ソープとオキニ - 黒板五郎の風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『ソープとオキニ』
タイトルソープとオキニ
投稿者黒板五郎
投稿日2024年01月04日
『ソープとオキニ』
あけましておめでとうございます。黒板五郎でございます。本年も何卒よろしくお願いいたします。


オキニの姫といろいろあったものの、ソープに行ったら気分が晴れた、というコラムを昨夏に書かせていただきました。

それに味をしめて、姫にモヤモヤすることがあったり、姫に執着し過ぎてるなと感じたりしたときは、ソープに行くことにしています。
ところが、何故か100%の確率で嬢の欠勤に遭うんです。前回のコラム以降、3か月間で6人の女の娘を延べ8回予約して、全て振られています。

私の場合、必ず事前に女の娘を予約するわけなんですが、「女の娘はお休みになりました。」とお店から前日に連絡が来ることもあれば、吉原に向かうバスの車中で携帯に留守電が入って、女の娘の当欠を知らされたこともありました。

私は、女の娘の欠勤に遭遇した場合、代わりの娘は探さないことにしています。なので、気持ち的にも生理的にもスッキリはしません。しかし、オキニに対する感情を鎮める効果はあるみたいです。


今回も.オキニに対してモヤモヤした結果、ソープへということがあったので、コラムに書かせていただこうと思います。

ことの発端は、昨年の12月です。

クリスマスを目前に控えたある日、オキニの姫を予約しました。

姫によると、その日が年内最後の出勤になるとのこと。
年の暮れを前に姫に気持ちよく抜いてもらい、スッキリと新年を迎えたいと目論んだわけです。さらには、姫にこの一年間お世話になったお礼を伝え、お歳暮?クリスマスプレゼント?を渡したいという魂胆もありました。

いずれにしても、年内最後の姫との逢瀬を非常に楽しみにしていました。しかし、結果的に、これまでにされたことのない対応を姫にされたことから、私の方からプレイを打ち切り、結局抜かずに終わりました。しかも、その後も傷口に塩を塗り込むような対応をされたため、すっかり凹んでしまいました。

恐らく姫に悪意はないのだと思います。私のことを切りたいということでもないのだと思います。しかし、私にとっては残念な仕打ちであることに変わりはなく、当分の間は姫に会いたくないという思いを抱くことになったのでした。


とは言っても、このモヤモヤした思いを抱えたまま年を越すことは出来ません。風活で受けた屈辱は、風活でしか晴らすことは出来ません笑。

そこで、再びソープに行こうと考えたわけです。

仕事を調整したところ、仕事納めの直前に、1日だけ年休を取ることが出来そうです。年末の休みに入ると、嫁に大掃除や買い物をさせられるので、風活のチャンスはまずありません。

そこで、何が何でもその日に吉原に行こう!という強い気持ちをもって、対戦相手を探し始めます。
そして、吟味に吟味を重ねた結果、吉原のとあるお店のランカー嬢の予約に成功します。

前日は、身体の隅々まで念入りに洗い、当日も髭剃りや歯磨き、爪切りなどを入念に行い、準備万端を整え、いよいよ吉原へ出陣の刻を迎えます。

朝、いつも通りの時刻に、いつもと同じように出勤する体で家を出ます。

車に乗り込み、何気なくスマホを見ると、お店からのチャットの通知が届いています。まさか!と思いながらチャットを見ると、「ご予約の女の子は、体調不良でお休みになりました。」とのこと。
マジか〜😭 全身から力が抜けて、すっかり途方に暮れてしまいました。

別の娘に入ることも考えました。しかし、こんなときに無理をして他の娘に入っても、よい結果が待っているとはとても思えません。

泣く泣くこの日の風活は諦めます。

しかし、家族は仕事に行ったと思っています。このまま家に帰るわけにはいきません。やむを得ず、夕方まで時間を潰すことになったのですが、時間の経つのが遅いこと。


姫に対するモヤモヤした思いと、抜き損ねた結果のムラムラは、もはや限界に達しています。

しかし、天はまだ私を見放していませんでした。

今回に限って、嫁と娘が三が日に旅行に行くことになっていたのです。私は三が日はテレビで駅伝を見たいので、元々留守番をすることにしていました。これは、またとない風活のチャンスです。

早速お店と女の娘を探し始めます。

お店の条件としては、
場所は吉原
安心安全のS着店
料金は60分20000円前後
ネット予約可能かつ、女の娘の出勤直前でも空き枠があればネット予約が可能

女の娘の条件としては、
20代前半で清楚系
W57以下、B85以上、身長155cm以下
お絵描きは無し、非喫煙

その条件で、お店と女の娘をキープしておきます。しかし、欠勤は勘弁してほしいので、予約は当日、しかも直前に入れることにします。

そして、いよいよ1月○日を迎えます。
朝からテレビで駅伝を観戦しながら、都市天国で女の娘の予約状況を確認します。

ランカー嬢クラスの娘たちは、朝の時点で既に予約完売状態です。
ギリギリまで粘った挙げ句、テレビ中継もそろそろ終わろうかというタイミングで、最も希望の条件に近い娘に予約を入れることを決断します。

この娘も、他の出勤日は、ほぼほぼ予約が入っています。この日も大体埋まっているのですが、夕方の2時間位が偶々空き枠になっているのです。既に選択の余地は無くなりかけているので贅沢は言えません。果たして、この選択が吉と出るのか凶と出るのか。

ここから先については、口コミに投稿しようと考えています。


さて、オキニの姫のその後についてです。

ソープに行った翌日、久し振りにオキニトークでメッセージが届きました。「メッセージ送れなくてゴメンね。今年もよろしくね♥ ○○○と一緒に楽しい思い出いっぱいつくろうね♥♥」とのことでした。

しばらく姫からメッセージは来ていませんでしたし、私からもメッセージは送っていませんでした。

ソープでスッキリした結果、「このままメッセージが来なければ、オキニとはフェイドアウトでもいいかな」なんて考え始めていた矢先でした。
うーん、これはどうするべきか。新年早々ちょっと複雑な気分です。
黒板五郎
女の子の好み
☆3
若さ
☆3
バスト
☆3
ウエスト
☆4
テクニック
☆3
感度
☆3
ラブラブ感
☆3
トーク
☆5
好きなプレイとか
ソフトキス 指入れ 素股 手コキ ローター バイブ 電マ オナニー鑑賞 手枷などの拘束 SM(女性がM)
その他の好み
全裸よりも下着姿の女の子に興奮します。
あいさつ
本格的に風活を始めて2年になります。

風活は、セクキャバから入ってソープに進出、その後はイメクラやデリヘル、風俗エステなどにも手を伸ばしています。

いい年をして人見知りです。
そんな自分にも優しくコミュニケーションを取ってくれる娘に出会うと、すぐに気に入って、ついつい通ってしまう傾向があります。

好みの女性のタイプはありますが、気に入ってしまうとそこら辺はどうでもよくなります。
気に入った娘がそのままタイプになるという感じです。

オキニをつくり、足繁く通うタイプの人間です。
オキニにガチ恋をしているつもりはありませんが、オキニに執着するところがあります。
オキニの動向に一喜一憂することがあるので、そんなときはコラムに書いて投稿し、諸先輩方からお叱りの言葉や苦言を呈していただくことで、我に返るということを繰り返しています。

こんな人間ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。
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