Q3to3の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

恒例の○○は時間の都合でほんの軽めにして姫が攻める。姫の仰せでいつものアレをして身を委ねる。その手の、肌の温もりは仕事の疲れを癒してくれる。絶妙なタッチは一度嵌まると病みつきになる。その後はアレのまま至高の境地を味わう。お腹いっぱいの愛に「オレ、クタクタだったよね⁈」と自問してしまう。

今日のプレイは新しい試みで攻め手を決める。今後取り入れていきたいやり方だ。そんな小さな遊び心を取り入れられるのも、気安く接することのできる姫の人柄があるからこそだ。 結果、ぼくが攻める。姫とはどちらが攻め手も、受けても充足した快感が保証される。その肌も声も、その存在だけで快感だ。だからガツガツと気負うことなく、その日の気分や状態に合わせてできる楽しみ方で満足できる。それはこれまでに積み重ねてきた年輪が成せる業であろう。