タイトル | 久し振りのソープに心が踊った話その2 |
---|---|
投稿者 | 黒板五郎 |
投稿日 | 2023年09月08日 |
『久し振りのソープに心が踊った話その2』 先日投稿したコラムへは、いくつものコメントをいただき、ありがとうございました。 自分の一時の感情を垂れ流したようで、読み返してみると恥ずかしさもありますが、文に表すことによって自分の感情が整理できたり、いただいたコメントを読んで考えが変化したり、といったよさがあるなとあらためて感じています。 先日投稿させていただいたコラムの後日譚です。またまた駄文かつ長文で申し訳ありません。 結論から先に申しますと、2日連続のソープは実現しませんでした。しかし、オキニからはメッセージが届きました。 まず、ソープの方からです。 池袋の姫を予約した前日の夜、明日に向けてテンションを高めようと、姫の都市天国のページを開きました。すると、「ごめんなさい。」というタイトルの写メ日記が上がっているではありませんか。嫌な予感がして開いてみると、案の定「予定よりも早く女の子の日が来てしまったので、明日からお休みします。」という内容です。 「参ったな〜。」と思いながら、マイガールの中から翌日出勤のソープの姫を探します。しかし、こういうときに限って、出勤しないか、予約完売の姫ばかり。 やむを得ず、マイガール以外の女の娘を探し始めますが、これは、という娘が見付かりません。こういう場合に欲に負けて妥協してしまうと、ろくな結果にはならないんですよね。 実は前回のコラムには書いていなかったのですが、ソープの後の時間帯は、元々はセクキャバのオキニを予約していたのです。さすがにソープ後なので、ワンセット40分間で帰るつもりでしたが、ソープが無くなったのであれば、体力的にも金銭的にも延長は可能です。 そこで、無理にソープを探すのはやめて、セクのオキニと楽しむことに方針を変更します。 この姫は、大抵ワンセット40分間で10分弱しか付けてもらえません。しかし、この日は指名被りがたまたま少なかったらしく、ワンセットで20分弱は付けてもらえました。 いつもよりも時間があったので、久し振りに姫を焦らしまくって楽しんできました。姫からは、「も〜、もどかしいからそんなに焦らさないで〜」と怒られましたが笑 その翌日は、いよいよ栄町のソープに出陣です。 ソープには何人かこれまでに指名した姫がいます。その中からこの姫を選んだのには理由がありまして。 それは、この姫が、決して愛想は悪くはないのですが、淡々としているというか、素っ気ないというか、イチャイチャ感のない娘だからなのです。 可愛いさとテクニック、ちょっとむっちりしたいやらしいボディに惹かれて、過去2回指名していますが、私の感覚では、オキニにはなり得ないタイプの娘なんです。 オキニに心を掻き乱されている現状があるので、オキニになる可能性のある娘とは、あまり遊びたくないというところから、この姫を選んだというわけです。 お店の階段下で姫と対面します。姫は、「久し振り〜、元気だった〜?」と、満面の笑みで迎えてくれます。この姫が、自分からこんなアクションをするのは初めてで、正直想定外です。 部屋に入ってからは、どちらかと言えば無口なタイプの姫が、「ねえねえ、見て見て。新しいピアスなの。可愛いでしょ?」なんて自分から話を振ってきて、またまたびっくりです。 しかも、風呂の後にベットに腰掛けていると、ピッタリと横に密着して座り、自分からキスを求めてくる有様。過去2回とは異なり、自分から積極的に仕掛けてくる姫に、驚きが隠せません。 肝心のプレイは、乳首や私の私を姫にタップリと責めてもらった挙げ句、姫が好きだという体位で昇天したのでした。 とどめは別れ際です。 これまでのように「今日はありがとう。」と言って階段を降りようとすると、何と姫が自分から抱き付いてくるではありませんか。 最初から最後まで想定外の連続でしたが、大いに満足して帰宅の途に付いたのでした。 ソープを2件予約した勢いで姫にメッセージを送った数日後、オキニの姫から短いメッセージが届きました。 そこには、風邪を拗らせて寝込んでいたこと、感染症系の病ではないこと、そして、メッセージを送れなかったことへの謝罪などが書かれていました。 私が予約した日の数日前のメッセージに「熱が出ちゃった」と書かれていましたし、私と会った日の前後の出勤は取り下げていたので、体調が悪かったのは本当だと思います。ただ、この間も写メ日記は上げ続けていたわけです。入院するほどの重篤な症状とは思えません。「体調が悪いから、しばらくメッセージは送れない。」というメッセージの一本くらいは送れるだろうし、送ってくれてもいいんじゃないの、と思ってしまいました。 ただ、客観的に考えてみれば、写メ日記は業務の一環ですが、私へのメッセージは、そうとは言えません。 にも関わらずそう考えてしまうということは、相当冷静さを失っていますし、このままでは、クソ客への道を歩みかねません。 取りあえず3日間、間を空けてから姫に返信をしました。メッセージが来なかったことには一切触れず、「お大事にね」という内容の短文にとどめました。 その後、数回メッセージのやり取りをしました。姫からは以前のような即レスはなくなり、メッセージも随分と短いものになりました。 一方、私はといえば、やせ我慢ではありませんが、何日か間を空けてから返信するようにしています。また、メッセージの分量も姫に合わせるようにしています。 この先、オキニとの関係をどうするか。私がつらつらと考えていたのは、次の3つです。 ① マイガール登録を外し、今後一切指名もしない。 ② 今のペースで、しばらくメッセージのやり取りを続けてみる。姫から、「会いに来てほしい」などのアクションがあったら、会いに行ってみる。なければ、徐々にフェードアウト。 ③ 姫が出勤したら取りあえず予約して会ってみる。そのときの姫の対応や態度で、今後どうするかを判断する。 ②がいいのかな、などと考えていたところ、姫が久し振りに出勤するのを知ってしまいました。すると、居ても立っても居られなくなり、都市天国の予約サイトの予約ボタンをポチッとしてしまいました笑。 直接会って、姫に冷たい態度を取られたり、素っ気ない対応をされたりしても、「ボク、なんか気に障るようなことをしたり、言ったりした?」なんて聞くつもりはありません。 また、判断に迷うような微妙な態度を取られたとしても、「これまでみたいに指名してもいいかな?」なんて確認するつもりもありません 「これは無理そうだな。」と少しでも感じたときは、綺麗さっぱり諦めようと思います。 このコラムを書いているのは、姫を予約した前日です。果たしてどのような結末を迎えるのでしょうか。 これだけヤキモキしていながら、姫に会ったらいつもと全然変わらない様子でした、なんてことになったら大笑いですよね笑。 ここまで駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(5件中、最新3件)
- pink fish(139)2023/9/11>>黒板五郎(25)の『久し振りのソープに心が踊った話その2』のコラム自分から仕掛けてくる姫に驚きを隠せない(笑)
やはり通ってくれる客にはこうなりますがそれも此処まで改善するのは姫様への対応が良かった証しですね
素晴らしいと思います(。•̀ᴗ-)✧
ソープ嬢様とのLINE交換は基本姫予約の為のツールだと思います
飲み系のそれとは異なりますかね
なんで姫予約以外の時間外のラインはハッキリ言って姫様に於いて残業です(笑)
オキニ嬢で有っても凍結の連絡は一時間前の確認で知る事も有りますし後日謝罪ラインが来るパターンも少なからず有りますしね
余り其処は気にせず遊びに逝って
心配してた旨お伝えすれば良いのかと(笑)
オキニはロスしたときに大切さに気づくものですし( ꈍᴗꈍ)