ローリー寺元の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

「やっばい、かわいい、、、」 「ありがとっうれシー」と手をとって恋人つなぎで上の階へ。 （２階だったか３階だったか覚えていないくらい舞い上がっていました。） 部屋に入ると、ご丁寧に三つ指ついてのご挨拶。 「いやっいやっそんな、やめてやめて、顔上げて」 こんな美女にそんな事されてはこちらが萎縮してしまいます。 挨拶後はフランクな感じで一気に距離が縮まります。 「反則だな、かわいすぎｗ」「ほんとにー？ありがとう」 否定しない所が、正直で清々しいです。 ここまで可愛いいと、『いやいやそんな、全然ですよ。』は逆に嫌味です。 今までの人生で何度も言われ続けてきたんだ…

部屋に入って軽く挨拶をすると、「お邪魔しま～す」と私の膝にまたがり、向かい合わせて座ります。「えっ？」と戸惑っていると、 「この方が近くて顔も見えるからよくないですか？」と 「うん、確かにいきなりこの密着感は嬉しすぎるわ、おしり触りやすいしね。笑」とおしりをなでなで。 ワンピースがサテンのようなツルツルした生地なのですごく気持ちいい感触です。「お尻好きなの～？おっ〇いとどっちが好き～？」 「う～んどうだろう、どっちも好きなんだけど、おっ〇いは触るもの、お尻は見るのがすきなんだ～笑」と彼女のスカートをまくります。 「おっTバックじゃん、いいね、プライベートでも履くの？」 「…