どんぐりキャップの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

大量のおしぼりを持って登場。 座るなり首に腕を回してきてキス。話もそこそこに強く抱き合い、胸を揉みまくり。 彼女も私の股間に手を伸ばして息子にタッチ。 唾液滴る濃厚なDKをした後互いに脱いでおっぱいを吸い、直に息子をシコシコ。 彼女の柔らかい手のひらに包まれ、その感触が最高に良いです。 「もうちょっとギュッと握って」 「こうですか？」 「そうそう、いいよいいよ」 速攻で彼女の上着のボタンを外し、ブラもずりあげて両手で直接胸を揉みながらその谷間に顔を埋めてスリスリ。 「う～ん、くすぐったい、というか痛い。おヒゲが……」 「ごめんごめん」 「いいよ～」 「脱いでしまおう」…

部屋に入ってベッドに腰掛け、脱衣アシストを受けます。 「また来てくれて、嬉しいです」 軽くキスをして抱きついてきました。 彼女のサラサラの髪を撫でながら、プラスメロメロに。 脱がしてくれて乳首にキスしてくれて、ズボンとパンツを脱がせてくれます。 手で玉と竿を丁寧にモミモミして、すぐに完全勃起。 それを口に含んでフェ◯。 フェ◯目線の大きく、潤んだ瞳に今度はヘベレケに。 なんか酔ったみたいです。 意識ははっきりしていたけども。 彼女がフェ◯を終えて膝の上に乗ってきましたが、ヘベレケになっているので支える力が無くて後ろに倒れて、その状態で彼女ともつれ合い、途中で私が上になって…

待合室で待っている間に彼女のプロフを見て、部屋まで行く途中、過去にメイドをしていたというのを知って、話を振ってみました。 「はい。メイドさん、好きですか？」 「最近行ってないけど、メイド喫茶、結構好きだった」 部屋の前まで来ました。彼女がドアを開けました。 「こちらです、ご主人様ぁ」 やや首を傾げておどけるような仕草に萌えました。 反応が早いです。私の気持ちを察してすぐに行動に移す機転に感心。 何度言ってもわからない部下に彼女のお◯んこの垢でも煎じて飲ませてやりたい気分と同時になんか照れてしまって絶句する私。 「うむ」 「こんな感じでやってました」 「いいねぇ」 「気に…

入室して丁寧な挨拶があり、早速フルアシストされて脱衣。脱がされる時に密着していると、彼女の香りとか息遣いを間近に感じ、もうそれだけで心臓がバックンバックンして股間がキリキリと痛むほど勃起してきて、ドカーンと突き出すわが息子を彼女がエクボを浮かべた優しげな笑みを浮かべて口に含むと、首を前後に動かしつつ、私を上目遣いで見つめてきて、その妖艶なオーラに早くも仰け反りそうになるのを必死でこらえ、私も腰を突き出すと、彼女の吸引力と舌の動きも饒舌になり、あぁたまりません。思わず声を上げると、ダメ押しのごとく左右に首を振ってフェラの威力は増していく一方でした。既にはち切れそうになった亀頭が彼女の、のどちん…