タイトル | 私の師匠(風俗投稿の) |
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投稿者 | 送迎大歓迎 |
投稿日 | 2024年01月17日 |
『私の師匠(風俗投稿の)』 皆様、楽しい風俗ライフをお過ごしでしょうか? 私はコロナの時期より、少しは風俗に通えるようになりました。ほぼ鶯谷や日暮里ですが...今度、久々の出張で、中京エリアに行きますので、金津園の投稿でもさせて頂きたいと思います。尚、以前の私の投稿に応援のコメントをしてくれた諸先輩方、この場を借りて御礼申し上げます。 さて、今回は私の師匠について少し語りたいと思い、口コミさんの風俗コラムの場をお借りさせて頂きます。 まず、私の師匠と言っても、実際に本人にお会いしたわけではございません。私が勝手に師匠と呼んでいるだけです。 尚、私が勝手に師匠と呼んでいる方、以前はチャ○エスに特化した掲示板でよく投稿をされておりました。以前はチャ○エスが盛り上がっていた事もあり、掲示板でのスレッド数も多かったですが、一部の掲示板では○○と呼ばれておりました。なぜ○なのかは私にはわかりません。チャ○エスの掲示板ではそれなりに知られていた方だと思います。 また、師匠は掲示板への投稿数が多く、かなりの突撃談を語られていたので、その当時の有名なチャ○エスの全店舗、ほぼ全嬢に突撃されていたのではと思います。 「そんなわけないだろ?」と思われても無理もないと思いますが、まだ誰も投稿していない嬢で、私がたまたま突撃した嬢の印象と師匠がレポートした嬢の容姿やサービス内容等は一致していましたし、いくら短時間コースがメインとはいえ、突撃数が半端ないので、他の誰かが「よくもまぁ、そんなに突撃できるな!」と師匠に問うと、「その為だけに給料の大半を使っている。家もその為に近いところのお手頃の家賃のところに住んでいる」とお答えになっておりました。なので、実体験の投稿をしていたんだと私は思っております。 そんな、チャ○エスに生活の大半を費やしていた(と思われる)師匠の凄いところはメンタルの凄さ(私の私見ですが)。掲示板なので、誹謗中傷もかなり散見されましたが、そんなものはどこ吹く風のガン無視。ただ、質問にはタメ口ながらもきちんと答えておりました。師匠のタメ口は独特で、乱暴な文章に見えなくもないのですが、応える相手に対して嫌みなところがなく、とても好感が持てました。 そんな○○と呼ばれていた師匠が、ある日突然、ロシア人の様なハンドルネームでブログを立ち上げました。そのブログもチャ○エスのブログでしたが、師匠独特の文章だったので、すぐにチャ○エスの掲示板の○○だとわかりました。 そのブログは何回か更新していたので、試しに師匠にメッセージを送ってみました。送信した内容は「先輩、いつも楽しく拝見させていただいております。」みたいな内容でした。もちろん、返事なんて来ないだろうと思っていたら、師匠から私へメールが届いておりました。 師匠のメッセージは「こんなクズみたいな記事を読んでくれてありがとう。この後の連休はチャ○エス三昧だよ...まぁ、楽しいからいいけど」という内容でした。師匠からの返信に感銘を受けた私は、「返信ありがとうございます。先輩のブログは素晴らしい!」みたいな内容を送りました。その後の返信はありませんでしたが、師匠とつながれた様な気がして、とてもうれしかったです。 それからしばらくして、掲示板で○○の投稿が見られなくなり、いつの間にか師匠のブログも閉鎖しておりました。 時を同じくして、掲示板もあまり盛り上がらなくなり、いつしか私自身もチャ○エスから足が遠のきだしたころ、口コミさんでコラムでも書いてみようかな?と思い、初めて投稿した私の投稿が『チャイエスと私』という題名のコラムです。 尚、当コラムを読んでいただいて頂いている方はお気づきかと思いますが、私には学も無い、文章能力もないの無いない尽くしですので、コラムなど恐れ多かったのですが、少しでも師匠に近づきたいな!との想いから書いてみた次第です。文章を作るのが苦手なので、自分で書いていて何を伝えたいのかがわからなくなってしまい、投稿を削除したことは数知れず。過去十年で片手くらいしかコラムは書いておりませんが、これからも風俗ライフが続く限り、風俗体験談も含め細々と投稿を続けたいと思います。 最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。 | |
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