Dear. - Mサトシ77の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

Mサトシ７７と申します。


本来、更新の滞っている「風俗沼に落ちたドキュメンタリーコラム」第４話を書くべきなのですが、ちょっと思う所がありまして今回は別の話題でお話を。


※なお、くっっっっっそ×１００重い話な上に、多分読んでて全然面白い話じゃないので、不安な方は読まない事をお勧め致します。
私のやり場のない思いの掃きだめです。

是非、風俗沼に簡単に落ちたアホのドキュメンタリーコラムの続きを楽しみにお待ちください。



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ドキュメンタリーコラムのオチのネタバレにもなるのですが、私は今風活の中でもセクキャバを主戦場としています。

その中で、本当に偶々お会いしてから仲良くして頂いていたセクキャバ嬢さんがお店を退店される事になりまして。


彼女とは、本当に偶々出会いました。


本命に会いに来たのに急遽休みになった事を知ったある日、ただでは帰れんとフリーで入場しました。
その時に偶々会うことが出来たその店トップの彼女でした。

私に本命の子がいる事を知っていて、本命の子と彼女が仲が良かった事もあり、話で盛り上がり、そのまま深い話まで何故かその日入ってしまいました。

彼女の精神状況、普段思っている事など、これまた本当に偶々、私と通ずる所があり、すぐに意気投合。

本命が休みの日には、彼女を指名するようになっていました。


そんな楽しく働いていた筈の彼女も、色々悩むこともあり。

ネットでの根も葉もない話からの理不尽なバッシングや、プライベートの悩み、店での関係性、ete...

僕が知る限りではありますがそんな理由の結果、退店する事になった訳です。




退店しても全く悪いと思いません。

逃げでもなんでもないですし、そもそも、例え逃げであっても何か問題ありますか？？
自分の心を壊して、自分を犠牲にして、最悪の場合･･･までいっても、耐えなければならない事でしょうか。

例え、億万歩譲って、彼女に何かしらの非があったとしても、そこまでの仕打ちを受ける理由があるのでしょうか。
（いやそれが「親を〇された」とかならまだしもですがｗ）



我々は人間です。


セクキャバ嬢も人間です。


全ての風俗嬢は人間です。



「風俗嬢のくせに。」


「商売女が。」



そんな言い方をする人がこの世界にはまだまだいるようです。


何様のつもりなのでしょうか。



そんな事を思う人ほど人間では無いと思ってしまいます。




例え、相手に虐められたから虐め返した。だとしても。

結局それはただ同じレベルに落ちただけなのではないでしょうか。

綺麗ごとなのは分かっています。

だけど、自分が間違っていない事を示す為にこそ、相手と同じレベルに落ちないようにする。最後の一線は超えないようにする。

それが大事なのではないでしょうか。




話が脱線しました。


何が言いたいかというと。






風俗嬢の皆さんは神様みたいなものです。


良く「お客様は神様です」という言葉がありますが、違います。

風俗嬢の方々こそ神様です。

我々に癒しと、幸せな時間を提供し、そしてやり場のない欲を満たせてくれる神様です。




ですが、同時に人間なんです。



だから思うのです。



どうか幸せになってほしいと。



恋愛だとか結婚だとかそういう話じゃなくて、



人生として、幸せであって欲しい。



私が幸せな思いをさせて貰っている分、そう思うのです。




親愛なる皆様。



どうか幸せであってください。



これから例え、この世界から離れたり、辛いことがあったとしても。


どうか「自分が」幸せであるために動いてください。


貴女が幸せじゃなければ、何の意味があるんでしょう。


･･･別に幸せになる為に犯罪を犯せってわけじゃありませんよ？ｗ



どうか。自分を大切に。


一に自分。




･･･その次に、我々に良い思いをさせて頂ければ(ゲス顔)





何か言いたいことが纏まらなかった。

変に誤解されたら嫌だな。


ただ、今の思いのたけを書かせていただきました。




さあ。明日からも社畜だ。



その合間に、また「夢」をみたいな。






今はそう、思うだけです。






ご卒業、おめでとうございます。


あなたの幸せを願っています。