東北からの刺客の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

いやな予感がしつつも、嬢を中に招き入れる。化粧をちゃんとしているようには見えず、寝起きのお〇さんのような感じ。 この時点でかなり気持ちもムスコも萎えてしまったのだが、せっかくの風俗、何とか楽しまねば、と気持ちを入れ替える。 嬢からシャワーを促され、お互いセルフで脱衣。嬢の乳はそこそこ大きいが垂れており、予想どおりの立派なお腹、太い下半身とまるで女〇士。ただ、根がぽっちゃり好きなので、ギリギリ許容範囲といったところ。 うがいや消毒（？）のボディーソープでの洗い方も雑な感じで、またまた気持ちは萎える。だが、嬢から不思議と悪意は感じられない。おそらく気遣いが足りないタイプの人間なのだろう。 …

今日はよろしく、の挨拶から最近の天気の話などして少し打ち解ける。第一印象はやはり気が強そうで姉御肌といった感じ。若干のハスキーボイスがその印象に拍車をかける。 嬢に促され、セルフで脱衣してシャワーへ。乳は垂れ気味ではあるが、なかなかの大きさ。体を洗ってもらったが、手際よくかつ丁寧で、ベテラン風俗嬢といった感じ。 シャワーを終えてベッドへ。まずは巨乳を堪能しようと嬢に仰向けになってもらい、乳にかぶりつく。すると嬢が「やさしく乳首を舐めて」というので、しばし乳首をペロペロ。今度は「胸を持ち上げるように揉んで」というので、そのとおりにモミモミ。年上の女性にリードされているかのようなイメクラ感に…