わかめスープの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

浴室で彼女のむっちりもち肌ボディを抱きしめ、その感触に夢見心地。 ベッドでは逆にそのもち肌に包み込まれるような多幸感を感じ、その気持ちよさに目を閉じると三途の川のせせらぎが聞こえて来そうでした。 柔らかさと重量感に満たされた全身リップの流れで最初のパイズリフェ◯でイキそうになりました。 「あ、だめイクかも……」 十分に堪能する間もなく果ててしまうのは残念なのでストップ。 そして今度は私が責めにまわり、彼女の白くてぷにゅぷにゅした肌とおっぱいを責めつつ手マンとクンニでヌレヌレにしてから、再度パイズリ要請。 しかし、イクときはやはり素股で…と思ったので、ソファに腰掛けて、その前に彼女…

ソファに座ってのキスタイムから恋人モード全開でした。 私の胸によりかかり、指で乳首の辺りをツンツン。 ワイシャツ越しに伝わる刺激で息子共々立ってきました。 そして脱衣してシャワーへ。 そっと寄り添うようにして胸から下腹部、そして息子に彼女の手が…… 竿のまわりと玉を優しく揉み洗い。 「あう……」 思わず声を上げると、私見上げて嬉しそうに微笑みます。 「気持ちいいですか？」 「うん」 「嬉しい」 そして手コキしつつ洗い流してくれました。 浴槽で少しいちゃついた後ベッドへ。 並んで横たわって少し話していると、またまた彼女の手が私の股間に伸びてきました。 「もうヌルヌル…