ｻﾄﾅｶさん、はじめての恋に触発されて。。。② - キジの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

実は、この年末に自宅を売り払うこととなりまして、(風活のﾂｹで❔👀(笑))賃貸に引っ越すべく、片付けをしたりしておりまして、なかなかここに割く時間が無いのが現状です。😭

前回、ｻﾄﾅｶさんの書かれた「はじめての恋」に触発され、ﾏﾘも昔の回遊録を思い起こして書くこととし、それの第２弾となります。😌

【①話のあらすじ】
・人生で初めて行った風俗、箱ﾍﾙで、姫👸(Rちゃん)に恋💕して、暫くｱｯｼｰ&貢ぐ君をして、最後は「私みたいな子は、5万と居るんだよ❗マリさんは、その5万人全員を救えるの❗」と言われ、音信不通に。😰

【新たな出逢い】
・①に出てきたRちゃんとは、ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄで送り迎えに食事したりで、お店で会ってもお話。😰
・そこは男の子です。当然、鬱憤が溜まりますよね❔😅
・なので、横浜は箱ﾍﾙ全盛期時代でしたから、Rちゃんと会った後には、必ず単純に抜くために箱ﾍﾙ巡りをしてました。(^_^;)🐱
・こちらでは、抜きに行くだけなので、違う店、違う姫に片っ端から一見さんで行きまくりました。😜
・すると、Aという比較的部屋がｺｰｼﾞｬｽで広い、女性ｵｰﾅｰの店が気に入る様になりました。😏
・特にそこの「Mちゃん」にﾄﾞｷﾘ💓って来てしまい、思わずﾘﾋﾟｰﾄ。😍
・次第に「好き」って感じが芽生えてきました。💘
・Rちゃんの末期と時期が被ります。😓
・Mちゃんは、見た目は大場久美子のﾃﾞﾋﾞｭｰ当時にそっくりで、凄く可愛らしかったのです。😍
・色々な面で話があって、Rちゃんﾛｽした時も、ｻﾊﾞｻﾊﾞ感のあるMちゃんが居てくれたので、乗り切れた気がします。😆

【お店では】
・Mちゃんにしてもらった風俗ｻｰﾋﾞｽは、これもまた3回で、最後のｲﾁｬｲﾁｬでは、乳首を指で押し潰すと、それがそのまま戻らなくて、「形状記憶の機能が無いのかよ～❗」と、大笑いして、Mちゃんに「もぉ～❗恥ずかしいじゃん❗💢」って、半分怒られた記憶が鮮明にあります。😅😜

【お友達】
・Mちゃんから「ねぇ、友達になろうよ❗」と提案され、ﾏﾘも「うん。いいよ。」と4回目に友達となり、お互いに実家暮らしでしたが、ｱﾄﾞﾚｽの交換をして、その後、手紙✉️のやり取りなんかも始めました。手紙の内容は仕事の悩み相談が多かったですね。😌
・ﾏﾘから「親には、何の仕事してるって言ってるの❔」って聞いたら、Mちゃん「ｶﾞｰﾄﾞﾏﾝの仕事をしてるって言ってるよ。」と。😌

【それから】
・Mちゃんとは、お店ではそれ以来会わなくなりました。😰
・その子と会う時は、大抵、夜中0時半頃に、Mちゃんから「お店終わったら、夕飯行かな～い❔」と誘いが入るので、ﾏﾘ「いいよ。」と、湘南から、横浜曙町まで、車を飛ばして通ったものです。😅
・とは言え、彼女も車で来てまして、深夜1時にお店近くの立体駐車場待ち合わせです。😌
・するとそこから、Mちゃんは愛車180SXに乗って颯爽と出てきます。😉
・しばし、ﾗﾝﾃﾞﾌﾞｰの後、ファミレスに入るのが基本です。😌
・しかし、Mちゃん、いつも駐車ｽﾍﾟｰｽ2台分の所に頭から斜めに停めて、つかつか降りてくると、「ﾏ○りん宜しく😃✌️」と。前には進めても、バックできっちり停めるのは苦手な様で、ちゃんと停め直すのはいつもﾏﾘの仕事でした。😅

続く

※長くなったので次にしますね。😉