寄せてディープなキ○をすると、息子がムクムクと起き上がってきます。 おなかの辺りに当たる息子に気が付いた姫は、タオルの上から息子をにぎにぎしてくれて、思わず声が漏れてしまいました。…