北の風の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

浴室で甲斐甲斐しく洗ってくれて密着度も高かったです。 優しいタッチで息子と玉を触りながらの洗いの力加減がすごく良くて気持ちよく、速攻勃起。 背後に回っても常に息子を握ってくれていて、緩やかにシコってくれていて、じわじわとさざ波のような快感が下半身を中心に蓄積していって、我慢汁が溢れ出てました。 そしてベッド。 先に癒やして欲しいと頼みました。 「癒やすって、どっち？マッサージ、ヘルス？」（笑） 「後者」 普通にヘルスと言えば良いものを、何故か照れてしまいました。 仰向けにチンコおっ立てているのですからそっちしかありません。 「了解しました＾＾」（←色っぽい） 彼女がのしか…

最初のトークタイムからかなりエロエロ。 私の股間に手を置いて優しく揉みながら物欲しそうな表情で甘えてくるのが超エロ可愛いく、そこで早くも完全勃起。 「ほーら、こんなに固くなってきたわ」 してやったり顔の彼女を押し付けてキスをしながらミニスカに手を入れて太ももから股間を愛撫。 「そーゆーあなたも、こんなにムレムレではないですか」 「……やん」 何が「やん」だ！ 自分から迫ってきたくせに！ ……しかし、その矛盾した女の行動がまた興奮します。 ひとしきりソファで絡み合ってから浴室へ。 ビンビンの息子に執拗に体を擦り寄せ、押し付けてきてその反応を見ています。 「気持ちいい？」 …

ホテルにやってきたAさんは本指名したことのお礼を丁寧にしてくれました。 前回プレイの終わりにはすっかり打ち解けていたので、今回はトークを少しすると前回の続きというリラックスしたムードになって、その流れでシャワーを浴びました。 そこでは上記したような見事な巨乳を惜しげもなく洗体に活かしてくれて、おっぱいで体を洗われたというイメージのようなものでした。 そして、ベッドでマッサージをされますが、うつ伏せになった私の腰の辺りに跨いできて、肩を揉みだすと、 「うわぁ、かなり凝っていますね～」と言いながら、痛くもなくゆるくもない、絶妙な強さで、肩を揉んでくれました。それから、上半身から腰へ、…

読書好きのようなことをプロフィールに書いていたので、カズオ・イシグロの作品を読んだのかと聞いたのですが、きっちり読んでいました。 その話などでひとしきり盛り上がったのですが、ふと、こういう会話ができるのは、この店ならではのことだなと思いました。 だいたい、キレイ、美人なだけの店はあっても教養や博識まで備わっているとなると一気にハードルが上がりますからね。 さて、それからシャワーを浴びるのですが、そこで彼女のおっぱいの大きさと美しさに見とれました。 お調子者の私は、ここで「ねえちゃん、ええ体しとんなぁ」と関西弁でツッコミを入れたいくらいでしたが、なんだろう、そういう下衆な言葉を口に…

しっとりとした大人の女性としっぽりと……というプレイをイメージしていましたが、元来私もお調子者の気があるので、ソファに座ってシャンパンで乾杯している時には互いに冗談やギャグが飛び交い、なんかキャバクラに来ている雰囲気でした。今までは高級クラブっぽい感じでしたが、楽しかったので別にいいです。 そして彼女の揺れる胸元に手を伸ばす私はまるでほろ酔い気分のスケベオヤジに。ちょい悪オヤジを気取っていましたが、もう良いです。本能のままにおっぱいを揉みまくって、押し倒してスカートを捲りあげると「ああ～ん、いや～ん」と言いながらも股を開いてくる彼女に思わず「もっと恥じらわんかい！」と仕事仲間の関西人の…

丁寧な挨拶の後、彼女の手が股間に伸びてきて、既に張り巡らされたテントを手のひらで覆うようにしてマッサージ。私の反応を見ながら色っぽい上目遣いの濡れた瞳で眺めています。そんな彼女の肩に手を当てて「気持ちいいよ」というと、ズボン越しに竿を掴むようにして、下から上へと愛撫を繰り返してきました。 そしてベルトに手をかけてきたので、私も腰を浮かして脱がせやすいようにしました。続けて上着も脱がされました。そして彼女も脱ぎました。そこで改めてむき出しになった息子を握って手コキでフル勃起まで導いてくれて、それからフェ◯。しばらくそのねっとりとした舌技の妙技に身を委ねました。 それからベッドに引き込ん…