インナウ（茨城県取手市/ラブホテル）の口コミ一覧

「茨城取手・守谷ちゃんこ」さんでのデリ利用です。 取手での風活というか、茨城県での風活は初めてでした。 所謂地方都市なので高速のインター側の幹線道路付近にしかホテルはないのかなぁ？と思ってました。 お店の女性スタッフさんから取手駅側だと唯一のホテルらしいです。 ・場所 取手駅西口を出て左手に行くと西友と東口の連絡通路があります。 その間の道路を線路沿いに直進。 300メートルくらい行くと右手に白い建物、青い看板が見えますのですぐに分かります。 徒歩10分くらいでしょうか。 全然歩いて行ける距離です。 ・受付 フロント傍にパネルがあります。 準備中、在室中、非表示(空室)がありますので部屋を選択。 隣のフロントで利用時間を告げてお支払い、鍵を受け取るスタンダードタイプです。 休憩3時間で入室しようとしましたが選んだ部屋とはほかの部屋になるそうでそのままフリータイムで利用しました。 「後ろにあるお水を1本お持ち下さい」 とサービスドリンクをお勧めしていただきました。 ※3時間ショートタイムのご利用では提供してないようです。 少し奥にドリンクサーバーもあります。 ・部屋 和モダンルーム：505・306 プレミアムルーム：308・202 Aタイプ：201・205・206・207・208・ 301・302・303・305・307 Bタイプ：401・403・405・406・407・ 408・501・502・503・506 Cタイプ：507・508 計：26部屋 ・料金 部屋タイプごとに料金が設定さてれますので、今回利用したBタイプの部屋のみ記載しました。他の部屋のタイプの料金はホームページをご覧ください。 平日（月曜日～金曜日）祝前日 1部 サービスタイム / ショートタイム3時間 7時～16時 22時までご利用可能：5400円/4900円 2部 サービスタイム 16時～19時 24時までご利用可能：6160円/5600円 土曜日・連休中/日曜日・祝日 1部 サービスタイム / ショートタイム3時間 7時～14時 19時までご利用可能：5730円/4900円 2部 サービスタイム 14時～17時 22時までご利用可能：6160円/5600円 ・今回利用した部屋(Bタイプ/406号室) ドアを開けて入るとド派手なピンクとイエローのツートンカラーの床が飛び込んできました。 なんかラブホっぽいです。 壁も少し年季を感じて少し焼けている感じです。 さすが地方こラブホという感じで広い室内には赤い2人掛けのソファ、ガラステーブル、販売用、持込用冷蔵庫、大型テレビなどゆったり配置。 ベッドはやはり少し古めのかなり布団は柔らかめです。 アダルトチャンネル、WOWOW観れます。 フリーWi-Fi完備 アメニティはマウスウォッシュ、歯ブラシがあるのでデリ利用で困る事のないと思います。 ゴムは２つあります。 ・浴室 浴室、浴槽とも広くて、トリプルスリークラスのぽちゃちゃんと入ってもゆったり出来ます(笑) 古さは否めませんが綺麗に清掃されてますので問題なしです。 大きな浴槽はブロアバスで泡風呂出来ます。 ・総評 フリータイムで20時まで利用できたので女の子とお別れして部屋でゆっくりレポを書いたりして18時くらいまで過ごしました。 取手駅から近い(徒歩10分くらい)ので電車遠征利用者には助かるホテル立地で受付の女性はとても親切でした。

土曜日に利用したので空いてる部屋が少なく平日より料金が高かったと思います。値段が高めなだけあって広い。風呂の洗い場が特に広いです。広すぎる位でした。

取手駅西口線路沿いに徒歩で5・6程度。取手駅からホテルまでの道順もシンプルでわかりやすい。ゆっくり休みたい方には良いかも。 休憩も4時間と設定されているので利用目的によっては慌しくする必要もない。取手駅前には大手スーパーあり。 長時間利用に適するホテル。

広い、安い、フリータイム長い。

本ホテルには、「特別室」と称する客室が4室あり、そのうち2室は「和モダン」で他は「プレミアム」。 今回利用した505号室は、和モダンだった。 2017年に来栖さんが505号室について口コミを書かれているが、それは内装改装前の様子だと思われる。 前回利用した506と明らかに違って、改装された様子だった。 基本的な設備に大幅な改修を施すのは難しいのだろうが、内装はなかなかお洒落になっている。 部屋の真ん中あたりに、一段高くなった畳スペースが設置されていて、和風の円卓や座卓がしつらえてある。 「特別室」利用のためかよく分からなかったが、チェックインの際、ドリンクの提供を告げられ、白ワインを選んだ。 部屋で確認すると、良く冷えたフランスワイン（300cc）で、安物ではなかった。 今後も当ホテルを使うかもしれないと思ってメンバーになった。 1組に2杯ずつの無料ドリンクサービス（ビールも可）や、たこ焼きのサービスもあった。 さらに、キャストさんが来ると、預かったという500円を返金された。 利用したデリヘル店に、あとで確認すると、店からの返金ではなく、当該デリヘルを利用したため、ホテルから返金されたのではないかと言う。 ということで、実質的負担は、上記から500円引いた額だった。 滞在可能時間が余ったとしても、割増交通費を支払って柏や松戸のホテルを利用するより、当ホテルの「特別室」を利用する方が得策だと思う。 なお、「特別室」（和モダン、プレミアム）には、ショートタイム（3時間）の設定はない。

今回、初めて取手のデリヘルを利用するのに際して、当ホテルを利用した。 当ホテルの口コミは3件しかなく、直近のものでも2017年と古いので、ご参考までに口コミを残しておきたい。 電車・徒歩で取手のデリヘル店を利用する場合、ホテルの選択肢は、ここ以外にない。 加えて、今回利用したデリヘル店は、「取手駅指定ホテルに限り交通費０円」で、指定ホテルとは当ホテルを指す。 取手駅西口を出たら、すぐ左の階段を下りて、線路脇の道を我孫子方向に歩く。 5～6分で到着。 1階のピロティが駐車場で、ホテル入り口もある。 ホテルを挟む2つの道路（自動車道路とやや狭い道路）の両方からアプローチできるが、細い道の方から行った方が目立たない。 フロント・スタッフ（女性）の応接態度は良かった。 客室は、和モダン、プレミアム、Ａ～Ｃタイプがある。 和モダンとプレミアムが他より高価格設定で、ショートタイム（3時間）の設定はない。 Ａ～Ｃタイプは、少なくとも平日の日中は同価格。フロントの人に聞くと、浴室などの広さにタイプによる違いはないとのこと。では何が違うのか、よく分からなかった。 今回利用した506号室はＢタイプ。 部屋は比較的広く、イメージはホテルのウェブサイトの写真の通りだ。 浴室は、洗い場は広いが、浴槽は広めの家庭用のような感じで、2人で入ると幅が狭く感じた。 ベッドは、ホテルでは一般的なスプリングベッドではなく、表面が薄いクッション材で覆われた枠のような家具に、布団が敷いてある。 レンタルルームのベッドほど貧弱ではないが、あまり高級感はない。 もっとも、デリヘルのプレイにはほとんど差し支えない。 全体的に古さは否めない。お洒落感もほとんどない。 キャストさんが他の客から聞いた話だと、40年くらい前からあるホテルらしい。 その割には、清潔さは概ね保たれている。 持込用冷蔵庫はあったが、無料ミネラルウォーターの類はなし。 アメニティグッズやリネン類は、最低限のものはそろっている。 どちらかというと、私はお洒落なホテルを好むのだが、他に選択肢がないので仕方がない。 キャストさんの話だと、電車で行ける範囲、たとえば藤代にも、お洒落なホテルはないそうだ。 柏では、リオスはここよりお洒落だと思う。 松戸まで行けば、ホテルの選択肢はぐっと広がる。 ここを使って店に払う交通費を浮かすか、交通費を払って柏や松戸のホテルを使うか、迷うところだ。