タイトル | 覗き窓 |
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投稿者 | aki@kt |
投稿日 | 2020年10月17日 |
『覗き窓』 皆さんこんにちは! aki@kt です。 学生時代の話ですが部活中に熱中症になり 病院に運ばれた事があります。 幸い病院に着く頃には意識もハッキリして 大丈夫そうだとなったのですがベッドで 点滴を打って様子を見る事になりました。 ベッドに寝かされて看護婦さんが 『お腹締め付けてるので緩めましょう』と ユニフォームを脱がしてくれました。 私の下着は当時ブリーフだったのですが 部活で動き回っている間にポジションが どの様になっているかという事について イチモツの不安を──ではなくて 一抹の不安を覚えました。 そして嫌な予感は的中します。 脱がされたユニフォームの下は普段より 縮こまった息子がブリーフの前開きから 申し訳なさそうに『──こんにちわ』と 顔を出していたのです。 咄嗟にブリーフを直して息子を中に仕舞い 何事もなかった風を装いながらも紅潮して 看護婦さんの方を見る事はできません。 看護婦さんからすると日常茶飯事ですから 何て事もないのでしょうけど私からすると 年上のお姉さんに見てもらえたという── 見られてしまったという恥ずかしさから 後の事はほとんど覚えていません。 点滴を受けて体調も回復したので夕方には 帰宅しましたが翌日からブリーフは辞めて トランクスに切り替えました。 そしてボクサーブリーフ等には流れずに 現在もトランクスを着用しています。 ────────── そして現在。 正確には少し前。 お風呂屋さんでの姫との会話から始まり そろそろ湯船に向かいますかという流れで 脱がしてもらいます。 限られた時間なので自分で脱ぐ方が良いと 考えがちですが脱がしてもらうというのが 至福の時間です。 もしかしたらあの時に恥ずかしさと同時に 女性に息子を見せる事に悦びを感じていて 姫に脱がされながら当時の感覚を思い出し 興奮するのかも知れません。 幸い嫌がる女性に無理矢理見せる事には 興味がないので手が後ろに回る事はなく これまで過ごす事ができています。 脱がされるという状況が良いのでしょう。 ベルトを緩めてソファーから立ち上がり ズボンを脱がせてもらうとトランクスの 前開きから興奮した息子が待ち切れず 『こんにちわ!』している事もあります。 そんな時に少し恥ずかしそうに目を逸らし トランクスを下げて行く姿も興奮しますし 逆に『こんにちわ』『お久し振りです』と 姫が挨拶し始める姿も楽しいですね。 ────────── そして全て脱がされたらお返しに少しずつ 脱がして行くのも至福の時間です。 布と肌の感触をじっくりと楽しみつつ 現れる突起や覗き窓を間近に眺めます。 それから味わって可愛い声を奏でます。 あの時と違うのはこれができる事だなと 幸せを噛み締めながら手を繋いで改めて 湯船へと向かいます。 駄文にお付き合い頂き ありがとうございました。 | |
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