口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ファッションヘルス
エリア鶯谷
投稿日2020年11月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
150分 50000円(室料込)
40分コース¥11000×2+70分コース¥19000+指名料¥2000×3-常連割¥500×3+消費税
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
【Sちゃん日記 89】
10月は前半に会えて嬉しくて、後半も何回か会えるかなぁなんて思っていたら会える日はなかった。
そして突然の卒業発表。

後半、予定が合わない……
合わないと思った。
…なんとかなりそうな日が1日だけあった。
この日はちょっとした予定があって仕事を休みにしてもらってたんですが、でも大好きな人との時間とちょっとした予定と……だったら大好きな人に会いに行きます!

あとは予約が取れるかどうか……

前日は仕事ですがなんとかして予約の開始時間に電話をします。
何回かかけ直してようやく繋がります。
最後の日の最後の時間一緒に過ごしたい!
ということで最後の時間で150分をお願いし、無事に予約完了です。

様々な想いを胸に抱き前日残りの時間を過ごします。
この日はたまたま少し早上がりで仕事が終わって家に帰ったら色々と準備をします。
最後っていうのとハロウィンってので色々と準備しました。

当日。
会えるのは夜、最後の時間。
こういう日に限って朝早めに目覚める……
想いを巡らせ、募らせ、夜までの長い時間を過ごします。
夕方くらいから準備をしていきます。
肌寒くなってきたのでシャワーだけでなくちゃんとお風呂に浸かって身体が冷えないようにします。
時間が近付いてきたので家を出てお屋敷へと向かいます。
自宅最寄駅から確認の電話をします。


お屋敷に到着して受付。
待合室へ。

10月の最終週はハロウィンイベントで様々な限定コスチュームでお出迎えしてくれるそうです。
さて、どんな格好のSちゃんが迎えてくれるのか

ほぼ予定時刻通りのご案内です。
お相手の女性
あれれ?普通にメイド服…と思ってたらカチューシャから角が生えてて小悪魔メイドのSちゃん。
素敵な笑顔でお出迎えです。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
S「おかえりなさい」
私「ただいま」
ギューってします。お互いいつもより強めに想いを込めてギューってします。
S「待ってたよ」
私「うん、会えて良かった」
S「うん、ありがとう」

S「お部屋に行こ」
私「うん」

お部屋についてギューってして
S「全然来ないから今日だろうって思ってたよ」
私「今日しかなかった」
S「待ってたよ」
私「ダメかもって思ったけど」
S「そうなの?」
私「でも大丈夫だった。今日会えて本当に良かった」
S「うん、ありがとう」
私が来るって信じて待っていてくれたんですね。
そういうの、やっぱり嬉しいです。
ありがとう。

S「ハロウィンで色々と仮装あったんだけど、最後はやっぱりメイドかなって」
私「うん」
S「でもハロウィンだからカチューシャだけ一応ね」
私「そっか」
メイド服、似合ってます。ハロウィンの仮装も見たかったですけど最後はやっぱりメイド服ですよね。

とろけるようなチュウをします。
濃厚で絡み合う気持ちのいいチュウ。
5分?10分?本当にずっとチュウしてます。
S「へへ、長いね~」
私「うん、ずっとしてられるよ」
S「ふふ、そうだね」
そう、Sちゃんとのチュウならずっとしていられます。
ずっと……

S「私ね……」
私「うん」
とちょっとしたお話や卒業に対する想いをお話してくれました。
こういう話をしてくれるのも特別だから……なのかな?
ありがとう。

ギューってして
また長くて濃厚なチュウをして

S「アカウントは消しちゃうの?」
私「…ううん」
S「日記だから残す?」
私「うん」
S「そっか、じゃぁ読み返そうかな……」
私「どの辺?」
S「全部?」
ということで私はアカウントも日記も消しません。
こうして最後のこともしっかりと日記として残します。
Sちゃんが読み返してくれるみたいですし。
まぁ新しい投稿は増えないと思いますけど……


服を脱がされていきますがギューってして阻止します。
私「まだ…」
S「まだなの?」
私「うん」
S「まだか…」
私「うん、もうちょっと…」
最後であってもイヤ最後だからこそやっぱりエッチな事だけじゃなくてギューってしたりチュウしたり甘えられたりという時間を過ごしたい。
2人の時間はエッチなことするだけじゃないんだ。
エッチな事だけしに会いに来てるわけじゃないんだ。
こうして一緒にいられる時間が、一緒にいられる空間が、たまらなく心地よいから会いたいんだ。

2人で過ごすゆったりした時間を堪能したらシャワーへ。
いつもと変わらない、でもやはり特別で、そんなことに改めて気づかされる。
本当にありがとう。

シャワーしてお風呂に入って流して拭いてもらってパックンペロペロしてもらって。

立ったままギューってし合って
そう、お互いに強くギューってし合って
情熱的なチュウ。
長く鋭く濃厚で気持ちよく相性のいいチュウ。
本当にいつまでだってしていられる。

Sちゃんをお姫様抱っこしてまたチュウ。
ベッドへ下してまたチュウしてSちゃんをペロペロしていきます。
沢山気持ちよくなって貰えました。

交代してペロペロしてもらいます。
そして久々な気がする舐め合いっこの体勢へ。
S「舐め合いっこいい?」
私「うん」
お互いにペロペロし合って気持ちよくなります。

そして最後は騎乗位素股。
チュウして
秘所へ手を当てると
S「うん、してぇ」
そうやって求めてくれるの、嬉しいです。
チュウして秘所を刺激しながらラストスパートです。
私「イク」
S「うん、出してぇ」
フィニッシュ!

S「ふふ今日もいっぱいだね」

S「ギュー」
ギューってします。

処理してもらってチュウしてお掃除です。
S「いい感じ?」
私「うん」
またたっぷりとしてくれました。

時間に少し余裕があったのでお風呂で少しゆったりとして
身体を洗って流してもらいます。

服を着てブラのホックを着けてあげて服を着るのを手伝ってあげたら
お手紙タイム。
このギューってしてSちゃんの背中を感じる時間もずっと好きでした。

お手紙を渡され
そして、私は卒業のしるしとハロウィンのお菓子をSちゃんに渡します。
S「ありがとう」
S「ハロウィンってこと忘れてた、お菓子のこととか…」
私「いいよ」
S「両方しちゃった」
S「トリックもしちゃったしトリート貰っちゃったし」
私「うん」
S「ありがとう」

さて、時間が近づいてきました。
S「ギューってしていい?」
私「うん」
立ち上がってギューってします。
チュウもします。

離れてもまたギューってして
S「何回でもギューってしたくなっちゃう」
私「うん」
S「目が合うと何回でもギューもチュウもしたくなっちゃうな」
私「うん」
本当に、何回だってしたいです。
ずっとしていたいです。していられます。

S「ありがとう」
私「こちらこそ」

私「お疲れ様」
S「ありがとう。もうありがとうじゃ足りないね」

S「時間…」
私「うん」

S「それじゃぁ」
私「うん」
部屋を出て階段を下りていきます。

ギューってします。
S「来てくれてありがとう」
私「うん、ありがとう」
チュウをします。
いつもよりも長いチュウ。

ギューってして
私「ずっと大好きだよ」
S「うん、私も」

手をギュって握り合って
S「いってらっしゃい」
私「いってきます」
最後はやっぱりこうです。
さよならなんて言いません。いってらっしゃいといってきますでいいんです。
最後まで手を振り続けてくれるSちゃんに私も最後まで手を振ります。

ありがとう。お疲れ様でした。
今回の総評
2人のゆったりした時間、まだまだこれからもずっと続くと思っていた。
でもそんなことはなかった。
日記として記録を残すと決めた時から、こんな日が来ても形として残すと決めていたんだと思う。
1番最後の時間に一緒にいられて幸せでした。

Sちゃん
秋葉館のメイド卒業 本当にお疲れ様!
素敵な女性になってね、応援してます☆

今まで応援して下さっていた方々も本当にありがとうございました。

私は多分今後も風活はしません。
でも、消えずにここに居られたらと思います。
もし本当に彼女が読み返してくれるのなら…
そのための記録、日記ですから。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
受付対応
常連特典
毎月のイベント
70分以上でお風呂に入れる
Sちゃんがいた
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