雪見だいふく餅の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

前回のプレイとは間があかなかったので、私のことは覚えていてくれました。 少し話をしてからシャワーを浴びます。マッサージが巧みな女の子だけあって、洗体してくれる時のボディタッチも絶妙で、掌でイチモツを包み込み、手コキのようにシコシコしてくれると、もうこれ以上硬くならないぐらいの硬度になりました。 それからベッドでマッサージをされ、至福のひとときを過ごします。が、もっと恍惚となる時を迎える事になります。 ヘルスのサービスになり、嬢が再びの私のイチモツをシコってくれて、フェ○をしてくれ、正常位素股で思った以上の飛距離であわや女の子の顔にかかりそうなぐらいの射精を行いました。

うつ伏せになってのマッサージから始まりましたが、嬢は施術用の制服に着替えていて、セラピストさんのEカップのおっぱいには窮屈そうなピチピチに上着に、下はミニスカートです。 かなり、凝っている首筋や肩をセラピストさんの柔らかな手で癒されながら、美形の女性にマッサージをされて、酒も入っていたので体がポカポカになり、血やリンパ液の流れがよくなっているような気になりました。 思わずポーっとなりウトウトしていまいそうでしたが、それが終わると仰向けになり、セラピストさんのセクシーな衣装を見ると、イチモツが反応し屹立しました。 セラピストさんはそれをスルーするかのように、彼女の手は乳首や脇腹をマッサー…

部屋に入るとまずはご挨拶。自然と私はベッドに座って、嬢が今日は「お仕事は？」と聞いてきて、それをきっかけに、聞き上手な嬢に乗せられて元カノのことも話してしまいました。 うーん、どう考えても、風俗に来るきっかけとしては、男らしくないというより女々しいなと我ながら思っていましたが、嬢はそんな私も受け入れてくれて、包み込むように接してくれました。これが、精神的なものだけでなく、イチモツも包み込んでくれたのには有り難い限りでした。 そんなわけで、嬢は私を蔑むような態度は決して取らずに、優しく、脱衣をしてくれて、元気がないイチモツを手で愛撫してくれると、ゆっくり口に含んでくれました。「気持ちい…