タイトル | ふくらみ |
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投稿者 | aki@kt |
投稿日 | 2024年04月24日 |
『ふくらみ』 皆さんこんにちは! aki@kt です。 くちびるのふくらみが好きです。 柔らかそうでプルプルとしています。 眺めるだけなのに味わいたくなってきます。 姫によっては赤ちゃんの様な柔らかさ。 いつまでも味わっていたい気持ち良さです。 ────────── むねのふくらみが好きです。 手に収まる大きさも手から溢れる大きさも。 私はどちらも好きです。 私はざっくり3種類に分類しています。 身体のラインから自然なふくらみなら美乳。 小さく感じれば微乳で大きく感じれば巨乳。 そんな感じで良いかなと思います。 カップ数なら更に詳しく伝わるのでしょう。 見ている男性の印象と女性本人のカップ数が必ずしも一致しないとも言います。 また女性本人も下着売り場で採寸したら実際カップ数が違ったという話も目にします。 巨乳という言葉の印象が昔と今では変わっている気がするのは私だけでしょうか。 この言葉が一般的になった最初の頃はかなり大きなサイズに使われていました。 そのサイズは『爆乳』という言葉が登場して代わりに使われている印象です。 巨乳は爆乳サイズも含め少し小さいサイズもカバーする言葉になった気がします。 美乳は大きさに関係なく美しい胸に対しての尊称として使うのが一般的かと思います。 口にした時に『びにゅう』で美乳か微乳かを判断するのに悩むかも知れません。 (余談ですが口に含むのは好きです) ただ区別する便宜上『貧乳』を使うのは少し蔑称の様な気がしてしまいます。 先日某雑誌で自然なふくらみを『適乳』なる呼び方をして特集を組んでいました。 今後『適乳』が市民権を得る事があれば私も使ってみようかなと思います。 ────────── おなかのふくらみが好きです。 妊婦さんにも神々しさを感じます。 ただ妊婦さんでない場合はただ太っていると否定的な印象になるのが一般的でしょうか。 胸の好みと同じく様々ですけどね。 踊り子さんに良く見られる筋肉質のお腹にも美しさを感じます。 ただ油断して僅かにポコッとするのも可愛く感じてしまいます。 ストリップ劇場で前半の激しいダンスを経て後半のベッドショーに入る踊り子さん。 少し息づかいが乱れながらポーズを取る姿に拍手が沸き起こります。 良く見ると息づかいに合わせて僅かにお腹が膨らんだり波打ったりしています。 これは大きさに関係なく起こる現象で何だか頑張りが伝わって可愛く感じる瞬間です。 ────────── おしりのふくらみが好きです。 こちらも大きさや柔らかさは多種多様です。 プリッと小さなお尻に磨き上げられたお尻。 少し緩んだお尻も味わい深いですね。 撫でたり軽く叩いたり時には乗られたり。 その肉厚を体感してみたくなります。 ふともものふくらみが好きです。 脚の場合は長さと丸みのバランスが大切だとお考えの方が多いかと思います。 引き締まった方がお好きでしょうか。 少しプルプルしているのも一興でしょうか。 脚を絡め合ったり内ももを撫でたり舐めたり両ももで顔を挟まれてみたりと様々です。 そして おしりと ふとももに囲まれた くちびるのようなふくらみが好きです。 無防備な後ろ姿の隙間から覗いたふくらみに嬉しさが込み上げます。 マットの準備をする姫の姿も思い出します。 駄文にお付き合い頂き ありがとうございました。 | |
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