5000コメお礼＆セクキャバでの『ビール』 - みたにの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

みたにです。コラムには6度目の投稿です。
2017年のクリスマスに初投稿して以来、これまでに141の口コミを投稿し、2023年10月14日に、5000コメめの応援コメントをいただきました。5000コメめは、キジ様でした。ちなみに、5000を挟む前後のコメントは以下の皆様にいただいております。

4996 そこそこの人生様
4997 panchiras様
4998 キジ様
4999 キジ様
5000 キジ様
5001 あらび様
5002 じんだいじ様
5003 助平おっちゃん様
5004 助平おっちゃん様
5005 _Yama様

キジ様には、5000コメを果敢に狙っていただきました。皆様、本当にありがとうございます

さて、4000コメを今年の2月10日にいただいて以降、5000コメをいただくまでに17件の口コミ投稿をしてきました。17件の内訳は、ソープ3店舗4件(オキニ系1含む)、ヘルス1店舗2件、オナクラ1店舗2件、セクキャバ4店舗9件という具合です。振り返るとセクキャバが増えてました。セクキャバは、和風2件、それ以外2件という内訳です。

さて、セクキャバではみたにはだいたい注文するのは🍺。ということで、このコラムでは、セクキャバでの🍺について触れてみたいと思います。

先月にあるセクキャバに行き、いつものように🍺を注文すると、
「🍺は300円かかりますが、よろしいですか？」
「え？」
「40分4000円で🍺は出せないですよぉ～」
とのことで、その時はハイボールにしました。

セクキャバでの🍺と言っても、一口飲んだ時に、
「これ、🍺か？」
と思う程の味の違いや味の薄さを感じます。これって🍺じゃないってのは一口でわかります。出てくるのはビール系飲料なんでしょうね。
ビール系飲料は「ビール」、「発泡酒」、「第3のビール」に大別されますが、おそらくセクキャバで出されているのは、「第3のビール」が主だと思います。
ビール系飲料は麦芽の比率などによって「ビール」と「発泡酒」、「第3のビール」で税率が異なっていますが、「発泡酒」や「第3のビール」の普及に伴い、税の公平負担の観点から、将来的に税率を一本化しようと、2020年から税率の改定が段階的に行われているとのことです。この10月1日にビール系飲料の税率が改定され、「ビール」の税率が引き下げられる一方で「第3のビール」は税率が引き上げられ、その差が半分ほどに縮まりました。350ミリリットル換算で、「ビール」が今の70円から63.35円に引き下げられる一方、「第3のビール」は37.8円から46.99円に引き上げられて発泡酒と同じになります。「ビール」と「第3のビール」の差はこれまでの32.2円から16.36円とほぼ半分に縮まりました。この税率は、3年後の2026年に予定されている3回目の改定で、3種類すべて350ミリリットルあたり54.25円に一本化されるとのことです。

これまで「ビール」を「第3のビール」で対応してきた店では、どうなるのでしょうか。税率改正後に、まだセクキャバに行っていないのでわかりませんが、「第3のビール」の税率が上がったのはツライですね～。
あのセクキャバでの🍺と言う名の「金麦」も飲めなくなってるかも知れません。このような税率改正で、3年後に税率が同じになれば、逆にセクキャバで本物の🍺が飲めるかも知れません。そうなれば淡い期待を抱きつつ、こういう🍺の視点も頭の片隅に置きながら、セクキャバを楽しみたいなぁと思います。300円で出てくる🍺ってのも気になるし…。あ、やっぱり楽しむのは“おっぱい”ですけどねwww。

こんなみたにですが、皆さま引き続き宜しくお願い致します。