ルシファー1964の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

いつも通りソファーに座りタバコとビールを楽しんでいると、バックを持った嬢が正面に跪く。 ”オプションをお聞きしてなかった様子でしたが、もしかしてこちらの手違いかと思ったので、ご用意してきました。必要なかったらば置いておいてください。” とおもちゃをタオルの上に並び始める。・・・・・・またしてもなんという心遣い。 並べ終えると膝の内側から肉厚の舌を滑らせはじめ、中央の硬く身を蕾めた袋に熱い息を吹きかける。 更に凝縮した袋に浮かび上がる筋を、その舌先で一つ一つなぞり上げる。・・・・・・思わずその刺激に深いため息が出てしまう。 嬢の舌先は中でも一番太い筋を探しだすと、そのままその筋をトレ…

礼儀正しく相手を立てる接客で、入室まもなく息子も直立不動。 ここまで通うか！と思われるくらい指名しているが、いつも新鮮でご丁寧な対応に涙が出る思いがまるで息子もとどいたように、先端から嬉し涙が・・・・・。 ２・３近況等のご挨拶をする間もせっせと道具を鞄から用意を続け、準備ができるとソファーでビールを飲みながら煙草をふかす僕の足元へ移動。 やさしく両の手を太ももから胸に這わすと、半開きの唇が内腿へ近づき優しくキッスを繰り返しながら付け根へと向かう。 息子は入室時から直立不動、付け根の袋も身を固くして嬢の唇を待つ。 硬く締まり筋を浮き出した袋へ嬢の優しい舌の先端がなぞる。 彼女の舌は…

何回も指名しているので、何も言わなくともいつものプレイに入る。 ガウンを着てソファーにすわり、タバコを吸いながらビールを飲んでいると、”失礼致します”とソファーの前に膝まつき、内腿から舌を這わせてのご挨拶。 両方の内腿を這わせた舌はだんだんと付け根の方向に進み、固く凝縮した袋の筋をその舌先で舐めあげる。 丁寧かつ執拗な動きに先端から透明な液が浮かび上がる。 裏筋を唇や舌先でなぞり上げながら、ついに嬢の小さな口は頂上に向かって上がってくる。 その時には先端からの透明な液は量を増し、先端から流れ落ちてカリに流れ落ちるも、嬢はそのカリに舌を這わせて亀頭とともにその口の中へ。 ”沢山舐め…

いつものホテルで先にシャワーを浴びて嬢の来るのを楽しみ待つ、チャイムがなり嬢が入室時にて、愚息はすでに直立の状態。 前回からの再訪に喜びつつも、深夜の来訪に気を使ってくれる言葉がうれしい。 いつものようにガウンを着たままソファでタバコを吸いながら、ビールを味わう。 おもちゃをきれいに机に並べ、着ている服を脱ぎブラとパンティ姿で、”お待たせしました”と挨拶をすると、僕の座っているソファの前に正座。 両手を僕の膝に添えると、艶やかな舌を伸ばして内腿に這わしてくる。 その舌先は不規則な弧を描き、時には口づけを入れながら中心部へと・・・・・・。 中心部にくると袋の筋をなぞる様に優しく丁寧…

待ち合わせ現れると丁寧なご挨拶。 亀甲待ち合わせにしていたので、赤い紐が首筋からチラッと見えるのが堪らない！ 恥ずかしい感じでリモコンローターのスイッチを渡してくれました。 早速スイッチをオンにすると顔をうつ伏せて、いかにも我慢をしている様子が見受けられる。 ・・・・お話できない・・・。 震えるローターに耐えながらフラフラで歩くので手を繋ぐと、我慢しているせいか握る手に力が入っている。 ホテルまでの途中、ローターの動作確認のためにスカートの上から触ってみると・・・あ～っと溜め息がもれるのがとってもいやらしい。 ホテルに入ると御約束の即尺。 ネットリとからめる舌が何か別の生き物…