忘れられたDJの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

なんかさ。 プチ浮気イベやら、タピオカやら完全にトレンドに乗り遅れてんの。俺。。 こっちはタピオカどころかナタデココで時間止まってっから。 プチ浮気もエウレカから俺への挑戦状だと勝手に思ってる。 もうオジサン着いて行けねーって。 前回が節目だったんじゃねー？って。 このエウレカ生活にもタピオカにもピリオド打ってやろうかと。 未練はない。と自己暗示をかけてみた。 「諦めて、そこで試合終了です。」と心の中の安西先生が言ってる。。 俺は諦めの良い男。 これで俺は足を洗う！ はず。 次の日。 朝からエウレカのホ…

今日は俺が呼ぶ！ そう思ったのは、ある事に気付いたからである。 山梨の山奥で呼べる方法を考えた。 山梨の。 山奥で。 灯りひとつない山奥で。 遠い。。 これ間に合うのか。。？ 「男が簡単に諦めるんじゃないよ！」 「40秒で帰宅しな！」 くっ！ アクセルベタ踏み。 中央道をカッ飛ばす。 音速の貴公子とは俺の事。多分。 途中、談合坂に寄ってエウレカテレフォンで予約する。 間に合ってくれ！ 八王子インターを降りて急いで帰宅。 ”クリ貯”を手に取り再度八王子へ走る。 何とか間に合った。 …

まさかの週2。 しばらくご無沙汰だった週2ですよ。 もうね。。 呼びすぎだろって。。 そしたら天からお告げが聞こえんの。 「お前が呼ばなきゃ誰が呼ぶ」 いやいや。。呼ぶ奴いっぱいいるだろ！つって。 彼女なめんなよ！って。 エウレカ支えてきた女戦士の1人だぞ！って。 八王子の中心で愛を叫んでやった。 心の中でね。。 って事で会いたいから結局呼んだ。。 深夜のエウレカテレフォン。 急いでホテルへ。 少々早く着きすぎた。。 ロビー待ち合わせは今日は無理だな。不審者扱いされてパトカー来る。 そそくさと…

腰が痛い。日焼けで肌がカサカサ。 彼女がオイル片手に手招きしてる。(想像) よし。行く。 エウレカテレフォン。 時間通りにホテルに着いた。 部屋を決めて折り返しテレフォン。 ホテルのフロントで顔合わせが最近の流れ。 3分ほど待った。 来ない。 仕方ない。先に部屋で待とう。 エレベーター前にいると入口のドアが開いた。 来たー！！イリュージョン！ あ、ちがった。。。 俺、ただの怪しい人になってる。。 次の瞬間、ドアが開いた。 イリュージョン！！ 出たな。癒しの神。 八王子のナイチ…

今日は呼ぶ日か。 呼ぶ日なんて決まってないのに謎の使命感。。 エウレカテレフォンからのホテル待ち合わせ。 部屋を決めて部屋番を受付に電話。 車に財布を忘れた。。 財布を取りに戻り再度ホテルのドアから入ると目の前に彼女がいた。 「え！」 マジック？ イリュージョン？ 引田天功？ いくら何でも早すぎるだろ。。デリバリー系のギネス記録更新か？これは前代未聞。。 前回同様に一緒に部屋に入る。加湿器も部屋の温度も何もしてないからクソあちい。 急いでエアコン入れて雑談&問診タイム。 何話したか忘れたけど大体は俺の愚痴だと思う。…

仕事が忙しく家に出勤してる感覚。 「仕事いってきます」 みたいなノリで会社を出る。 時間は限られている。 マッハで家に帰り、マッハで八王子に向かい、即エウレカテレフォンしてホテルで彼女を待つ。 しばらくするとドアをノック。 ドアを開けると彼女がいた。 プライベートのイザコザと仕事のトラブルが重なったせいか彼女の顔を見た瞬間に緊張がほぐれ力が抜ける。 もう6000時間コース前払いで人生にピリオド打ってやりたい気分。 少し雑談をして俺がグダグダしてるうちに彼女が問診を書いてくれる。 脱衣タイムだ。 なぜか俺は自ら下着1枚になってい…

久しぶりにエウレカ。 けど こんなクソ暑い日にマッサージなんて。。 そこまで身体も疲れてないし性欲を満たすつもりもない。 いつも呼ぶ彼女の顔を見て少し話して帰ろ。くらいの気持ちで呼ぶ。 電話予約からホテルに入り部屋を選びながら折り返し部屋番を電話で伝える。 エレベーター前にいると背後から女の子が。。 え？ え？ 彼女だ。。 俺きょとん。 彼女きょとん。 きょとん ［副］びっくりしたり、事情がのみこめなかったりして、目を見開いてぼんやりしているさま。「突然声をかけられてきょとんとする」「きょとんとした顔」 …

何だろう。この独りだけ取り残されていく感覚。 仕方ない。なんて思いたくないわけで、他に呼べる方法は無いかと策を練り続けてる。 このまま呼べなくなるのか、呼び続けられるのかは神のみぞ知る。 ちょうど良い時間を見計らってエウレカテレフォン。 予約時間の5分前にホテルに到着。 部屋で彼女を待つ。 靴を揃え、イスにバックを置き、テーブルにメガネを置く。 飲み物を冷蔵庫に入れ、エアコンをつける。 加湿器の水を入れ替える。 もう慣れたもんだ。 しばらくするとドアをノックする音が。。 ドアを開けるとそこには。。 そこには。。。 …

「ふぁ！？」 寝すぎた。。 「今、何時？」 「電話予約！電話予約！」 なんだこの使命感。。汗 ベッドから起きて飯を食い、シャワーを浴びて目を覚ます。 そう、今日は呼べる日だ。 呼ぶ事に一切迷いはない。 いつもの彼女を電話予約する。 ホテルに到着し彼女を待つ。 ドアをノック。 ドアを開けると、そこには天使が立っている。 「オイッス」 お決まりの挨拶。 軽く雑談をしながら問診を書く。 性感帯は「玉」 ずっと「玉」にする。 「玉」と言いたい。 続いて1人シャワー前の脱衣タイム。 …

今日は呼べる日。 朝から早めに仕事を終わらせて昼頃ホテルへ直行。途中で電話予約を済ませとく。 そろそろ到着の時間。 って時に仕事場から電話が。。 タイミング悪すぎ！ そんなこんなしてたら彼女到着。 もうグダグダ。。廊下に出て彼女を先に部屋に入れる。 なかなか電話終わらねえ。。 突然「ジリリリリ！」携帯アラーム鳴る。。目覚まし消し忘れてた。。 同時に「プルルルル！」フロントから電話。。ドア閉め忘れてた。。 お祭り騒ぎ。。 なんとか電話を終わらせ落ち着く。 フロントからの電話は彼女が気を利かせて出てくれた。。ありがとう。…

最近何をしても空回り。 今日は呼ぶのやめようか。。 いや。。 そもそも会いたくない日など無いわけで。。 それならば。。 力尽きるまで呼んでやるっ。 エウレカテレフォン。 電話予約をしてからホテルで待ちあわせ。 ドアのノックと共に彼女が現れる。 緊張はもう無いよ？ 顔見て安心した。 最初は雑談。 色々愚痴ってしまい。。 生姜焼きだと思ってしまい。。 ヒトデだと思ってしまい。。 ごめん。笑 次に問診をする。 やはり気になる「玉」。。 「睾丸」ではなく「玉」 「玉」って。。笑 …

今日は呼べる。 昼頃に私用を済ませ、早速エウレカ テレフォン。 僅差で他のお客さんが先に予約。 ここまでは予想通りの展開。 この次に予約を入れる。 予約時間にホテルに到着。週1で呼んでいてもこの時間はやはり緊張する。 しばらくしてドアをノック。深呼吸してドアを開け。。 開かない。。 別の店の子が間違えてノックした？ このタイミングで掃除のオバチャン来ないだろうし。。 ドアの向こうにいるのは。。一体誰！？ もしや。。て、店長さん！？ いつもクソ長い口コミ書きすぎて。。叱られるのかも。。 ん？なんか外で喋ってる。。…

なんか気になる。 色々と気になる。 俺は休み。彼女は出勤。 時は満ちた。いざ出陣。 早速エウレカ テレフォン。 彼女を予約していつものホテルへ。 ふぁ！？ いつものホテルが工事中？予定外。。 急いで隣のホテルへ。 ホテルに入り部屋番を受付のお兄さんに伝え待機。 そこから4、5分？くらいでドアをノックされる。 かなり早い。いつもとホテル違うのに早過ぎだ。。まさかのバイクで2ケツ？。。ドミノピザより早い。。 深呼吸してからドアを開ける。 「オイッス！」 これぞ大和撫子。 彼女の笑顔にホッとする。 …

俺は1人の女の子をバハムートばりに召喚し続けているわけで。。 これは正常なのか鬼畜なのか。。 とにかく彼女はいつも美人であでやかで、気付いた頃にはハートを射抜かれてた。 胸にポッカリと穴が空いてんの。 この穴どうやって埋めよう。。って考えて、他の紳士に託そうとしたり、本心を伝えてみたり、趣味や遊びで埋めようとしたけど、まるで埋まらない。。 何回か彼女を召喚してるうちに少しずつ埋まってきたなーなんて気がしちゃって。。 気がしちゃってるだけで全然埋まらねーの。 何コレ。。何この穴。。 マジで埋め方わかんねんだけど！って。。 もうスッカスカ。。…

毎回変な投稿してる俺です。こんにちわ。 自分も一応大人なので当たり障りのない？丁寧な投稿を心掛けてるつもり。。つもりね？ 。。が。。しかし 読み返すと超絶キモイ。。 って事で。。もっとキモくします。 本来の俺のスタイルで「レッツ クチコミ」 マジで写真のセクシーショットは反則でしょ。。てか予約が埋まる予感しかしねえw うん。時すでに遅し。。先に入られたー！ひたすら待つか。。って次も入られたー！もう遠慮はしねえぞ！ラストは俺が予約する！ 気になる子がいるとはいえ。。 さすがにこれだけの回数呼ぶと ただのサル。 だって会いたいんだもん。。キ…

クチコミというかブログみたいになってきている。。(-公-；) 「好き」だの「恋」だのは遠い昔に卒業したとばかり。。 自分の中にこんな感情が残っていた事に今でも驚く。 呼ぶと約束した日が今日。 彼女は空いてるようだ。店に電話し予約する。 ホテルへ入り、再度部屋番号を伝え待機。 しばらくするとドアを2回ノックからの彼女現る。 前回は俺の背後にいた？ってくらい到着が早くてビビったが今回は普通だった。そのうち部屋に入って後ろを振り向いたら。。とか。。。。うん、可能性はある。。 相変わらずの雰囲気。パッと見はちょっと不思議で無邪気な明るい女の子だが、色々…

何をしても「心ここにあらず」だ。。 しばらく呼べてない。 俗にいう「お気に入り」ではなく、「気になる子」がいる。 飛行機の中で彼女の笑顔を思い出し、呼べる時間帯から逆算して計画を練る。先手先手で動けば必ず会えると判断。 前日に出張先から電話で予約。 当日、トラブルも無く何とか時間に間に合った。 1時間前に確認の電話。ホテルへ入り部屋番号を再度伝え待つ。 しばらくするとノックが2回。。久しぶりの彼女だ。 いつもこの笑顔にやられる。。 甘すぎる果実のよう。。 俺は蜜の香りに誘われたカナブン。 一度味わうと逃げられない。。 俺、カ…

感情が集中力を鈍らせる。仕事に追われながら「あー。また彼女に会いたい。」そんな事を考えてしまう。 前日に仕事を進めて強引に時間を作る。戦のような会議が終わり即八王子へ向かう。彼女が空いてなければ仕事に戻るだけだ。別のお客さんが入れば結果オーライ。ただしヤキモチくらいは妬かせてくれ。 ホムペで彼女をチェックすると空いてる。受付に電話。お兄さんに予約を取りホテルで彼女の到着を待つ。 しばらくするとドアをノックする音が。。開けると目の前に彼女が立ってる。戦場とのギャップに力が抜けた。 「隊長！ただいま帰還しました」 そんな気分だ。。 彼女が隊長。。いや、女神に思える…

今日は、いつもの子を呼ぶと決めていた。出勤と空き時間を確認して店に電話。受付のお兄さんは相変わらず好感が持てる印象。彼女は空いてるとの事。心の中でガッツポーズ。 ホテルに入ると緊張する。。毎度の事だ。。加湿器の水を入れマイナスイオンを撒き散らしとく。あとは待つだけ。しばらくすると足音が聞こえる。ドアをノックするテンポで彼女だとわかる。 毎回挨拶は「オイッス！」いかりや長助の「オイッス！」を意識して言ってたら、いつの間にか彼女も長助になってた。。ひそかに嬉しかった事の一つ。 初めて会った頃とは違い、最近は頭が真っ白になり溜め息が漏れる。幸せな時間が始まると同時に終わりが見える…

22:00 明日は朝から仕事だからベッドに入りスマホをいじくる。エウレカ見る。いつもの子が空いてる。 0:00 そろそろ寝るかとスマホで目覚ましセット。エウレカ見る。いつもの子が空いてる。 おやす。。。またエウレカ見る。 お店に電話。 いつもの彼女を予約。閉店まで時間が無いのと朝が早かった為、ありえない素早さで着替えホテルへ直行。まるで忍者だ。 ホテルに入りソワソワする。この待ち時間がかなり緊張する。予定の時間にドアをノック。 4日ぶり？の対面。照れるから距離を置くが彼女はそれを知ってて距離を詰めてくる。また距離を置く。距離を詰めてくる。くっついてみる。。幸せ…

いつも呼んでる女の子がここ一週間頭から離れない。もう病気だ。。今日は仕事が休み。「今日は我慢しなよ」「呼んじゃえよ」天使と小悪魔が囁く。出勤を確認したら先客がいたので彼女が暇な日を見つけて出直そうと思った。 思った。。。が、しかし 我慢できない。。 すぐ店に電話して予約。スタンプが溜まったので色々割引いてもらえる。これはありがたいシステム。調子に乗って今日は長めの時間でお願いした。 先にホテルに入り待つ。途中仕事の電話が入りバタバタしてるうちに彼女が到着。一週間頭から離れなかった彼女が目の前にいる。ドキドキする。ため息出る。ドキドキする。ため息出る。ドキドキする。ため…

とてつもない仕事のストレスと圧力から逃避したくなり、気が付けばここの女の子の事をずっと考えている。。 ついに耐えられなくなり電話予約。からのホテルにチェックイン。ほぼ時間通りに女の子到着。 なんだか緊張する。。もう会う事もないだろうと思っていた彼女に会えるから。 いつも通り雑談から始まるがドキドキが半端ない。なんとか会話でドキドキを隠す。。何なんだこの感覚。。 何十年ぶりかにドキドキを満喫する中年オジサン。。。なかなかキモいぞ。 続いて問診票。疲れてる部分や性感帯など彼女に書いてもらうが、「自分は恋の病です」とは言えなかった 笑 1人シャワーの前に半分脱がせてもら…

いつもの女の子のスケジュールを確認後、急いで私用を済ませ90分が収まる時間に電話予約。なんとか間に合った。。考えることはただひとつ。「どうしても会いたい。」それだけなのだ。しばらくするとドアのノックが。。女の子到着。この雰囲気、親しみやすい性格、スラッと伸びた手足、声のトーン、まさにド・ハマり。悔しいが1mmの隙間もなく完全にハマった。サラっと会話しながら問診をする。ごく普通の空気が流れる中での卑猥な質問は変にエロスを感じてしまう。。タイマーを押し、女の子がシャワーの準備をする。いつもは強引に自分で脱ぐが今日は脱がせてもらう。でもやっぱり恥ずかしい。。1人シャワーも完了しポセイドンパンツを履…

受付終了ギリギリで電話予約。いつもの女の子を指名する。ホテルに入り再度電話をして部屋番を伝える。次の瞬間ノックの音が。。到着が早すぎてビックリした。隣の部屋から来たんじゃないか。。？妄想の恋人を部屋に招き入れ、たわいもない会話をする。あぁ、幸せな時間だ。。。そんなこんなで いつも通り一人シャワーへ。フンフーン♫←心の中では鼻歌のオンパレード。ポセイドンパンツを履かされ気分はゼウス。いつも疲れてないのでマッサージは少なめ、まったり多めでお願いした。彼女は聞き上手でオジサンのどーでも良い話によく付き合ってくれる。仕事とはいえホントによくできる子だ。惚れる寸前で踏んだブレーキを何度も離したくなるの…

いつも通り電話予約からのホテル待機。時間通りに女の子到着。時間も無かったので世間話をしてから問診して自分で服を脱ぎシャワーへ。脱がされるのは照れ臭い。いつも通り？の流れでマッサージ。もうなれたもんだ。そして性感タイムはやはりエロス。何でこんなにエロスなのか。。あぁ、小悪魔だからか。。そんな事考えながらもいつもより早く昇天。毎回の事だが、もうどうにでもしてくれと思う。今回は余裕をもってホテルをあとにする。家に帰りながら今度はいつ呼べるかななんて考えてしまうのはこのお店だけかもしれない。また利用します。

電話予約を済ますと時間通りに女の子到着。ドアを開けるとそこには恋人が立っていた(勝手な妄想) 夜勤明けの疲れも顔を見ると吹き飛ぶ。そう、いつも自分が疲れてないのは彼女のせい。マッサージの前にすべて吹き飛ばされるのだ。問診は毎回同じだが何気にあの時間が好き。問診が終わると女の子がシャワーの準備をして、服を脱がしてくれる。←これ一番恥ずかしいから結局自分で脱ぐ。シャワーを出るとポセイドン パンツ(勝手に命名)を履かされ、ベッドへうつ伏せになりマッサージ開始。今日は何故かいつも以上に気持ちいい。肩持たれて海老反りになるやつはお気に入り。続いて性感マッサージ。やはりエロス。いつでもエロス。笑ってもエ…

部屋のノックから女の子を招き入れ、雑談タイム。いつも話し上手で何より声が素敵。見た目も綺麗でオジサンには眩しい。簡単にアンケートを済ませ1人シャワーへ。これでもかってくらい洗っとく。世界一恥ずかしいパンツを履かされてベッドにうつ伏せになると、女の子がほどよい力加減でマッサージしてくれる。いつもこの時間は幸せを感じる。そしてしばらくマッサージした後、恥ずかしい部分のマッサージが始まる。生まれて初めてアイマスクをしてみた。本当に何も見えない。。もう煮るなり焼くなりしてくれ。。そんな気分だ。まずは乳首を責められまくる。何なんだこの興奮は。。もしかして自分はMだったのか。。。？いや、いつもはSなんだ…

マッサージは力もあって気持ちいい。それよりなにより会話が楽しい。どんな話でも聞いてくれて優しい子だなあと思った。ラストの性感マッサージも気持ち良すぎで声がもれてしまった。普段はリードするので責められると恥ずかしくなるが、それがまた興奮するのかも知れない。こうやって世の中の変態が作られていくのだと実感しました。今回の女の子に関しては非の打ち所がない。またお願いします。