タイトル | ソープランド2.0。 「講習」でアップデート |
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投稿者 | 投手王国レッドバージョン |
投稿日 | 2022年02月04日 |
『ソープランド2.0。 「講習」でアップデート』 先日のはずれの前に私は大当たりを引いてしまっていた。 毎回が当たりではないと、諸兄たちの想いを見ていると分かる。 そこで当たりについては口コミを書くことにした。前回の口コミは初風俗ということで舞い上がってたのかもしれないが、そして今回も執筆にあたり密室で起きたことを思い出しつつ、彼女のページや写メ日記を見ていた。(この口コミは数日中に公開されるだろう) そして、彼女の写メ日記を見て思った。 どうやら「講習を受けた」と書いてあった。はて…講習とは…と思い私はGoogleで調べたり、SNSなどで有識者に意見を求めた。 そしてその答えはすぐに納得へと変わっていた。 どうやら風俗で働く女性は「講習を受ける」ことも少なくないようだ。※ソープではあるがデリヘルなどではない場合もあるそうだ。 それはそうだ、あの技は一子相伝……ということではなく、「満遍なくお客様に満足いただくために最低限の講習を受ける」という話だ。講習の詳細とはどんなものなのか有識者に聞いてみた。 モノによっては挨拶からはじまり、サービス内容の確認や技術的なことに多彩な経験に裏打ちされた男心の擽るテクニックなどを入店したばかりの子に伝授するようだ。それが完了していないとソープなどでは客先に出れないとも聞いた。 それはそうだ。 あの気持ちよさ、素晴らしいサービス内容の裏には一朝一夕ではできないはずだと納得した。 前置きが長くなったが、今回はこの話の2.0。アップデートの話だ。 経験豊富で業界歴も長いと言っていた彼女が「講習を受けた」とある。 どういうことだ。講習はもう受けているはずだろう。 私が受けたサービスがあんなに気持ちがよく素晴らしいものだったのに…と思ったが、ことは違うようだ。 プロでも「講習」を受けるようだ。 それはその人が認めた人気があり技術がある方に教えを乞うという、師匠弟子、先生生徒といったものだ。 これは尊いと感じた。 先生と呼ばれる職業の方は何かをあげなくてはいけない。そして生徒はそれを享受するからこそ「先生」と呼ぶ。 学校の先生は「教えてもらう」 病院の先生は「治してもらう」 弁護士の先生は「助けてもらう」 政治家の先生は「稼がせてもらう」 そしてソープランドの先生は学校の先生に近いのかもしれない。技や知識やプロの在り方を教えてもらう存在なんだと推察する。 そして自分のサービスや心境に変化があり、謝罪とアップデートの報告があった。これは凄い事だ。 一朝一夕ではできないと上記で書いたが、これはプロ中のプロが自分の認める先生に教えを乞うからこそ高い次元での技術共有だからアップデートされたのだ。 野村監督と山崎武選手 マウリツィオ・サッリ監督とゴンサロ・イグアイン選手 北橋修二調教師と福永祐一騎手 と、監督もしくは先生と呼ばれ、選手と呼ばれる方たちで有名な出会いについてこの3つを選ばせてもらった。 元々高いレベルであったが、出会い、関係性を築いたことで一流になった例だ。 今回の「講習」というモノもそういうことだろうと私は思っている。自分が認める先生に現在でもプロの彼女がお客様に満足を与えるためさらに技術を学ぶ。 そして話を戻して。 アップデートされた彼女に会いに行く前に、私もアップデートしてなくてはいけないのではないかと考える。私2.0だ。 だが1月に風俗というものを経験してからここまで短いスパンで色々な経験をさせてもらった。 ・いてもたってもいられなくて電話をかけてはじめてを経験した日。 ・自ら吟味してこの子だと"決め打ち"して納得と感動の経験をした日。 ・寒い夜の闇に飲まれて40分7000円で失敗した浅ましい経験をした日。 ・納得がいかず"未練打ち"をするため半泣きで当サイトの口コミを漁った日。 …etc 濃密な期間であった。 そして当サイトにどっぷり浸かって、諸兄たちの口コミやコメントをくまなくチェックしていく上で培った知識と今までの経験則を大事にしていくことで私もアップデートされるのであろう。 そして彼女に会いに行くときにこう言われたい。 「おそらくの風俗の良いところと悪いところを見てきた人だ。 面構えが違う。」 当サイトの口コミやコメントで出会った先生方のレビューを胸に今宵も春を探します。 | |
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