「本日はお待たせして申し訳ありません。よろしくお願い致します。」
とご丁寧なお詫び込みのご挨拶を頂き階段を登りお部屋へ。少し息が切れてしまったが無事入室してベッドに着席。間髪入れず嬢は俺の服を1枚ずつ脱がせていきフルサポートにてタオル1枚に。軽くキスを交わして嬢の制服を脱がせて下着姿に。即尺が嫌いなのか俺のバットを念入りに拭き取る姿が若干萎える。少し残念な体験だったが嬢のストロークがスタートしたので気を取り直してバットコントロールに集中。ビジュアルは良いのでバットが好調のうちに押し倒してヘルメットを装着してDQN。感度は良く盛り上がって来たのでスイングを早めて強い打球を放つよう心掛けている…
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