古河新左衛門の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

最初はボックス席にいましたが、場内指名をすると、横にある少し高くなっている桟敷席に移動します。 トークを短くしてキスをして、嬢が上半身裸になって、胡座をかいている僕にまたがってきて、嬢のおっぱいを吸って揉んでして、いい気持ちです。嬢は体をずらしてズボンの中でギンギンになっている愚息を、ズボンの上から握ってきて「うわぁ……凄い」と言って耳元で「大きい、お○ち○ん、好き」と嬢が言ってくると、体にゾゾゾ……と快感が走ります。 最初の40分はあっという間に過ぎて、60分延長しました。 さらにイチャイチャを続けてあっという間に延長の時間も終わりました。 時間も遅くなっていたので泣く泣く店から出…

挨拶して会話を交しながら、女の子を抱き寄せて軽くキスをして、服を脱がせていきました。下着だけになるとあとは自分で下着を脱いだので、こちらも急いで服と下着を脱いで、浴室へ移動しました。 ボディソープを手で泡立て、お互いの体を洗いましたが、洗うというよりも触って戯れたという時間の方が長かった気がします。 浴室から出てベッドへと移動。 嬢をゆっくりベッドに横たえ、ＤＫから首筋、そして胸元へと舌を這わせます。 嬢の美乳を揉みながら、乳首を口で含んで舌で転がすようにすると、嬢が喘ぎ声をあげます。その声に刺激され、攻撃は一気に下半身に。割れ目に沿って舌を這わせ、その上にある肉豆を乳首と同じように…

僕はこういう店は初めてですが、友人は慣れているようで、横で早くもテンション高めに舞い上がっていました。 僕も負けじと、マシンガンのように喋り、肩を組んでイチャイチャして、あんなことやこんなことや、様々な濃厚サービスで楽しませてくれました。 彼女は自分でも言っていましたが、甘えん坊な性格だそうで、だからでしょうが、もう密着度がすごかったです。 ◯◯◯ちゃん、もっと僕に甘えてくれ～と言うとくっついてきて、時には「今度は僕が甘える～」と何故か赤ちゃん言葉になったりしました。すると今度は彼女がママ役になってくれたりして、その場の空気で臨機応変に切り返してくる接客術にどっぷりハマり、あっという間…

少し話をしてからシャワーを浴びました。彼女の引き締まった体は、未だ僕の脳裏にこびりついているたるんだ熟女の体の残像を払拭するに十分な輝きを発していました。 一生懸命洗ってくれる彼女を見ていると、なんだか情が湧いてきて、大事にしてあげたいなと、マジの彼女の抱くような感情を抱きました。そんな純情な思いとは裏腹に、僕の息子は欲情を滾らせてカチコチになって反り返り、先走り汁が出始めていました。 そんな状態でベッドへ。僕の方から優しく愛撫をはじめました。キスをしておっぱいを揉みながら乳首を吸いました。時々、感じるのか体をビクッと震わしたりして、それにとても興奮しました。股間に手を当てると、じっとり…